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【2026年10月】沖縄の電気はどこが安い?沖縄電力より安いプランランキング

沖縄電力会社 おすすめ

沖縄で電気代を下げたいなら、沖縄電力のグッドバリュープランがおすすめです。

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)なら、沖縄電力の従量電灯より年1,661円安くなります(2026年10月時点)。

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)で計算した、おすすめの3社です。

電力会社平均的な家庭
(月346kWh)
一人暮らし
(月176kWh)
1位
沖縄電力
沖縄電力
グッドバリュープラン
年1,661円安い年323円安い
2位
沖縄ガスニューパワー
沖縄ガスニューパワー
CO2ゼロ従量電灯プラン
年1,116円安い年840円安い
3位
ソフトバンク
ソフトバンク
おうちでんき
同じ同じ
※2026年10月時点・税込
※沖縄電力の従量電灯で同じ量を使ったときと比べた1年の差

この記事では、沖縄県で選べる電気のプランの料金と選び方をくわしく解説しています。

10月更新:2026年10月分の燃料費調整と、11月の値上げに合わせて見直しました。

目次

沖縄県の電気料金プランおすすめランキング

沖縄県の電気料金プランおすすめランキングの見出し画像。赤瓦の家と青い海の前に表彰台と小さな電球が並んでいる

沖縄県で申し込めるおもな会社から、会社ごとにいちばん安くなるプランを選びました。

並べ方は、沖縄電力の従量電灯より1年でいくら安くなるかです。

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)で計算しました。

従量電灯より安くなるのは、上位2つのプランです。

3位と4位は、料金は沖縄電力とほぼ同じで、ポイントやスマホの割引で選ぶ会社です。

電力会社平均的な家庭
(月346kWh)
一人暮らし
(月176kWh)
1位
沖縄電力
グッドバリュープラン
年1,661円安い年323円安い
2位
沖縄ガスニューパワー
CO2ゼロ従量電灯プラン
年1,116円安い年840円安い
3位
ソフトバンク
おうちでんき
同じ同じ
4位
auでんき
でんきM(沖縄P)
年40円高い年20円高い
※2026年10月時点・税込
※沖縄電力の従量電灯で同じ量を使ったときと比べた1年の差

※月346kWhは、那覇市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)
※月176kWhは、環境省の統計(令和5年度)の沖縄の単身世帯の電気の使用量を、月あたりに直した値です
※金額は、最低料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(1kWhあたり4.18円)の合計です
※燃料費調整は2026年10月分で、10kWh超は1kWhあたり9.50円の引き下げです(auでんきは9.48円の引き下げ)
※沖縄県は契約アンペアごとの基本料金がないため、どのアンペアの家も同じ金額です
※ポイントや割引、国の電気・ガス料金支援の値引きは入れていません。支援の内容は時期によって変わるため、最新は国の案内でご確認ください

1位のグッドバリュープランは、メニューを替えるだけで従量電灯より年1,661円安くなります。

一人暮らし(月176kWh)なら、2位の沖縄ガスニューパワーが従量電灯より年840円安くなります。

月400kWhを超える月が多い家は、同じ沖縄電力のプレミアムバリュープランも比べましょう。

プレミアムバリュープランは、「使い方で選ぶ」の節でご紹介しています。

比較対象の沖縄電力の従量電灯の料金

沖縄電力 従量電灯の料金
最低料金最初の10kWhまで:643.05円
電力量料金
(1kWhあたり)
10kWh超〜120kWh:40.20円
120kWh超〜300kWh:45.74円
300kWh超:47.72円
燃料費調整2026年10月分:最初の10kWhまで94.69円の引き下げ
10kWh超:1kWhあたり9.50円の引き下げ
※2026年10月時点・税込(10月までの単価)/出典:沖縄電力「従量電灯」「燃料費等調整単価(2026年10月分)」

沖縄電力は、2026年11月1日から料金の値上げを予定しています。

託送料金の見直しによるもので、従量電灯もグッドバリュープランも対象です。

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)では、単価の見直しで従量電灯が月750円ほど上がります。

