MENU

【2026年10月】神戸市の電気とガスのおすすめ!一人暮らしも使う量別に電力会社を比較

神戸市の電気とガスのおすすめ。一人暮らしも使う量別に比較。神戸の港と山並みのイラスト

神戸市の平均的な家庭(月335kWh)なら、電気は乗り換えずに関西電力の従量電灯Aのままにするのがおすすめです。

この記事で比べた18のプランに、神戸市の平均で関西電力より安くなるものはありませんでした。

差が出るのはガスです。

電気は関西電力のまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えると、今の大阪ガスのままより年7,464円安くなります。

電気もガスもまとめて管理したい家は、なっトクパックで合計が年4,153円安くなります。

電気をたくさん使う家(月457kWh以上)なら、電気だけ替えても関西電力より安くできます。

神戸市の家のタイプ別に計算したおすすめ3つ

家のタイプおすすめ今のままと
比べた1年の差
ガス代を
下げたい家
(ガス月30m³)
関電ガス
なっトクプラン

(電気は関西電力のまま)
年7,464円安い
(ガス代)
電気だけ見直す
平均的な家庭
(月335kWh)
関西電力
従量電灯Aのまま
―
たくさん使う家
(月600kWh)
TERASELでんき
超TERASEL関西A
年4,609円安い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯A(ガスは大阪ガスの一般料金S)で同じ量を使ったときと比べた1年の差

この記事では、神戸市で選べる電気とガスの料金と、家のタイプ別の選び方を解説しています。

電気をたくさん使う家はオクトパスエナジーもおすすめ!
オクトパスエナジーの申し込みページの画面。「電気の切り替えは楽々安心!」の見出しと、切り替え工事不要・解約金なし・今の電力会社解約手続き不要の3つの枠が並んでいる
出典:オクトパスエナジー 申し込みページ(2026年10月時点)

月559kWh以上使う家なら、シンプルオクトパスは関西電力より安くなります(2026年10月時点)。

月600kWh:関西電力より年1,194円安い
月800kWh:関西電力より年6,882円安い

基本料金が0円で、1kWhあたり28.46円の一律です。

※神戸市の平均(月335kWh)では、関西電力より年6,343円高い計算です

\月559kWh以上なら安くなる/

10月更新:2026年10月分の燃料費調整・原料費調整と、関西電力の11月の値上げ予定に合わせて見直しました。

目次

神戸市はガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えると年7,464円安い

ガスだけ関電ガスに替える家の見出し画像。坂の町の家の台所にガスコンロの青い炎と電球が並んでいる

神戸市の家がガス代を下げるなら、電気は関西電力のまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えるのがおすすめです。

ガス代が、今の大阪ガス(一般料金S)のままより年7,464円安くなります(月30m³)。

電気もガスもまとめて管理したい家なら、なっトクパックで電気とガスの合計が年4,153円安くなります。

神戸市は、都市ガス代が年67,655円と、52都市の中で6番目に高い市です(全国は年39,035円)。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均)

組み合わせ電気の差ガスの差合計
電気は関西電力のまま
+関電ガス なっトクプラン
―年7,464円安い年7,464円安い
関西電力
なっトクパック
年3,311円高い年7,464円安い年4,153円安い
大阪ガスの電気
+まとめトク
年4,507円高い年2,683円安い年1,824円高い
※2026年10月時点・税込
※電気は月335kWh、ガスは月30m³
※関西電力の従量電灯A+大阪ガスの一般料金Sで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※月30m³は、大阪ガスが料金の例に使っている標準家庭の使用量です。
※ガスの原料費調整は2026年10月分で、国の支援を引く前の値(1m³あたり33.94円)です。
出典:大阪ガス「一般料金S」「まとめトク料金」「2026年10月検針分のガス料金について」・関西電力「関電ガス なっトクプラン」

関電ガスは、大阪ガスの都市ガスを使っている家が申し込めます。

神戸市の中でも、大阪ガス以外の都市ガスやプロパンガスの家は、この記事のガスの金額は当てはまりません。

電気とガスのセットの選び方は、電気とガスのセットを比較した記事でも解説しています。

関電ガス なっトクプラン(電気は関西電力のまま)

