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【2026年10月】福岡の電気はどこが安い?九州電力よりお得な新電力ランキング

福岡県 おすすめ新電力

福岡で電気代を下げたいなら、TERASELでんきがおすすめです。福岡市の平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、九州電力の従量電灯Bより年3,119円安くなります(2026年10月時点)。

九州電力の従量電灯Bより安くなる上位3社

電力会社平均的な家庭
(30A・月350kWh)
一人暮らし
(30A・月208kWh)
1位
ミツウロコでんき
従量電灯B
年4,207円安い年439円高い
2位
TERASELでんき
TERASEL九州B
年3,119円安い年1,854円安い
3位
idemitsuでんき
Sプラン
年1,066円安い年423円高い
※2026年10月時点・税込
※九州電力の従量電灯Bで同じ量を使ったときと比べた1年の差

平均的な家庭でも一人暮らしでも九州電力より安くなるのは、この記事で比べた会社のなかでTERASELでんきだけです。

この記事では、福岡で選べる電力会社の料金と選び方をくわしく解説しています。

【PR】一人暮らしにも家族にも!

TERASEL九州Bは、一人暮らしから家族まで、九州電力の従量電灯Bより安くなります。

一人暮らし(30A・月208kWh):九州電力より年1,854円安い

平均的な家庭(30A・月350kWh):九州電力より年3,119円安い

家族(40A・月350kWh):九州電力より年3,298円安い

申し込めるアンペア:20A〜60A(10A・15Aは申し込めません)

\一人暮らしでも九州電力より安い/

10月更新:2026年10月分の燃料費調整単価と、オクトパスエナジーの新しい料金表で計算し直しました。

目次

福岡の電力会社おすすめランキング|九州電力より安いのは上位4社

料金を前もって計算できる7社を、九州電力の従量電灯Bより1年でいくら安くなるかで並べました。どの会社も、福岡市の平均的な家庭(30A・月350kWh)で計算しています。

電力会社平均的な家庭
(30A・月350kWh)
一人暮らし
(30A・月208kWh)
1位
ミツウロコでんき
従量電灯B
年4,207円安い年439円高い
2位
TERASELでんき
TERASEL九州B
年3,119円安い年1,854円安い
3位
idemitsuでんき
Sプラン
年1,066円安い年423円高い
4位
ENEOSでんき
九州Vプラン
年843円安い年317円高い
5位
西部ガス
プラスでんきプラン1
年189円高い年48円高い
6位
エネワンでんき
エネワンバリュー
年474円高い年3,250円高い
7位
オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
年6,011円高い年5,988円高い
※2026年10月時点・税込
※九州電力の従量電灯Bで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※月350kWhは、福岡市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)
※月208kWhは、環境省の統計(令和5年度)の九州の単身世帯の電気の使用量を、月あたりに直した値です
※金額は、基本料金・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(1kWhあたり4.18円)の合計です
※燃料費調整は2026年10月分で、九州電力の従量電灯Bは1kWhあたり1.97円、ほかの会社は2.44円です(オクトパスエナジーは2.52円)
※ポイントや割引、国の電気・ガス料金支援の値引きは入れていません。支援の内容は時期によって変わるため、最新は国の案内でご確認ください

1位のミツウロコでんきは、平均的な家庭で九州電力より年4,207円安くなります。

ただし一人暮らしでは九州電力より年439円高くなります。

一人暮らしでも家族でも安くしたいなら、2位のTERASELでんきが向いています。

比べる相手にした九州電力の従量電灯Bの料金はこちらです

九州電力 従量電灯Bの料金
基本料金30A:948.72円
40A:1,264.96円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.37円
120kWh超〜300kWh:23.97円
300kWh超:26.97円
燃料費調整
(1kWhあたり)
2026年10月分:1.97円
(上限に当たっている)
※2026年10月時点・税込(10月までの単価)/出典:九州電力「新たな電気料金単価を設定します」の旧単価

九州電力の従量電灯Bは、燃料費調整に上限があります。

2026年10月分はその上限に当たっているため、上限のない新電力の燃料費調整(2.44円)より低くなっています。

九州電力・idemitsuでんき・ENEOSでんき・西部ガス・エネワンでんきは、2026年11月以降に料金を見直すと発表しています。

九州全体で選びたい方は、九州電力エリアで電気代が安い電力会社を比較した記事でも解説しています。

1位:ミツウロコでんき 従量電灯B|九州電力より年4,207円安い

ミツウロコでんきの公式サイトのトップページ

福岡市の平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、九州電力の従量電灯Bより年4,207円安くなります。

