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【2026年10月】大阪の電力会社おすすめ8選!大阪市の電気代の平均と一人暮らしの選び方

大阪の電力会社おすすめ。電気代の平均と一人暮らしの選び方。大阪の街並みのイラスト

電気を多く使う家(月457kWh以上)なら、超TERASEL関西Aに替えると関西電力より安くなります。

大阪で電気代を下げたいなら、大阪市の平均的な家庭(月397kWh)は関西電力の従量電灯Aのままが安いです。

使う量と目的で選ぶおすすめ3つ

電力会社向いている家関西電力の従量電灯Aとの差
関西電力
関西電力
従量電灯A(今のまま)
平均的な家庭(月397kWh)
一人暮らし(月198kWh)
比べた会社より安い
TERASELでんき
TERASELでんき
超TERASEL関西A
電気を多く使う家
(月457kWh以上)
月600kWhで
年4,609円安い
関西電力
関電ガス
なっトクプラン(ガスだけ)
ガス代も下げたい家
(ガス月30m³)
電気は今のまま
ガス代が年7,464円安い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差
※3行目は大阪ガスの一般料金Sと比べたガス代の差

電気もガスも関西電力でまとめるなっトクパックは、電気 月397kWh・ガス 月30m³で関西電力の従量電灯A+大阪ガスの一般料金Sより年3,163円安くなります(ガスの節)。

この記事では、大阪府で選べる電力会社8プランを関西電力と比べています。

使う量とガス・ネット・スマホの契約から、選び方も解説しています。

電気をたくさん使う家はオクトパスエナジーもおすすめ!
オクトパスエナジーの申し込みページの画面。「電気の切り替えは楽々安心!」の見出しと、切り替え工事不要・解約金なし・今の電力会社解約手続き不要の3つの枠が並んでいる
出典:オクトパスエナジー 申し込みページ(2026年10月時点)

月559kWh以上使う家なら、シンプルオクトパスは関西電力の従量電灯Aより安くなります。

月600kWhで年1,194円安い、月700kWhなら年4,038円安い計算です(2026年10月時点)。

基本料金は0円で、単価は1kWhあたり28.46円の1つだけです。

※月559kWhより少ない家では、関西電力の従量電灯Aのほうが安い計算です

\月559kWh以上なら関西電力より安い/

10月更新:2026年10月分の燃料費調整と、関西電力が予定している11月の値上げに合わせて内容を見直しました。

目次

大阪市の平均的な家庭で比べた電力会社ランキング8選

大阪市の平均的な家庭で比べた電力会社ランキングの見出し画像。川沿いの町並みの前に数字の入っていない表彰台が並んでいる

ネットやスマホとのセットなしで申し込める8プランを、関西電力の従量電灯Aとの差が小さい順に並べました。

いずれのサービスも、大阪市の平均的な家庭(月397kWh)で計算しています。

電力会社平均的な家庭
(月397kWh)
一人暮らし
(月198kWh)
1位
関西電力
従量電灯A
基準基準
2位
TERASELでんき
超TERASEL関西A
年1,919円高い年3,912円高い
3位
大阪ガス
ファミリー応援プラン
年2,903円高い年6,303円高い
4位
ENEOSでんき
関西Aプラン
年3,543円高い年2,774円高い
5位
関西電力
なっトクでんき
年4,301円高い年2,006円高い
6位
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
年4,579円高い年6,591円高い
7位
idemitsuでんき
SプランA
年4,799円高い年3,753円高い
8位
大阪ガス
ベースプランA-G
年4,912円高い年3,605円高い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差
※TERASEL関西Aは超TERASEL関西Aの節で解説

※月397kWhは、大阪市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)
※月198kWhは、環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」(令和5年度)の近畿地方の単身世帯の電気の使用量を、月あたりに直した値です
※関西電力の従量電灯Aは、契約アンペアで料金が変わりません
※金額は、最低料金(基本料金)・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(1kWhあたり4.18円)の合計です
※燃料費調整は2026年10月分です。関西電力の従量電灯Aは15kWh超で1kWhあたり2.24円、ほかのプランは4.36円です(シンプルオクトパスは燃料費調整なし)
※ポイントや割引、国の電気・ガス料金支援の値引きは入れていません。支援の内容は時期によって変わるため、最新は国の案内でご確認ください