関電ガス なっトクプランの料金
ガス
なっトクプラン
基本料金:1,223.46円
1m³あたり:129.65円+原料費調整
(月20〜50m³の単価)
電気関西電力の従量電灯Aのまま
今のままとの
年間差
ガス:年7,464円安い
※2026年10月時点・税込/出典:関西電力「関電ガス なっトクプラン」

電気は今のまま、ガスだけ替えると、大阪ガスの一般料金Sより年7,464円安くなります(月30m³)。

関電ガスは、大阪ガスと都市ガスの契約をしている家が対象です。

申し込みは「なっトクプラン」と「なっトクパック」に分かれています。

なっトクプランだけなら、ガスの検針票を用意して申し込めます。

神戸市は、関電ガスを申し込める地域に入っています。

2026年11月1日までの申し込みで、基本料金が2か月分無料になります。

1年以上の契約などが条件で、年間差には入れていません。

こんな人におすすめ!
  • 大阪ガスの都市ガスを使っている家
  • 電気は関西電力の従量電灯Aのままにしたい人
メリットデメリット
ガス代が大阪ガスの一般料金Sより年7,464円安い(月30m³)
電気は燃料費調整に上限がある従量電灯Aのままにできる
エネファームやガス床暖房を使う家は、割高になることがある
対象は大阪ガスと都市ガスの契約をしている家(ほかの都市ガスやプロパンガスの家は対象外)

ガス代を下げたい神戸市の家なら、まずはガスだけのなっトクプランがおすすめです。

公式サイト:関西電力「関電ガス なっトクプラン」・関電ガスのご利用エリア

関西電力 なっトクパック(なっトクでんき+関電ガス なっトクプラン)

関西電力 なっトクパックの料金
電気
なっトクでんき
最初の15kWhまで:377.40円
15kWh超〜120kWh:20.31円
120kWh超〜300kWh:24.10円
300kWh超:27.80円
燃料費調整:あり・上限なし
ガス
なっトクプラン
基本料金:1,223.46円
1m³あたり:129.65円+原料費調整
(月20〜50m³の単価)
今のままとの
年間差
電気:年3,311円高い
ガス:年7,464円安い
合計:年4,153円安い
※2026年10月時点・税込/出典:関西電力「関電ガス ガス料金の計算方法」/出典:関西電力「なっトクでんき」

電気もガスもまとめて管理したい家なら、電気とガスの合計で今のままより年4,153円安くなります。

なっトクパックは、電気のなっトクでんきと、関電ガスのなっトクプランのセットです。

こんな人におすすめ!
  • 電気もガスもまとめて管理したい人
  • 電気もガスも関西電力のプランにそろえたい人
メリットデメリット
電気とガスの合計で、今のままより年4,153円安い
電気とガスを1つの申し込みでまとめて替えられる
電気だけで見ると、従量電灯Aより年3,311円高い
なっトクでんきは燃料費調整に上限がない
ガスだけ替えるより、合計の差が年3,311円小さい

電気もガスもまとめて管理したい神戸市の家なら、なっトクパックも選べます。

公式サイト:関西電力「関電ガス なっトクプラン」

大阪ガス ベースプランA-G+まとめトク料金

大阪ガス ベースプランA-Gの料金
最低料金最初の15kWhまで:466.57円
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWh:20.21円
120kWh超〜350kWh:24.80円
350kWh超:27.72円
燃料費調整あり・上限なし(2026年10月分は1kWhあたり4.36円)
ガス
まとめトク料金
基本料金:1,319.50円
1m³あたり:139.73円+原料費調整
(月20〜50m³の単価)
今のままとの
年間差
電気:年4,507円高い
ガス:年2,683円安い
合計:年1,824円高い
※2026年10月時点・税込/出典:大阪ガス「ベースプランA-G」

神戸市の平均的な家庭なら、電気とガスの合計で今のままより年1,824円高くなります。

ベースプランA-Gは、大阪ガスの都市ガスとセットで使う電気のプランです。

大阪ガスの電気を使う家は、ガスをまとめトク料金で契約できます。

こんな人におすすめ!
  • 大阪ガスのガスを使い続けたい人
  • 電気とガスの窓口を大阪ガスにまとめたい人
メリットデメリット
ガスをまとめトク料金にすると、一般料金Sより年2,683円安い(月30m³)
ガスの会社を替えずに、電気だけを申し込める
電気は従量電灯Aより年4,507円高く、合計でも年1,824円高い
2026年12月の検針分から電気の料金が変わる