基本料金は九州電力と同じで、120kWhを超えた分の単価が安いのが理由です。

ミツウロコでんき 従量電灯Bの料金
基本料金30A:948.72円
40A:1,264.96円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:20.39円
120kWh超〜300kWh:20.52円
300kWh超:24.24円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年4,207円安い
家族(40A・350kWh):年4,207円安い
一人暮らし(30A・208kWh):年439円高い
※2026年10月時点・税込/出典:ミツウロコでんき「電気料金単価」

こんな人に向いています

  • 毎月300kWh以上使う家族
  • 夏に冷房をよく使う家
メリット デメリット
120kWh超〜300kWhの単価が20.52円と、九州電力(23.97円)より安い
家族(40A・月350kWh)でも九州電力より年4,207円安い
最初の120kWhまでの単価が20.39円と、九州電力(18.37円)より高い
一人暮らし(30A・月208kWh)では九州電力より年439円高い

毎月300kWh以上使う家なら、ミツウロコでんきで九州電力より安くなります。

\家族なら九州電力より年4,207円安い/

ミツウロコでんきの特徴はミツウロコでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

2位:TERASELでんき TERASEL九州B|一人暮らしでも九州電力より安い

TERASELでんきの公式サイトのトップページ

一人暮らし(30A・月208kWh)でも、九州電力の従量電灯Bより年1,854円安くなります。

平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、九州電力より年3,119円安くなります。

電気を多く使う家(40A・月450kWh)は、超TERASEL九州Bのほうが安く、九州電力より年4,565円安くなります。

TERASELでんき TERASEL九州Bの料金
基本料金30A:904.17円
40A:1,205.56円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:17.49円
120kWh超〜300kWh:22.81円
300kWh超:25.66円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
申し込める
アンペア
20A〜60A(10A・15Aは不可)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年3,119円安い
家族(40A・350kWh):年3,298円安い
一人暮らし(30A・208kWh):年1,854円安い
※2026年10月時点・税込/出典:TERASELでんき「超TERASELプラン/TERASELプラン」

こんな人に向いています

  • 一人暮らしで電気代を下げたい人
  • 毎月300kWh前後使う家族
メリット デメリット
基本料金も電力量料金の3段とも、九州電力より安い
違約金・解約手数料は原則かからない(設備を新設・増設して1年未満の解約は工事費がかかる場合あり)
伊藤忠エネクスグループの会社が運営している
10A・15Aでは申し込めない
燃料費調整に上限がなく、燃料が高くなると差が小さくなる

一人暮らしでも家族でも九州電力より安くしたいなら、TERASELでんきを選びましょう。

\家族も一人暮らしも九州電力より安い/

TERASELでんきの評判はTERASELでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

3位:idemitsuでんき Sプラン|使う量が多い家ほど九州電力より安い

idemitsuでんきの公式サイトのトップページ

平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、九州電力の従量電灯Bより年1,066円安くなります。

40A・月500kWh使う家なら、九州電力より年4,738円安くなります。

idemitsuでんき Sプランの料金
基本料金30A:948.72円
40A:1,264.96円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.37円
120kWh超〜300kWh:23.26円
300kWh超:24.46円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年1,066円安い
家族(40A・350kWh):年1,066円安い
一人暮らし(30A・208kWh):年423円高い
※2026年10月時点・税込/出典:idemitsuでんき「Sプラン 九州電力管内」

こんな人に向いています

  • 毎月400kWh以上使う家
  • 40A以上で契約している家族
メリット デメリット
300kWhを超えた分の単価が24.46円と、九州電力(26.97円)より安い
40A・月500kWhなら九州電力より年4,738円安い
一人暮らし(30A・月208kWh)では九州電力より年423円高い
2026年11月利用分から料金が変わる