国の電気・ガス料金支援も2026年10月分で終わる予定です。

沖縄電力は、月260kWhの家で11月分の支払いが10月分より1,578円上がると案内しています。

沖縄ガスニューパワーも、2026年12月1日以降の検針日から値上げを予定しています。

グッドバリュープランと沖縄ガスニューパワーは、新しい単価でも従量電灯との差が今と同じです。

各社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:沖縄電力「託送料金の改定に伴う電気料金の見直しについて」「2026年11月分電気料金の燃料費等調整について」「電気料金単価表」・沖縄ガスニューパワー「託送料金制度の見直しに伴う電気料金改定のお知らせ」

ほかの地域で名前を聞く会社でも、沖縄県では申し込めないものがあります。

以下の会社は、沖縄県では申し込めません(2026年10月時点)。

  • TERASELでんき・オクトパスエナジー(沖縄県と離島はサービスの対象外)
  • ENEOSでんき・ミツウロコでんき(提供エリアに沖縄電力エリアが入っていない)
  • 楽天でんき(2025年3月31日で沖縄エリアの供給を終了)

シン・エナジーのきほんプランは、平均的な家庭で従量電灯より年10,128円高くなります。

独自の燃料費調整があるためです。

シン・エナジーの評判は、シン・エナジーの評判の記事で解説しています。

1位:沖縄電力 グッドバリュープラン

沖縄電力 グッドバリュープランの特徴。沖縄電力のままメニューを替えるだけで申し込める、120kWhを超えた分の単価が従量電灯より安い、離島では申し込めず、紙の検針票は手数料がかかる
沖縄電力 グッドバリュープランの料金
最低料金最初の10kWhまで:643.05円
電力量料金
(1kWhあたり)
10kWh超〜120kWh:40.20円
120kWh超〜300kWh:45.26円
300kWh超:46.59円
燃料費調整あり(2026年10月分は最初の10kWhまで94.69円・10kWh超は1kWhあたり9.50円の引き下げ)
上限なし
申し込めない
地域
離島(宮古・八重山・久米島など)
検針票原則なし(紙は月220円)
沖縄電力の
従量電灯
との年間差
那覇市の平均的な家庭(月346kWh):年1,661円安い
一人暮らし(月176kWh):年323円安い
月400kWhの家:年2,393円安い
※2026年10月時点・税込/出典:沖縄電力「グッドバリュープラン」「燃料費等調整単価(2026年10月分)」

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)なら、従量電灯より年1,661円安くなります。

120kWh超〜300kWhの単価は45.26円で、従量電灯(45.74円)より安く設定されています。

300kWhを超えた分も、46.59円と従量電灯(47.72円)より安い単価です。

最低料金と、最初の120kWhまでの単価は従量電灯と同じです。

同じ沖縄電力の従量電灯plusは、単価が従量電灯と同じで、ポイントが多くたまるメニューです。

こんな人におすすめ!
  • 沖縄本島などで、毎月120kWhより多く使う家
  • 使った量や料金をウェブで確かめられる人
  • 沖縄電力のまま電気代を下げたい人
メリットデメリット
120kWhを超えた分の単価が従量電灯より安い
沖縄電力のまま、メニューを替えるだけで申し込める
使う量が多いほど差が広がる(月500kWhで年3,749円安い)
離島(宮古・八重山・久米島など)では申し込めない
紙の検針票は月220円で、平均的な家庭では従量電灯より年979円高くなる
燃料費調整に上限がなく、燃料が高くなると従量電灯より安くならない場合がある
月120kWhまでは従量電灯と同じ金額

沖縄本島で電気代を下げたいなら、まずグッドバリュープランがおすすめです。

申し込みは、沖縄電力の公式サイトから進められます。

2位:沖縄ガスニューパワー CO2ゼロ従量電灯プラン

沖縄ガスニューパワー CO2ゼロ従量電灯プランの特徴。最低料金が沖縄電力より安い、燃料費調整と再エネ賦課金は沖縄電力と同じ額、離島では申し込めない
沖縄ガスニューパワー CO2ゼロ従量電灯プランの料金
最低料金最初の10kWhまで:573.05円
電力量料金
(1kWhあたり)
10kWh超〜120kWh:40.20円
120kWh超〜300kWh:45.74円
300kWh超:47.22円
燃料費調整沖縄電力と同じ額
あり(2026年10月分は最初の10kWhまで94.69円・10kWh超は1kWhあたり9.50円の引き下げ)
申し込める
地域
沖縄本島など
(宮古島・石垣島・久米島など25島は対象外)
支払い方法クレジットカード・口座振替
沖縄電力の
従量電灯
との年間差
那覇市の平均的な家庭(月346kWh):年1,116円安い
一人暮らし(月176kWh):年840円安い
月400kWhの家:年1,440円安い
※2026年10月時点・税込/出典:沖縄ガスニューパワー「料金について」「よくある質問」