ガスを大阪ガスのまま使い、窓口を1つにまとめたい家に向いています。

\ガスも電気も大阪ガスで1つに/

大阪ガスの電気のプランは、大阪ガスの電気をまとめた記事で解説しています。

神戸市で電気だけ替えて安くなるのは月457kWh以上使う家

神戸市で電気だけ替えて安くなる電力会社の見出し画像。港と海の見える坂道に表彰台が並んでいる

関西電力の従量電灯Aより安くなる2つのプランを、月600kWh使う家の1年の差で並べました。

神戸市の平均(月335kWh)では、2つとも関西電力より高くなります。

安くなるのは、表の「安くなる使用量」より多く使う家です。

電力会社安くなる
使用量
たくさん使う家
(月600kWh)
1位
TERASELでんき
超TERASEL関西A
月457kWh以上年4,609円安い
2位
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
月559kWh以上年1,194円安い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※月335kWhは、神戸市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)。
※金額は、最低料金(基本料金)・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(1kWhあたり4.18円)の合計です。
※燃料費調整は2026年10月分で、国の支援を引く前の値です。
※ポイントやセット割、国の電気・ガス料金支援の値引きは入れていません。支援の内容は時期によって変わるため、最新は国の案内でご確認ください

神戸市の平均で関西電力のままが安いのは、燃料費調整の差が理由です。

関西電力の従量電灯Aは燃料費調整に上限があり、2026年10月分は1kWhあたり2.24円です。

関西電力の自由料金や多くの新電力は上限がなく、4.36円です(1kWhあたり2.12円の差)。

シンプルオクトパスは、燃料費調整がないプランです。

そのため、たくさん使って単価の差が大きくなる家ほど、ほかの会社が安くなります。

燃料費調整の上限のしくみは、関西の電力会社を比較した記事で解説しています。

次の会社は、月600kWh使う家でも関西電力より高くなります。

電力会社神戸市の平均
(月335kWh)
たくさん使う家
(月600kWh)
ENEOSでんき
関西Aプラン
年3,372円高い年4,104円高い
TERASELでんき
TERASEL関西A
年3,644円高い年5,838円高い
大阪ガス
ベースプランA-G
年4,507円高い年7,957円高い
idemitsuでんき
SプランA
年4,718円高い年5,067円高い
ミツウロコでんき
従量電灯A
年6,533円高い年3,798円高い
auでんき
でんきM
年8,444円高い年15,122円高い
ドコモでんき
Basic
年8,521円高い年15,263円高い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

比較対象の関西電力の従量電灯Aの料金

関西電力 従量電灯Aの料金
最低料金最初の15kWhまで:522.58円
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWh:20.21円
120kWh超〜300kWh:25.61円
300kWh超:28.59円
燃料費調整
(1kWhあたり)
2026年10月分:2.24円
(最初の15kWhまでは33.66円)
上限あり
※2026年10月時点・税込(10月までの単価)/出典:関西電力「従量電灯A」

関西電力は、2026年11月1日から従量電灯Aの値上げを予定しています。

最低料金(最初の15kWhまで)は522.58円から763.81円に上がります。

電力量料金は1kWhあたり0.68円ずつ上がります。

神戸市の平均(月335kWh)では、今の従量電灯Aより月459円ほど高くなります。

ほかにも料金を見直すと案内している会社があります(TERASELでんきと大阪ガスは2026年12月の検針分から)。

各社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:関西電力「電気料金の見直しについて」・TERASELでんき「電気料金改定のご案内」・大阪ガス「電気料金の見直しについて」