電気を多く使う家ほど、idemitsuでんきは九州電力より安くなります。

\使う量が多いほど差が広がる/

idemitsuでんきの特典はidemitsuでんきをまとめた記事で解説しています。

4位:ENEOSでんき 九州Vプラン|2年以上使うとさらに安くなる

ENEOSでんきの公式サイトのトップページ

平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、九州電力の従量電灯Bより年843円安くなります。

この年間差には、2年以上使う約束で受けられる割引は入れていません。

ENEOSでんき 九州Vプランの料金
基本料金30A:947.37円
40A:1,263.16円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.30円
120kWh超〜300kWh:23.27円
300kWh超:24.99円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年843円安い
家族(40A・350kWh):年848円安い
一人暮らし(30A・208kWh):年317円高い
※2026年10月時点・税込/出典:ENEOSでんき「Vプラン」

こんな人に向いています

  • 2年以上同じ会社で使い続ける人
  • ENEOSのガソリンスタンドをよく使う人
メリット デメリット
2年以上使う約束で申し込むと、24か月間は1kWhあたり0.2円引き
3年目以降は、1kWhあたり0.3円引きに増える
一人暮らし(30A・月208kWh)では九州電力より年317円高い
2年の割引は、2年以上使う約束が条件
2026年11月に料金を見直す予定で、新しい単価はまだ出ていない

2年以上同じ会社で使うつもりなら、ENEOSでんきも候補になります。

\2年以上使うと割引が増える/

5位:西部ガス プラスでんきプラン1|40Aなら九州電力より安い

西部ガスの公式サイトのトップページ

家族(40A・月350kWh)なら、九州電力の従量電灯Bより年1,026円安くなります。

電力量料金の単価は九州電力のスマートファミリープランと同じで、基本料金が安い料金表です。

西部ガス プラスでんきプラン1の料金
基本料金30A:855.00円
40A:1,070.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.37円
120kWh超〜300kWh:23.97円
300kWh超:25.87円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
提供エリア福岡県・熊本県・長崎県・佐賀県(離島を除く)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年189円高い
家族(40A・350kWh):年1,026円安い
一人暮らし(30A・208kWh):年48円高い
※2026年10月時点・税込/出典:西部ガス「プラスでんき 料金プラン」

こんな人に向いています

  • 40A以上で契約している家族
  • 西部ガスの都市ガスを使っている家
メリット デメリット
基本料金が九州電力より安く、40Aでは月194.96円安い
電気代200円(税込)ごとに1ポイントがたまる
平均的な家庭(30A・月350kWh)では九州電力より年189円高い
都市ガスの契約がない人は、支払いがクレジットカードだけ

40A以上の家族なら、西部ガスで九州電力より安くなります。

\40Aの家族なら九州電力より安い/

6位:エネワンでんき エネワンバリュー|月500kWhを超える家族向け

エネワンでんきの公式サイトのトップページ

40A・月500kWh使う家なら、九州電力の従量電灯Bより年2,124円安くなります。

2026年11月から料金を見直すと発表しています。

エネワンでんき エネワンバリューの料金
基本料金30A:915.72円
40A:1,220.96円
電力量料金
(1kWhあたり)
300kWhまで:21.73円
300kWh超:25.13円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.44円)
申し込める
アンペア
30A〜60A
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年474円高い
家族(40A・350kWh):年342円高い
一人暮らし(30A・208kWh):年3,250円高い
※2026年10月時点・税込/出典:エネワンでんき「電気契約種別定義書 九州電力エリア」

こんな人に向いています

  • 毎月500kWh前後使う家族
  • 30A以上で契約している家
メリット デメリット
300kWhまでの単価が21.73円で一律
40A・月500kWhなら九州電力より年2,124円安い
平均的な家庭(30A・月350kWh)では九州電力より年474円高い
20A以下では申し込めない

毎月500kWh前後使う家族なら、エネワンでんきも候補になります。

\使う量が多い家族に向いている/

7位:オクトパスエナジー グリーンオクトパス|平均的な家庭では九州電力より高い

オクトパスエナジーの公式サイトのトップページ

平均的な家庭(30A・月350kWh)では、九州電力の従量電灯Bより年6,011円高くなります。

申し込めるのは、2026年10月版のグリーンオクトパスとシンプルオクトパスです。

シンプルオクトパスには燃料費調整がありません(再エネ賦課金はかかります)。

出典:オクトパスエナジー「2026年10月分の燃料費調整のお知らせ」

オクトパスエナジー グリーンオクトパスの料金
基本料金30A:1日43.14円
40A:1日57.52円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.81円
120kWh超〜300kWh:23.61円
300kWh超:26.11円
燃料費調整あり(2026年10月分は2.52円)
シンプル
オクトパス
基本料金0円・1kWhあたり28.84円