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)では、関西電力の従量電灯Aより安くなる会社はありませんでした。

一人暮らし(月198kWh)でも同じです。

差が小さいのは、なっトクでんき(年2,006円高い)とTERASEL関西A(年2,338円高い)です。

電気を多く使う家では、順番が変わります。

超TERASEL関西Aは月457kWh、シンプルオクトパスは月559kWhから関西電力より安くなります(多く使う家の節)。

auでんき・ドコモでんき・ソフトバンクの電気・eo電気は、ネット・スマホとのセットで解説しています。

比較対象の関西電力の従量電灯Aの料金

関西電力 従量電灯Aの料金
最低料金522.58円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.21円
120kWh超〜300kWh:25.61円
300kWh超:28.59円
燃料費調整2026年10月分
最初の15kWhまで:33.66円
15kWh超:1kWhあたり2.24円
※2026年10月時点・税込(10月31日までの単価)/出典:関西電力「従量電灯A」「燃料費調整額」

関西電力の従量電灯Aは、基本料金のかわりに「最低料金」がある料金表です。

燃料費調整に上限があるため、ほかのプランより1kWhあたりの燃料費調整が安くなっています。

2026年10月分の差は1kWhあたり2.12円です。

単価が安い会社でもこの差を埋めにくいことが、大阪で関西電力が安い理由です。

燃料費調整の上限のしくみは、関西の電力会社をまとめた記事で解説しています。

関西電力は、2026年11月1日から従量電灯Aの値上げを予定しています。

最低料金は522.58円から763.81円に上がり、電力量料金も1kWhあたり0.68円ずつ上がる予定です。

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)では、今の従量電灯Aより月501円ほど高くなります。燃料費調整は2026年10月分のままで計算しています。

以下の会社も、料金を見直すと案内しています。

  • TERASELでんき:2026年12月の検針分から
  • ENEOSでんき:2026年11月1日から
  • idemitsuでんき:2026年11月利用分から
  • eo電気:2026年11月1日から
  • 大阪ガス:2026年12月の検針分から

新しい単価がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:関西電力「託送供給等約款の変更に伴う電気料金の見直しについて」・TERASELでんき「電気料金改定のご案内」・ENEOSでんき「託送料金改定に伴う「ENEOSでんき」電気料金への反映について」・idemitsuでんき「電気料金改定のお知らせ」・eo電気「2026年11月以降の「eo電気」料金改定のお知らせ」・大阪ガス「料金表の見直し内容について」

1位:関西電力 従量電灯A

関西電力 従量電灯Aの特徴。燃料費調整に上限がある、今のまま使えて、申し込みはいらない、2026年11月1日から値上げを予定している

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)も一人暮らしも、関西電力の従量電灯Aより安いプランはありませんでした。

今のまま使い続ければ、申し込みの手間もかかりません。

こんな人におすすめ!
  • 毎月457kWhより少なく使う家
  • 一人暮らしや、二人暮らしの家
  • 電力会社を替える手間をかけたくない人
メリットデメリット
燃料費調整に上限があり、上限を超えた分は電気代に入らない
今のまま使えて、申し込みはいらない
2026年11月1日から値上げを予定している
300kWhを超えた分の単価が28.59円と、超TERASEL関西A(23.79円)より高い

検針票で毎月の使用量が457kWhより少ないなら、関西電力の従量電灯Aのままで大丈夫です。

関西電力の従量電灯Aの料金は、関西電力の公式サイトで確かめられます。

2位:TERASELでんき 超TERASEL関西A

TERASELでんきの公式サイトのトップページ
TERASELでんき 超TERASEL関西Aの料金
最低料金522.58円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.21円
120kWh超〜300kWh:24.41円
300kWh超:23.79円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は15kWh超で1kWhあたり4.36円)
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年1,919円高い
一人暮らし(月198kWh):年3,912円高い
月600kWh:年4,609円安い
TERASEL関西A
(使う量が少ない家向け)
最低料金505.53円
15kWh超〜120kWhまで:19.19円
120kWh超〜300kWh:24.32円
300kWh超:27.16円
一人暮らし(月198kWh):年2,338円高い
※2026年10月時点・税込/出典:TERASELでんき「超TERASELプラン/TERASELプラン」