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)なら、沖縄電力の従量電灯より年1,116円安くなります。

最低料金が573.05円で、沖縄電力(643.05円)より70円安く設定されています。

月300kWhまでなら、使う量によらず沖縄電力より年840円安くなります。

300kWhを超えた分も、47.22円と沖縄電力(47.72円)より安い単価です。

燃料費調整と再エネ賦課金は、沖縄電力と同じ額だと公式サイトに書かれています。

沖縄ガスとイーレックスが共同で出資した会社で、家庭向けの電気は2019年7月から売っています。

こんな人におすすめ!
  • 一人暮らしなど、使う量が少ない家
  • 沖縄本島に住んでいる家
メリットデメリット
最低料金が沖縄電力より70円安い
燃料費調整と再エネ賦課金は沖縄電力と同じ額
一人暮らし(月176kWh)では、グッドバリュープランより安い
離島(宮古島・石垣島・久米島など25島)では申し込めない
平均的な家庭では、1位のグッドバリュープランより年545円高い
口座から引き落とせないと、コンビニ払いの振込票に330円かかる

一人暮らしなど使う量が少ない家なら、沖縄ガスニューパワーがおすすめです。

平均的な家庭なら、1位のグッドバリュープランのほうが従量電灯より年1,661円安くなります。

申し込みは、沖縄ガスニューパワーの公式サイトから進められます。

3位:ソフトバンク おうちでんき

ソフトバンク おうちでんきの特徴。料金は沖縄電力の従量電灯と同じ、電気代の1%がPayPayポイントでたまる、電気代そのものは沖縄電力と変わらない
ソフトバンク おうちでんきの料金
料金沖縄電力の従量電灯と同じ単価
最初の10kWhまで:643.05円(最低料金)
10kWh超〜120kWh:40.20円
120kWh超〜300kWh:45.74円
300kWh超:47.72円
燃料費調整あり(2026年10月分は最初の10kWhまで94.69円・10kWh超は1kWhあたり9.50円の引き下げ)
ポイント電気代の1%をPayPayポイントで還元(200円ごと)
スマホの割引ソフトバンク:1回線ごとに2年間月110円引き・3年目から月55円引き(最大10回線)
ワイモバイル シンプル3 M/L:2年間月1,100円引き
沖縄電力の
従量電灯
との年間差
那覇市の平均的な家庭(月346kWh):同じ
一人暮らし(月176kWh):同じ
月400kWhの家:同じ
※2026年10月時点・税込/出典:ソフトバンク「おうちでんき(沖縄電力エリア)」「燃料費調整単価(2026年10月分)」

料金は沖縄電力の従量電灯と同じで、ポイントやスマホの割引で選ぶ会社です。

電気代の1%が、PayPayポイントでたまります(200円ごと)。

ソフトバンクのスマホは、1回線ごとに2年間月110円引きになります。

年間差には、ポイントやスマホの割引は入れていません。

こんな人におすすめ!
  • ソフトバンクやワイモバイルのスマホを使っている家
  • PayPayポイントをためたい人
メリットデメリット
料金は沖縄電力の従量電灯と同じ
電気代の1%がPayPayポイントでたまる
スマホが1回線ごとに2年間月110円引き
電気代そのものは沖縄電力と変わらない
スマホの割引は3年目から月55円に下がる
燃料費調整に上限がない