燃料費調整なし
(1年たつとグリーンオクトパスに切り替わる)
九州電力との
年間差
平均的な家庭(30A・350kWh):年6,011円高い
家族(40A・350kWh):年7,465円高い
一人暮らし(30A・208kWh):年5,988円高い
※2026年10月時点・税込/出典:オクトパスエナジー「約款・料金表」

こんな人に向いています

  • 50A以上で毎月500kWh以上使う家
  • 基本料金のかからないプランを選びたい人
メリット デメリット
シンプルオクトパスは基本料金が0円
50A・月500kWhならシンプルオクトパスの1年目は九州電力より年710円安い
平均的な家庭ではシンプルオクトパスも九州電力より年7,059円高い
1年たつとグリーンオクトパスに切り替わる

50A以上で電気を多く使う家なら、シンプルオクトパスの1年目は九州電力より安くなります。

\50A以上で電気を多く使う家に/

オクトパスエナジーの料金のしくみはオクトパスエナジーをまとめた記事で解説しています。

料金が取引価格で変わる4社は金額を先に出せないため別枠で紹介

電気の取引価格に合わせて料金が変わるプランは、月の電気代を前もって計算できません。そのため、上のランキングとは分けています。

電力会社料金のしくみ
Looopでんき
スマートタイムONE
30分ごとに単価が変わる
上限の単価がある
シン・エナジー電源調達調整費が九州エリアの
取引価格に合わせて変わる
リボンエナジー基本料金・燃料費調整は0円
九州は固定の19.80円+30分ごとの市場価格
ソフトバンク
自然でんき
30分ごとの単価×使った量で
電力市場連動額がかかる
※2026年10月時点

取引価格が安い時間に電気を使える家なら、九州電力より安くなる月もあります。

一方で、取引価格が上がった時間に多く使うと、九州電力より高くなることがあります。

Looopでんきのくわしい料金はLooopでんきをまとめた記事で解説しています。

福岡の電力会社は使う量で選ぶ|一人暮らしと家族で安い会社が変わる

福岡市は、一人暮らしの世帯が54.5%と、全国(41.4%)より多い街です(令和7年国勢調査)。一人暮らしと家族では、九州電力より安くなる会社が入れ替わります。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」(2026年9月公表)

一人暮らしならTERASELでんき|九州電力より年1,854円安い

一人暮らし(30A・月208kWh)でも九州電力より安くなるのは、当サイトで比べた7社ではTERASELでんきだけです。

TERASEL九州Bは年1,854円安い、超TERASEL九州Bは年153円安いです。

月208kWhは、環境省の統計(令和5年度)の九州の単身世帯の電気の使用量を、月あたりに直した値です。

電力会社30A・月208kWh20A・月208kWh
TERASELでんき
TERASEL九州B
年1,854円安い年1,675円安い
TERASELでんき
超TERASEL九州B
年153円安い年153円安い
西部ガス
プラスでんきプラン1
年48円高い年1,143円高い
ENEOSでんき
九州Vプラン
年317円高い年322円高い
idemitsuでんき
Sプラン
年423円高い年423円高い
ミツウロコでんき
従量電灯B
年439円高い年439円高い
※2026年10月時点・税込
※九州電力の従量電灯Bで同じ量を使ったときと比べた1年の差

一人暮らしは使う量が少ないため、最初の120kWhまでの単価と基本料金で差がつきます。

TERASEL九州Bは、どちらも九州電力より安く設定されています。

\一人暮らしなら九州電力より安い/

全国の一人暮らし向けの会社は、一人暮らしにおすすめの電力会社を比較した記事で解説しています。

家族におすすめ|40Aならミツウロコでんきが九州電力より年4,207円安い

家族(40A・月350kWh)なら、ミツウロコでんきが九州電力の従量電灯Bより年4,207円安くなります。

40Aで計算すると、西部ガスも九州電力より安くなります。

電力会社40A・月350kWh40A・月500kWh
ミツウロコでんき
従量電灯B
年4,207円安い年8,275円安い
TERASELでんき
TERASEL九州B
年3,298円安い年4,810円安い
TERASELでんき
超TERASEL九州B
年2,021円安い年5,837円安い
idemitsuでんき
Sプラン
年1,066円安い年4,738円安い
西部ガス
プラスでんきプラン1
年1,026円安い年2,160円安い
ENEOSでんき
九州Vプラン
年848円安い年3,566円安い
※2026年10月時点・税込
※九州電力の従量電灯Bで同じ量を使ったときと比べた1年の差