月457kWh以上使う家なら、関西電力の従量電灯Aより安くなります。

300kWhを超えた分の単価が、関西電力より1kWhあたり4.80円安いのが理由です。

使う量が多いほど、燃料費調整の差(1kWhあたり2.12円)より単価の差が大きくなります。

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)では、関西電力より年1,919円高くなります。

TERASEL関西Aは単価が3段とも関西電力より安いものの、燃料費調整の差で一人暮らしでも関西電力より高い計算です。

伊藤忠エネクスグループの会社が運営しています。

こんな人におすすめ!
  • 毎月457kWh以上使う家族
  • 夏や冬にエアコンをよく使う家
メリットデメリット
300kWhを超えた分の単価が23.79円と、関西電力(28.59円)より安い
月600kWhなら関西電力より年4,609円安い
違約金・解約手数料は原則かからない(設備を新設・増設して1年未満の解約は工事費がかかる場合あり)
大阪市の平均(月397kWh)では関西電力より年1,919円高い
燃料費調整に上限がない
2026年12月の検針分から料金が変わる

毎月457kWh以上使う家なら、超TERASEL関西Aで関西電力より安くできます。

\月457kWh以上なら関西電力より安い/

TERASELでんきの評判はTERASELでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

3位:大阪ガス ファミリー応援プラン

大阪ガス ファミリー応援プランの特徴。大阪ガスのガスとのセットが条件にない、最初の300kWhまでは単価が1つ、燃料費調整に上限がなく、使った量すべてにかかる
大阪ガス ファミリー応援プランの料金
基本料金411.57円
電力量料金
(1kWhあたり)
300kWhまで:21.90円
300kWh超〜350kWh:22.90円
350kWh超:27.69円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は使った量すべてに1kWhあたり4.36円)
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年2,903円高い
一人暮らし(月198kWh):年6,303円高い
※2026年10月時点・税込/出典:大阪ガス「ファミリー応援プラン」

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年2,903円高くなります。

今回比べた会社の中では、平均的な家庭で関西電力との差が2番目に小さいプランです。

単価は安めですが、燃料費調整が使った量すべてにかかるため、関西電力より高い計算です。

こんな人におすすめ!
  • 毎月300kWh前後から400kWhくらい使う家族
  • 大阪ガスのガスを使っていない家(ガスのセットは条件にない)
メリットデメリット
最初の300kWhまでの単価が21.90円と、関西電力の120kWh超〜300kWh(25.61円)より安い
大阪ガスのガスとのセットが条件にない
最初の120kWhまでの単価は、関西電力(20.21円)より高い
燃料費調整に上限がなく、使った量すべてにかかる
一人暮らし(月198kWh)では関西電力より年6,303円高い
2026年12月の検針分から料金が変わる

大阪ガスの電気を選ぶなら、毎月300〜400kWh使う家はファミリー応援プランが候補です。

\ガスのセットなしで申し込める/

大阪ガスの電気のプランは大阪ガスの電気をまとめた記事で解説しています。

4位:ENEOSでんき 関西Aプラン

ENEOSでんきの公式サイトのトップページ
ENEOSでんき 関西Aプランの料金
最低料金467.46円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.21円
120kWh超〜300kWh:23.90円
300kWh超:26.70円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は15kWh超で1kWhあたり4.36円)
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年3,543円高い
一人暮らし(月198kWh):年2,774円高い
※2026年10月時点・税込/出典:ENEOSでんき「電気料金プラン(関西Aプラン)」

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年3,543円高くなります。

3年目以降は、割引が1kWhあたり0.3円引きに増えます。

年間差には、2年以上使う約束で受けられる割引は入れていません。

出典:ENEOSでんき「にねん とく2割」

こんな人におすすめ!
  • 2年以上同じ会社で使い続ける人
  • 使う量が少なめから中くらいの家
メリットデメリット
最低料金が関西電力より55.12円安い
120kWhを超えた分の単価が、関西電力より安い
2年以上使う約束で申し込むと、24か月間は1kWhあたり0.2円引き
燃料費調整に上限がない
2年の割引は、更新月以外に解約すると解約手数料1,100円がかかる
2026年11月1日から料金の単価が変わる(新しい単価は公式で発表ずみ)