1位:TERASELでんき 超TERASEL関西A

TERASELでんきの公式サイトのページ
TERASELでんき 超TERASEL関西Aの料金
最低料金最初の15kWhまで:522.58円
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWh:20.21円
120kWh超〜300kWh:24.41円
300kWh超:23.79円
燃料費調整あり・上限なし(2026年10月分は1kWhあたり4.36円)
関西電力との
年間差
神戸市の平均(月335kWh):年3,913円高い
たくさん使う家(月600kWh):年4,609円安い
月800kWh:年11,041円安い
※2026年10月時点・税込/出典:TERASELでんき「超TERASELプラン/TERASELプラン」

たくさん使う家(月600kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年4,609円安くなります。

月800kWhなら、関西電力より年11,041円安くなります。

300kWhを超えた分の単価が、関西電力より1kWhあたり4円以上安いのが理由です。

伊藤忠エネクスグループの会社が運営しています。

こんな人におすすめ!
  • 毎月457kWh以上使う家族
  • 夏や冬に冷暖房で電気を多く使う家
メリットデメリット
300kWhを超えた分の単価が23.79円と、関西電力(28.59円)より安い
月457kWh以上使えば、関西電力より安くなる
違約金・解約手数料は原則かからない(設備を新設・増設して1年未満の解約は工事費がかかる場合あり)
神戸市の平均(月335kWh)では関西電力より年3,913円高い
2026年12月の検針分から料金が変わる

毎月たくさん電気を使う家なら、超TERASEL関西Aがおすすめです。

\月600kWhなら年4,609円安い/

TERASELでんきの評判はTERASELでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

2位:オクトパスエナジー シンプルオクトパス

オクトパスエナジーの公式サイトのページ
オクトパスエナジー シンプルオクトパスの料金
基本料金0円
電力量料金
(1kWhあたり)
1kWhあたり28.46円
燃料費調整なし
関西電力との
年間差
神戸市の平均(月335kWh):年6,343円高い
たくさん使う家(月600kWh):年1,194円安い
月800kWh:年6,882円安い
※2026年10月時点・税込
※適用開始から1年たつと、グリーンオクトパスに切り替わります(最新の料金は公式サイトでご確認ください)/出典:オクトパスエナジー「約款・料金表」

たくさん使う家(月600kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年1,194円安くなります。

月800kWhなら、関西電力より年6,882円安くなります。

燃料費調整がないので、毎月の単価が変わりません(再エネ賦課金はかかります)。

こんな人におすすめ!
  • 毎月559kWh以上使う家族
  • 料金のしくみが分かりやすいプランを選びたい人
メリットデメリット
基本料金がなく、1kWhあたり28.46円の一律で分かりやすい
燃料費調整がない
解約金がかからない
神戸市の平均(月335kWh)では関西電力より年6,343円高い
月559kWhより少ない家は関西電力の方が安い

電気をたくさん使う家なら、シンプルオクトパスもおすすめです。

\基本料金なし・解約金なし/

オクトパスエナジーの料金のしくみはオクトパスエナジーをまとめた記事で解説しています。

神戸市でほかに選べる会社は神戸電力・コープでんき・eo電気

神戸市では、地元の神戸電力や、コープこうべのコープでんきも選べます。

どれも、この記事のおすすめとは別に、知っておきたい会社です。

神戸電力

神戸市中央区に本社がある電力会社です。

家庭向けのファミリープランは、関西電力の従量電灯Aにあたるプランです。

料金には、使った量に応じて容量拠出金負担額(1kWhあたり5.5円・税込)が加わります。

この負担額があるため、この記事では関西電力との金額の差を計算していません。

料金は、神戸電力の公式サイトのシミュレーションで確かめられます。

出典:神戸電力「電気需給約款(低圧)」(2024年4月1日実施)

コープでんき(コープこうべ)

コープこうべの組合員が使える電気です。

電力量料金の単価は関西電力の従量電灯Aと同じですが、燃料費調整に上限がありません。

そのため、神戸市の平均(月335kWh)では、関西電力より年8,522円高くなります。

電源構成にこだわった電気を届けているのが特徴です(コープでんきの公式サイト)。

eo電気

eo電気は、eoのネットサービスとセットで使う電気です。

スタンダードプランKは、神戸市の平均(月335kWh)で関西電力より年7,534円高くなります。

くわしくはeo電気の公式サイトで確かめられます。

※2026年10月時点・税込・関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

神戸市の一人暮らしも電気は関西電力のまま・ガスはなっトクプラン

神戸市の一人暮らしの電気とガスの見出し画像。海の見える小さな部屋の窓辺に電球とガスの炎とノートがある

一人暮らし(月198kWh)でも、電気だけなら関西電力より安くなるプランはありませんでした(2026年10月時点)。

この記事で比べた18のプランで計算した結果です。

神戸市は、一般世帯のうち一人暮らしの世帯が48.9%と、全国(41.4%)より多い市です。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」