ソフトバンクのスマホを使っている家なら、おうちでんきがおすすめです。

おうちでんきの中身は、おうちでんきをまとめた記事で解説しています。

電気代だけで比べるなら、1位のグッドバリュープランのほうが従量電灯より年1,661円安くなります。

申し込みは、ソフトバンクの公式サイトから進められます。

4位:auでんき でんきM(沖縄P)

auでんきの公式サイトのトップページ
auでんき でんきM(沖縄P)の料金
最低料金最初の10kWhまで:643.04円
電力量料金
(1kWhあたり)
10kWh超〜120kWh:40.19円
120kWh超〜300kWh:45.73円
300kWh超:47.71円
燃料費調整あり(2026年10月分は最初の10kWhまで94.69円・10kWh超は1kWhあたり9.48円の引き下げ)
小売電気事業者沖縄セルラー電話
沖縄電力の
従量電灯
との年間差
那覇市の平均的な家庭(月346kWh):年40円高い
一人暮らし(月176kWh):年20円高い
月400kWhの家:年47円高い
※2026年10月時点・税込/出典:auでんき「料金プラン」「燃料費調整単価」「Pontaポイント還元でおトク」

料金は沖縄電力の従量電灯とほぼ同じで、Pontaポイントで選ぶ会社です。

那覇市の平均的な家庭(月346kWh)では、沖縄電力より年40円高い計算です。

単価は0.01円安いものの、2026年10月分の燃料費調整の引き下げが0.02円小さいためです。

auでんきは、毎月の電気代に応じてPontaポイントが還元されます。

年間差には、ポイントの還元は入れていません。

こんな人におすすめ!
  • auやUQ mobileのスマホを使っている人
  • Pontaポイントをためたい人
メリットデメリット
料金は沖縄電力の従量電灯とほぼ同じ
電気代に応じてPontaポイントが還元される
単価は沖縄電力より1kWhあたり0.01円安い
平均的な家庭では、沖縄電力より年40円高い計算
電気代を下げる効果はほとんどない

auのスマホを使っていてPontaポイントをためたい人は、auでんきがおすすめです。

\料金は沖縄電力並みでPontaがたまる/

auでんきのポイントは、auでんきをまとめた記事で解説しています。

沖縄県の電気料金プランは使い方で選ぶ

沖縄県の電気料金プランを使い方で選ぶ見出し画像。赤瓦の家と家の間に大小の電球が並んでいる

使う量と住んでいる島で、安くなるプランが変わります。

那覇市の二人以上の世帯は、月346kWhの電気を使います(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)。

全国の平均(月402kWh)より少ない量です。

那覇市は、一人暮らしの世帯が48.9%と、全国(41.4%)より多い街です(令和7年国勢調査)。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」「令和7年国勢調査 人口等基本集計」(2026年9月公表)

一人暮らしなら沖縄ガスニューパワーが沖縄電力より年840円安い

一人暮らし(月176kWh)なら、沖縄ガスニューパワーが沖縄電力の従量電灯より年840円安くなります。

2026年10月時点の金額です。

月176kWhは、環境省の統計(令和5年度)の沖縄の単身世帯の電気の使用量を、月あたりに直した値です。

電力会社月176kWh月120kWh
沖縄ガスニューパワー
CO2ゼロ従量電灯プラン
年840円安い年840円安い
沖縄電力
グッドバリュープラン
年323円安い同じ
ソフトバンク
おうちでんき
同じ同じ
auでんき
でんきM(沖縄P)
年20円高い年13円高い
※2026年10月時点・税込
※沖縄電力の従量電灯で同じ量を使ったときと比べた1年の差

出典:環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」(令和5年度 確報値・地方別・世帯人数別の電気の消費量)

沖縄ガスニューパワーは、最低料金が沖縄電力より70円安く設定されています。

そのため、月300kWhまでは沖縄電力より年840円安くなります。

グッドバリュープランは、月120kWhまでは従量電灯と同じ金額です。

そのため、使う量が少ない家では、沖縄ガスニューパワーのほうが下がります。

沖縄ガスニューパワーの申し込みは、沖縄ガスニューパワーの公式サイトから進められます。

全国の一人暮らし向けの会社は、一人暮らしにおすすめの電力会社を比較した記事で解説しています。

月400kWhを超える家はプレミアムバリュープランも比べる

毎月400kWhを超えて使う家なら、沖縄電力のプレミアムバリュープランも候補です。

月400kWhなら、従量電灯より年6,126円安くなります。

月400kWhまでの料金が17,560.08円の定額で、超えた分は1kWhあたり43.62円です。

燃料費調整と再エネ賦課金は、使った量に応じて別にかかります。

使う量プレミアム
バリュー
グッド
バリュー
月300kWh年51,138円高い年1,037円安い
月346kWh年24,797円高い年1,661円安い
月400kWh年6,126円安い年2,393円安い
月500kWh年11,046円安い年3,749円安い
月600kWh年15,966円安い年5,105円安い
※2026年10月時点・税込
※沖縄電力の従量電灯で同じ量を使ったときと比べた1年の差