2年以上使う約束をすると、割引で関西電力との差を小さくできます。

\2年以上使うと割引が増える/

ENEOSでんきの特徴はENEOSでんきをまとめた記事で解説しています。

5位:関西電力 なっトクでんき

関西電力 なっトクでんきの特徴。電気とガスを関西電力にまとめられる、最低料金と3段の単価が従量電灯Aより安い、関電ガスとのセットが条件で、燃料費調整に上限がない
関西電力 なっトクでんきの料金
最低料金377.40円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.31円
120kWh超〜300kWh:24.10円
300kWh超:27.80円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は15kWh超で1kWhあたり4.36円)
条件関電ガスの「なっトクプラン」などとのセット(なっトクパック)
電気とガスを
合わせた年間差
年3,163円安い
(電気 月397kWh・ガス 月30m³)
※2026年10月時点・税込/出典:関西電力「なっトクでんき」

ガスも関西電力にまとめると、電気とガスを合わせて関西電力の従量電灯A+大阪ガスの一般料金Sより年3,163円安くなります。

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)で、ガスを月30m³使う家の計算です。

大阪ガスの一般料金Sと比べると、ガス代が年7,464円安くなります。

電気代は年4,301円高くなりますが、ガス代の割引のほうが大きい計算です。

関電ガスは、大阪ガスネットワークの都市ガスのエリアで使えます。

ガス代は、関電ガス「なっトクプラン」と大阪ガス「一般料金S」の2026年10月分の料金で計算(国の支援による値引きは入れていない)。関電ガスの基本料金2か月分無料の特典は入れていません

こんな人におすすめ!
  • 電気もガスも関西電力でまとめて管理したい家
  • 窓口や支払いを1つにしたい人
メリットデメリット
ガス代が、大阪ガスの一般料金Sより年7,464円安い(月30m³)
最低料金と、120kWhを超えた分の単価が従量電灯Aより安い
電気とガスの窓口を関西電力にまとめられる
燃料費調整に上限がない
関電ガスとのセットが条件で、1年は原則として他のメニューに変えられない
2026年11月1日から値上げを予定している

電気もガスもまとめて管理したい家なら、なっトクパックがおすすめです。

電気は関西電力の従量電灯Aのままにして、ガスだけなっトクプランに替えることもできます。その場合は、ガス代だけで大阪ガスの一般料金Sより年7,464円安くなります(ガス月30m³)。

関西電力のなっトクでんきは、関西電力の公式サイトで確かめられます。

6位:オクトパスエナジー シンプルオクトパス

オクトパスエナジーの公式サイトのトップページ
オクトパスエナジー シンプルオクトパスの料金
基本料金0円
電力量料金
(1kWhあたり)
28.46円(使う量にかかわらず同じ)
燃料費調整なし
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年4,579円高い
一人暮らし(月198kWh):年6,591円高い
月600kWh:年1,194円安い
月700kWh:年4,038円安い
※2026年10月時点・税込/出典:オクトパスエナジー「約款・料金表」(シンプルオクトパス 2026-10 関西電力エリア)

月559kWh以上使う家なら、関西電力の従量電灯Aより安くなります。

使う量が多いほど、燃料費調整がない分だけ関西電力との差が広がります。

※シンプルオクトパスは、申し込みから1年たつとグリーンオクトパスに切り替わります。最新の料金は公式サイトでご確認ください

こんな人におすすめ!
  • 毎月559kWh以上使う家
  • 燃料の値段で電気代が変わるのを避けたい人
メリットデメリット
基本料金が0円で、単価は1kWhあたり28.46円の1つだけ
燃料費調整がなく、燃料の値段が上がっても単価は変わらない
月700kWhなら関西電力より年4,038円安い
大阪市の平均(月397kWh)では関西電力より年4,579円高い
一人暮らし(月198kWh)でも関西電力より高い

毎月559kWh以上使う家なら、シンプルオクトパスで関西電力より安くなります。

\基本料金0円で単価は1つだけ/

オクトパスエナジーの料金のしくみはオクトパスエナジーをまとめた記事で解説しています。

7位:idemitsuでんき SプランA

idemitsuでんきの公式サイトのトップページ
idemitsuでんき SプランAの料金
最低料金522.58円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.21円
120kWh超〜300kWh:24.24円
300kWh超:26.58円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は15kWh超で1kWhあたり4.36円)
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年4,799円高い
一人暮らし(月198kWh):年3,753円高い
※2026年10月時点・税込/出典:idemitsuでんき「Sプラン 関西電力管内」