電力会社一人暮らし
(月198kWh)
関西電力
なっトクでんき(ガスとセット)
年2,006円高い
TERASELでんき
TERASEL関西A
年2,338円高い
ENEOSでんき
関西Aプラン
年2,774円高い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※月198kWhは、近畿の単身世帯の電気の年間使用量(8.54GJ)を1か月あたりにした目安です/出典:環境省「令和5年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」

都市ガスも使う一人暮らしなら、電気は関西電力のまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えると下がります。

ガスを月10m³使う例では、ガス代が今の大阪ガスのままより年6,478円安くなります。

電気もまとめるなっトクパックにすると、電気が年2,006円高くなり、合計の差は年4,472円安いになります。

※月10m³は計算のための例です。
※ガスは、大阪ガスの一般料金S(月20m³までの料金:基本料金1,335.00円・1m³あたり148.00円)と、関電ガスのなっトクプラン(月20m³までの料金:基本料金735.13円・1m³あたり154.00円)で比べています。
※原料費調整は2026年10月分で、国の支援を引く前の値です

ガスを使わない家なら、関西電力の従量電灯Aのまま、使い方で電気代を下げるのが近道です。

全国の一人暮らし向けの会社は、一人暮らしにおすすめの電力会社を比較した記事で解説しています。

神戸市の電気代の平均は1か月9,610円

神戸市の電気代の平均の見出し画像。坂の町並みの手前に電気のメーターと家計簿と電球がある

神戸市の二人以上の世帯の電気代は、年115,320円(1か月あたり9,610円)です。

全国の平均(年149,965円)より安く、使う量も全国より少ない市です。

神戸市の電気代は全国52都市のうち51位で安い方

神戸市の電気代(年115,320円)は、52都市の中で51位です。

電気を使う量は月335kWhで、全国の平均(月402kWh)より少なくなっています。

神戸市の真夏日(最高気温が30℃以上の日)は年57.9日で、1月の平均気温は6.2℃と、冬は比較的おだやかです。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均)・気象庁「過去の気象データ 平年値(神戸)」(1991〜2020年)

使う量別の電気代の目安は関西電力の従量電灯Aで計算

関西電力の従量電灯Aで神戸市の平均(月335kWh)を使うと、1か月10,406円です(2026年10月時点)。

使う量ごとの目安は、次のとおりです。

1か月の
使用量
1か月の
電気代
月198kWh
(一人暮らしの目安)
5,913円
月335kWh
(神戸市の平均)
10,406円
月400kWh12,681円
月600kWh
(たくさん使う家の例)
19,683円
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで、燃料費調整(国の支援を引く前)と再エネ賦課金を含む

家計調査の電気代(1か月9,610円)は、2023〜2025年に実際に払った金額の平均です。

その時々の単価や国の支援の値引きがふくまれるため、上の目安とは金額がずれます。

神戸市で電力会社を乗り換える手順は3ステップ

神戸市で電力会社を乗り換える3つの手順の見出し画像。書類からスマホ、電球へ矢印でつながっている

乗り換えはインターネットで申し込めば、あとは新しい会社が手続きを進めます。

ここでは、TERASELでんきの手順を例に紹介します。

  1. 検針票を用意する:お客さま番号・供給地点特定番号・契約の名義を確かめます
  2. 公式サイトから申し込む:今の電力会社への解約の連絡はいりません
  3. 切り替えの日を待つ:申し込みから切り替えまで3週間〜2か月ほどかかります

切り替えに工事は原則いりません。

スマートメーターでない家はメーターの交換がありますが、費用は原則かかりません。

出典:TERASELでんき「よくあるご質問」「お申込みの流れ」

神戸市の電気とガスについてよくある質問

神戸市の電気とガスのよくある質問の見出し画像。港と山並みの町の空にはてなマークが浮かんでいる

神戸市で電気とガスを選ぶときに、よく聞かれる7つの質問に答えます。

関西電力のままが安い理由や、補助、停電したときの連絡先も扱っています。

神戸市で電気とガスが安くなる組み合わせはどれですか?