ただし、400kWhに届かない月も定額の17,560.08円がかかります。

計算では、月390kWh以上で従量電灯より安くなります。

グッドバリュープランより安くなるのは、月394kWh以上です。

1年の平均ではなく、400kWhを超える月が多いかで決めましょう。

離島では申し込めず、検針票は原則なし(紙は月220円)なのはグッドバリュープランと同じです。

出典:沖縄電力「プレミアムバリュープラン」

離島に住んでいる家は申し込めるプランを先に確かめる

宮古・八重山・久米島などの離島では、グッドバリュープラン・プレミアムバリュープラン・従量電灯plusは申し込めません。

沖縄ガスニューパワーも、沖縄本島と電力の系統がつながっていない25の島(宮古島・石垣島・久米島など)は対象外です。

離島に住んでいる家は、申し込む前に各社の対象地域を確かめましょう。

出典:沖縄電力「グッドバリュープラン」・沖縄ガスニューパワー「よくある質問」

プランを替えた方がいい人・替える前に確かめたい人

プランを替えた方がいい人と確かめたい人の見出し画像。コンセント・電球・スマホが矢印で赤瓦の家へつながっている

替えた方がいいのは、沖縄本島で従量電灯を使い、毎月120kWhより多く使う家です。

紙の検針票が欲しい家やオール電化の家は、替える前に下の2つを確かめましょう。

替えた方がいいのは従量電灯で毎月120kWhより多く使う家

次の3つに当てはまる家は、グッドバリュープランに替えると電気代が下がります。

  • 沖縄電力の従量電灯で契約している
  • 沖縄本島など、離島以外に住んでいる
  • 毎月120kWhより多く電気を使う

平均的な家庭(月346kWh)なら、従量電灯より年1,661円安くなります。

一人暮らしなど使う量が少ない家なら、沖縄ガスニューパワーが従量電灯より年840円安くなります。

紙の検針票が欲しい人は月220円の手数料と比べる

グッドバリュープランは、検針票を原則発行しないプランです。

使った量や料金は、会員サイト「おきでんmore-E」などで確かめます。

紙で受け取ると、書面発行手数料が月220円(年2,640円)かかります。

平均的な家庭(月346kWh)では、従量電灯より年979円高くなります。

紙の検針票を選んでも従量電灯より安くなるのは、計算では月419kWh以上の家です。

出典:沖縄電力「グッドバリュープラン」

オール電化のメニューを使っている家は今のままを基本に

オール電化のメニューを使っている家は、グッドバリュープランで高くなる場合があります。

沖縄電力の案内では、「Eeスマート」「Eeホーム」「Eeらいふ」の家は高くなる場合があります。

今の検針票やウェブの明細で、メニュー名を先に確かめましょう。

出典:沖縄電力「グッドバリュープラン」

沖縄県で電気のプランを替える手順は3ステップ

沖縄県で電気のプランを替える3つの手順の見出し画像。書類からスマホ、電球へ矢印でつながっている

グッドバリュープランは、沖縄電力のままメニューを替えるだけです。

ここでは、グッドバリュープランに替える場合の手順です。

  1. 今のプランと使う量を確かめる:検針票か会員サイトで、メニュー名と毎月の使用量を見ます
  2. ウェブか電話で申し込む:沖縄電力のウェブの申し込みが便利です
  3. 次の検針日を待つ:申し込んだあとの最初の検針日から、新しいプランになります