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年4,799円高くなります。

120kWhを超えた分の単価が、関西電力より安い料金表です。

年間差には、給油代の割引などは入れていません。

出典:idemitsuでんき「ドライバーに嬉しいサービス」

こんな人におすすめ!
  • 出光のサービスステーションでよく給油する人
  • 300kWhを超えて使う月が多い家
メリットデメリット
300kWhを超えた分の単価が26.58円と、関西電力(28.59円)より安い
120kWh超〜300kWhの単価も24.24円と、関西電力(25.61円)より安い
オプションのクルマ特割(ガソリンコース)で、ガソリン代が1Lあたり2円引き(月100Lまで)
最低料金と最初の120kWhまでの単価は関西電力と同じ
燃料費調整に上限がない
2026年11月利用分から料金が変わる

車に乗る家なら、idemitsuでんきも比べてみてください。

\給油代の割引もあわせて見る/

idemitsuでんきの特典はidemitsuでんきをまとめた記事で解説しています。

8位:大阪ガス ベースプランA-G

大阪ガス ベースプランA-Gの特徴。電気とガスの窓口を大阪ガスにまとめられる、最低料金が関西電力より安い、大阪ガスの都市ガスとのセットが条件
大阪ガス ベースプランA-Gの料金
最低料金466.57円
(最初の15kWhまで)
電力量料金
(1kWhあたり)
15kWh超〜120kWhまで:20.21円
120kWh超〜350kWh:24.80円
350kWh超:27.72円
燃料費調整あり(上限なし。2026年10月分は15kWh超で1kWhあたり4.36円)
条件大阪ガスの都市ガスとのセット
関西電力との
年間差
平均的な家庭(月397kWh):年4,912円高い
一人暮らし(月198kWh):年3,605円高い
※2026年10月時点・税込/出典:大阪ガス「ベースプランA-G」

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)なら、関西電力の従量電灯Aより年4,912円高くなります。

ガスとセットにしないベースプランAは、月397kWhで関西電力より年6,179円高くなります。

こんな人におすすめ!
  • 大阪ガスの都市ガスを使っていて、窓口をまとめたい家
  • 120kWh超〜350kWhの単価を下げたい家
メリットデメリット
最低料金が466.57円と、関西電力(522.58円)より安い
120kWh超〜350kWhの単価が24.80円と、関西電力の120kWh超〜300kWh(25.61円)より安い
大阪ガスの都市ガスとのセットが条件
燃料費調整に上限がない
2026年12月の検針分から料金が変わる

大阪ガスの都市ガスを使っていて、電気もまとめたい家ならベースプランA-Gが候補です。

\都市ガスが大阪ガスならA-G/

大阪の電力会社は使う量とガス・ネット・スマホの契約で選ぶ

大阪の電力会社を使う量とガス・ネット・スマホの契約で選ぶ見出し画像。小さな家と大きな家の間に電球とガスコンロとスマホが並んでいる

大阪市は、家族の世帯でも電気の使用量が全国の平均より少なめです。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均。大阪市 年4,766kWh・全国 年4,823kWh)

使う量と、ガス・ネット・スマホの契約によって、関西電力のままがよいか、替えるならどこかが変わります。

LiPro運営事務局

迷ったら、検針票で1か月に使った量を確かめてから表を見てください。使う量によって、関西電力より安くなる会社が変わります。

京都市・神戸市にお住まいの方は、京都市の電力会社の記事と神戸市の電力会社の記事もご覧ください。

月457kWh以上使う家は超TERASEL関西Aで安くなる

毎月457kWh以上使う家なら、超TERASEL関西Aが関西電力の従量電灯Aより安くなります。

使う量が多い家ほど、300kWhを超えた分の単価が安い会社が有利です。

電力会社安くなる量月600kWh月700kWh
TERASELでんき
超TERASEL関西A
月457kWh〜年4,609円安い年7,825円安い
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
月559kWh〜年1,194円安い年4,038円安い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

堺市の平均(月420kWh)では、超TERASEL関西Aも関西電力より年1,179円高い計算です。

毎月の使用量は、季節で大きく変わります。

1年分の検針票やWeb明細で、平均して何kWh使っているかを確かめてから選びましょう。

一人暮らしは関西電力の従量電灯Aのままが安い

一人暮らし(月198kWh)なら、関西電力の従量電灯Aのままが安い計算です。

大阪市は、一人暮らしの世帯が58.7%と多い街です。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査」(大阪市の一般世帯に占める単独世帯の割合)