福岡市は真夏日が年60.4日あり、東京(52.1日)より多い街です(気象庁の平年値)。

夏に冷房で使う量が増える家は、月500kWhの列も見てください。ミツウロコでんきなら九州電力より年8,275円安くなります。

乗り換えた方がいい人・乗り換える前に確かめたい人|九州電力のセット割とBBIQ電力に注意

乗り換えた方がいいのは、九州電力の従量電灯Bでセット割を使っていない家です。

九州電力には、スマホ・ネット・ガスとまとめると安くなる割引があります。セット割を使っている家などは、乗り換える前に下の4つを確かめましょう。

乗り換えた方がいい人|九州電力の従量電灯Bでセット割を使っていない家

次の3つに当てはまる家は、乗り換えると電気代が下がります。

  • 九州電力の従量電灯Bで契約している
  • 九州電力のセット割を使っていない
  • 契約アンペアが20A以上

平均的な家庭(30A・月350kWh)なら、TERASEL九州Bで九州電力より年3,119円安くなります。

九電グループまとめてあんしん割を使っている人は割引の額と比べる

九電グループまとめてあんしん割は、九州電力の電気の契約があることが条件です。

きゅうでんガス・BBIQ・BBIQライト・QTモバイルを九州電力の電気とまとめると、それぞれ割引されます。

すべてまとめると年16,440円割引になる、と九州電力はモデルの例を出しています(家族4人・福岡県)。

乗り換えると、電気とのセットの割引は受けられなくなります。

光回線のBBIQを使っている家も、この割引の対象です。

出典:九州電力「九電グループまとめてあんしん割」

BBIQ電力のマンションに住んでいる人は個別に乗り換えられない

BBIQ電力は、マンション全体でまとめて電気を買うサービス(一括受電)です。

導入されたマンションでは、入居者が個別にほかの会社の電気を選べません。

九州電力の料金から5%以上の割引、と案内されています。

ただし、一定の条件では割引率が5%を下回ることもあります。

BBIQまたはBBIQライトを使っていると、さらに3%割引されます。

出典:BBIQ電力「BBIQ電力とは」「よくあるご質問」

ソフトバンク・ワイモバイルのでんきセットは九州電力のまま使う

九州では、ソフトバンクのおうち割 でんきセットは九州電力の電気と組み合わせます。

ソフトバンクの回線は1回線ごとに月110円引き(2年間・3年目からは月55円引き)です。

ワイモバイルのシンプル3 M/Lは、2年間月1,100円引きになります。

九州電力の従量電灯Bは対象外です。

スマートファミリープランや従量電灯Cなどに入っている人が対象なので、乗り換える前に今のプランを確かめましょう。

出典:ソフトバンク「おうち割 九州電力 でんきセット」

ドコモでんき・auでんきは九州電力の従量電灯Bより年2,000円ほど高い

平均的な家庭(30A・月350kWh)では、ドコモでんき Basicは九州電力の従量電灯Bより年1,974円高くなります。

auでんきのでんきMも、九州電力の従量電灯Bより年1,988円高くなります。

項目ドコモでんき
Basic
auでんき
でんきM
基本料金30A:948.72円30A:948.71円
電力量料金
(1kWhあたり)
120kWhまで:18.37円
120kWh超〜300kWh:23.97円
300kWh超:26.97円
120kWhまで:18.37円
120kWh超〜300kWh:23.96円
300kWh超:26.96円
燃料費調整
(1kWhあたり)
2026年10月分:2.44円2026年10月分:2.45円
※2026年10月時点・税込
※燃料費調整は国の支援を引く前の値