使った量や料金は、会員サイト「おきでんmore-E」などで確かめられます。

出典:沖縄電力「グッドバリュープラン」

沖縄ガスニューパワーは、公式サイトの申し込みフォームから申し込めます。

スマートメーターを付けるときの立ち会いは、原則いりません。

ただし、付けかえの作業中は20分ほど停電します。

出典:沖縄ガスニューパワー「よくある質問」

沖縄県の電気料金についてよくある質問

沖縄県の電気料金のよくある質問の見出し画像。海の見える赤瓦の町にはてなマークと吹き出しが浮かんでいる

沖縄県で電気のプランを選ぶときに、よく聞かれる6つの質問に答えます。

那覇市の電気代の平均や、沖縄ガスニューパワーの料金、沖縄電力の値上げも扱っています。

沖縄県で一番安い電気のプランはどれですか?

当サイトで比べたなかでは、平均的な家庭(月346kWh)なら沖縄電力のグッドバリュープランです。

ポイントや割引は入れない料金で比べています。

平均的な家庭なら、従量電灯より年1,661円安くなります。

一人暮らし(月176kWh)なら、沖縄ガスニューパワーが従量電灯より年840円安くなります。

那覇市の電気代の平均はいくらですか?

那覇市の二人以上の世帯の電気代は、年138,848円(月11,571円ほど)です。

使う量は年4,157kWh(月346kWhほど)です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)。

電気代は52都市のなかで35位で、全国の平均(年149,965円)より低めです。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」

沖縄ガスニューパワーの電気は高いですか?

当サイトの計算では、沖縄電力の従量電灯より安くなります。

平均的な家庭(月346kWh)なら、沖縄電力より年1,116円安くなります。

一人暮らし(月176kWh)なら、沖縄電力より年840円安くなります。

燃料費調整と再エネ賦課金は、沖縄電力と同じ額です。

2026年12月1日以降の検針日から、値上げを予定しています。

沖縄電力も、11月に値上げを予定しています。

新しい単価どうしで比べても、沖縄電力の従量電灯との差は今と同じです。

沖縄電力の値上げは決まったのですか?

沖縄電力は、2026年11月1日から料金を見直すと発表しています。

託送料金の改定によるもので、月260kWhの家で従量電灯が月590円上がるとしています。

国の電気・ガス料金支援も、10月分で終わる予定です。

託送料金の見直しや国の支援の終了などで、月260kWhの家では11月分が10月分より1,578円上がると沖縄電力は案内しています。

各社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:沖縄電力「託送料金の改定に伴う電気料金の見直しについて」「2026年11月分電気料金の燃料費等調整について」

沖縄ガスニューパワーに替えるとき工事はいりますか?

スマートメーターを付けるときの立ち会いは、原則いりません。

付けかえの作業は沖縄電力の配電部門が行い、20分ほど停電します。

オートロックの建物や、太陽光のメーターがある家などは、立ち会いがいることがあります。

4年に一度の電気の安全調査は、替えたあとも続きます。

出典:沖縄ガスニューパワー「よくある質問」

沖縄ガスニューパワーで停電したときはどこに連絡しますか?

沖縄ガスニューパワーのカスタマーセンター(0120-991-549)に連絡します。

停電の様子に応じて、地域の電力会社に対応を頼むなどすると案内しています。

出典:沖縄ガスニューパワー「よくある質問」

まとめ:沖縄県で電気代を下げるならグッドバリュープラン

沖縄県で電気代を下げる方法のまとめの見出し画像。下がる棒グラフと電球、赤瓦の家と海がある

沖縄県で電気代を下げたいときの選び方は、次のとおりです。

  • 平均的な家庭:沖縄電力のグッドバリュープラン(従量電灯より年1,661円安い)
  • 一人暮らし:沖縄ガスニューパワー(沖縄電力より年840円安い)
  • 月400kWhを超える家:プレミアムバリュープラン(月400kWhで従量電灯より年6,126円安い)
  • ソフトバンク・auのスマホを使う家:おうちでんき・auでんき(料金は沖縄電力とほぼ同じ)
  • 離島や紙の検針票が欲しい家:申し込めるか・手数料を確かめてから決める

グッドバリュープランなら、那覇市の平均的な家庭で従量電灯より年1,661円安くなります。

電気代の見直しを検討中の方は、沖縄電力のグッドバリュープランをチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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