都市ガスを使う神戸市の家は、電気はそのまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えると年7,464円安い計算です。

電気もガスもまとめて管理したい家は、なっトクパックで合計が年4,153円安い計算です。

電気だけなら、神戸市の平均(月335kWh)は関西電力の従量電灯Aのままが安い計算です。

たくさん使う家(月457kWh以上)なら、超TERASEL関西Aが関西電力より安くなります。

なぜ電気は関西電力のままが安いのですか?

関西電力の従量電灯Aは、燃料費調整に上限があるためです。

2026年10月分の燃料費調整は、従量電灯Aが1kWhあたり2.24円です。

関西電力の自由料金や多くの新電力は、4.36円です。

単価の安い会社でも、月457kWhより少ない家ではこの差を取り戻せません。

くわしいしくみは、関西の電力会社を比較した記事で解説しています。

関西電力の値上げは決まったのですか?

関西電力は、2026年11月1日から従量電灯Aなどの料金を見直すと発表しています。

関西電力のモデル(従量電灯A・月260kWh)では、月407円上がります。

神戸市の平均(月335kWh)では、今の従量電灯Aより月459円ほど上がります。

ほかの会社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:関西電力「電気料金の見直しについて」

大阪市や京都市でも関西電力のままが安いですか?

大阪市(月397kWh)と京都市(月378kWh)の平均でも、関西電力のままが安い計算です。

どちらも、この記事で比べた18のプランに、2026年10月時点の単価で関西電力より安くなるものはありませんでした。

それぞれの市の計算は、大阪市の電力会社を比較した記事と京都市の電力会社を比較した記事で解説しています。

神戸市に家庭向けの太陽光・蓄電池の補助はありますか?

神戸市の住宅向けの補助は、今後の実施予定はないと市が案内しています(2026年10月時点)。

兵庫県の太陽光と蓄電池の補助は、市や町が窓口です。

2026年9月7日時点で補助を行う市や町に、神戸市は入っていません。

出典:神戸市「補助対象システムの処分制限及び補助金の返還」・兵庫県「自家消費型住宅用太陽光発電設備等導入補助事業」

オール電化の家も乗り換えたほうがいいですか?

オール電化の家は、この記事の金額は当てはまりません。

時間帯で単価が変わる契約や電化向けの契約は、比べ方が違うためです。

オール電化の家は、オール電化におすすめの電力会社をまとめた記事を見てください。

停電したときはどこに連絡しますか?

停電は、どの電力会社と契約していても関西電力送配電に連絡します。

電話番号は0800-777-3081(無料)です。

料金や契約の相談は、契約している電力会社にします。

出典:関西電力送配電「停電情報」

神戸市は電気は関西電力のまま・ガスだけ関電ガスに替えると安い

神戸市で電気は関西電力のまま、ガスだけ替えて安くする方法のまとめの見出し画像。下がる棒グラフと電球とガスの炎、港と山並みがある

神戸市で電気代とガス代を下げたいときの選び方は、次のとおりです。

  • ガス代を下げたい家:電気は関西電力のまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプラン(月30m³で年7,464円安い)
  • 電気もガスもまとめて管理したい家:関西電力のなっトクパック(合計で年4,153円安い)
  • 電気だけ見直す平均的な家庭(月335kWh):関西電力の従量電灯Aのまま
  • たくさん使う家(月457kWh以上):超TERASEL関西A(月600kWhで年4,609円安い)
  • 一人暮らし(月198kWh):電気は関西電力のまま・ガスも使うならなっトクプラン

毎月たくさん電気を使う家なら、超TERASEL関西Aで関西電力より年4,609円安くなります(月600kWh)。

電気代の見直しを検討中の方は、TERASELでんきをチェックしてみてください。

\多く使う家の電気代を下げる/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

目次