電力量料金の単価は、どちらも九州電力の従量電灯Bとほぼ同じです。

差がつくのは燃料費調整です。九州電力の従量電灯Bは上限があり、2026年10月分は1.97円です。

ドコモでんき・auでんきは上限がなく、九州電力の自由料金とほぼ同じ2.44円前後です。

ポイントの還元は条件で変わるため、この金額には入れていません。

ポイントをためたい人は、ドコモでんきやauでんきの還元の条件を確かめてから選びましょう。

auでんきのポイントはauでんきをまとめた記事で解説しています。

福岡で電力会社を乗り換える手順は3ステップ

乗り換えはインターネットで申し込めば、あとは新しい会社が手続きを進めます。ここでは、TERASELでんきの手順を例に紹介します。

  1. 検針票を用意する:お客さま番号・供給地点特定番号・契約の名義を確かめます
  2. 公式サイトから申し込む:今の電力会社への解約の連絡はいりません
  3. 切り替えの日を待つ:申し込みから切り替えまで3週間〜2か月ほどかかります

切り替えに工事は原則いりません。

スマートメーターでない家はメーターの交換がありますが、費用は原則かかりません。

送電線は九州電力送配電のものを使うため、停電のしやすさは変わりません。

今の契約によっては、九州電力から解約金などを求められることがあるので、先に確かめましょう。

出典:TERASELでんき「よくあるご質問」「お申込みの流れ」

福岡の電力会社についてよくある質問

福岡で電力会社を選ぶときに、よく聞かれる7つの質問に答えます。福岡市の電気代の平均や、西部ガスとの比べ方、停電したときの連絡先も扱っています。

福岡で一番安い電力会社はどこですか?

平均的な家庭(30A・月350kWh)では、ミツウロコでんきが九州電力より年4,207円安くなります(当サイトで比べた7社のなか)。

一人暮らし(30A・月208kWh)では、TERASEL九州Bが九州電力より年1,854円安くなります。

福岡市の電気代の平均はいくらですか?

福岡市の二人以上の世帯の電気代は、年117,394円(月9,783円ほど)です。

使う量は年4,202kWh(月350kWhほど)です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)。

電気代は52都市のなかで50位で、全国でも安い側の街です。

西部ガスと九州電力はどっちが安いですか?

40Aの家なら西部ガスのほうが安く、九州電力の従量電灯Bより年1,026円安くなります(月350kWh)。

30Aでは西部ガスのほうが九州電力より年189円高くなります。

オクトパスエナジーは福岡で安いですか?

平均的な家庭(30A・月350kWh)では、九州電力の従量電灯Bより高くなります。

シンプルオクトパスの1年目は、50A・月500kWhなら九州電力より年710円安くなります。

オール電化の家も乗り換えたほうがいいですか?

オール電化の家は、この記事の金額は当てはまりません。

九州電力の電化でナイト・セレクトのように、時間帯で単価が変わる契約は比べ方が違うためです。

オール電化の家は、オール電化におすすめの電力会社をまとめた記事を見てください。

福岡市に電気代の補助はありますか?

電気代そのものを下げる補助ではありませんが、省エネ家電の買い換えに補助があります。

エアコン・冷蔵庫の購入金額の3分の1、それぞれ1世帯3万円までです。

受付は2027年1月29日必着までで先着順のため、予算に達すると終わります(2026年10月時点)。

出典:福岡市「省エネ家電買い換え促進事業」

停電したときはどこに連絡しますか?

停電は、どの電力会社と契約していても九州電力送配電に連絡します。

停電情報自動応答サービスは0120-426-305(通話料無料)で、24時間受け付けています。

出典:九州電力送配電「事業所のご案内」

まとめ|福岡で電気代を下げるならTERASELでんき

福岡で電気代を下げたいときの選び方は、次のとおりです。

  • 一人暮らし:当サイトで比べた7社では、九州電力より安いのはTERASELでんきだけ(TERASEL九州Bで年1,854円安い)
  • 平均的な家庭(30A):ミツウロコでんき(年4,207円安い)とTERASEL九州B(年3,119円安い)
  • 家族(40A):年の差が大きいのはミツウロコでんき(年4,207円安い)とTERASEL九州B(年3,298円安い)。西部ガスなども九州電力より安い
  • セット割を使っている家:割引の額と比べてから決める

TERASEL九州Bなら、福岡市の平均的な家庭で九州電力の従量電灯Bより年3,119円安くなります。

電気代の見直しを検討中の方は、TERASELでんきをチェックしてみてください。

\九州電力より年3,119円安い/

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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