電力会社一人暮らし
(月198kWh)
関西電力
なっトクでんき
年2,006円高い
TERASELでんき
TERASEL関西A
年2,338円高い
ENEOSでんき
関西Aプラン
年2,774円高い
大阪ガス
新生活応援プラン
年8,868円高い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

大阪ガスの新生活応援プランは1〜2人暮らし向けの名前ですが、電気代だけで比べると関西電力より高くなります。

大阪ガスの都市ガスとまとめて基本料金が0円になる場合でも、関西電力より年6,468円高くなります。

特典を目当てに選ぶときは、電気代の差と合わせて考えましょう。

一人暮らしの電力会社の選び方は、一人暮らしの電力会社をまとめた記事で解説しています。

ガス代も下げたい家は関電ガスのなっトクプランに替える

ガス代も下げたい家は、電気は関西電力の従量電灯Aのままで、ガスだけ関電ガスのなっトクプランに替えると、大阪ガスの一般料金Sより年7,464円安くなります。

電気もガスもまとめて管理したい家は、なっトクパックにすると、関西電力の従量電灯A+大阪ガスの一般料金Sより年3,163円安くなります。

大阪市は、二人以上の世帯の都市ガス代が年77,510円で、52都市の中で1位です。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均)

替え方電気とガスを
合わせた年間差
内訳
関電ガス
なっトクプランだけ
年7,464円安い電気は関西電力の従量電灯Aのまま
ガス 年7,464円安い
関西電力
なっトクパック
年3,163円安い電気 年4,301円高い
ガス 年7,464円安い
大阪ガス
ベースプランA-G
年4,912円高い電気 年4,912円高い
ガスは今のまま
※2026年10月時点・税込
※電気 月397kWh・ガス 月30m³で比べた1年の差

電気 月397kWh・ガス 月30m³で、関西電力の従量電灯A+大阪ガスの一般料金Sと比べた計算です。ガスは2026年10月分の料金で、国の支援による値引きは入れていません。

出典:関西電力「関電ガス なっトクプランの料金」・大阪ガス「一般料金S」・大阪ガス「2026年10月検針分のガス料金」

ガス代の差は、使う量や原料費調整で変わります。

関電ガスの料金シミュレーションで、検針票の量を入れて確かめてから選びましょう。

ガスだけ替えるときは、ガスの検針票(ガスご使用量のお知らせ)を用意して申し込みます。

関電ガスのなっトクプランは、関西電力の公式サイトで確かめられます。

電気とガスのセットの選び方は、電気とガスのセットをまとめた記事で解説しています。

ネット・スマホとのセットは電気代よりポイントや割引で選ぶ

ネットやスマホとセットの電気は、電気代だけで比べると関西電力の従量電灯Aより高くなります。

どれも単価は従量電灯Aと同じか少し安い程度で、燃料費調整の差(1kWhあたり2.12円)のほうが大きいためです。

電気セットになる契約電気代の差
(月397kWh)
eo電気
スタンダードプランK
eoのネット年8,895円高い
auでんき
でんきM
auのスマホなど年10,006円高い
おうちでんき
(ソフトバンク)
ソフトバンクのスマホなど年10,098円高い
ドコモでんき
Basic
ドコモのスマホなど年10,098円高い
※2026年10月時点・税込
※関西電力の従量電灯Aと比べた1年の差。ポイントや割引は入れていない

eo電気は、eoのネットサービスとセットで使う電気です。

J:COMでんきは、J:COMの料金表で燃料費調整の計算のしかたが違うため、金額を出していません。

ポイントや割引の額は契約の内容で変わるため、各社の条件を確かめてから選びましょう。

auでんきのポイントはauでんきをまとめた記事で解説しています。

出典:eo電気「料金」・auでんき「料金プラン」・ソフトバンク「電気料金」・ドコモでんき「料金単価」

市場連動型のLooopでんきは金額を先に出せないため別枠で紹介

市場連動型のLooopでんきを別枠で紹介する見出し画像。川の上に上下する折れ線グラフと送電鉄塔がある

LooopでんきのスマートタイムONEは、電気の取引価格に合わせて30分ごとに単価が変わります。

月の電気代を前もって計算できないため、上のランキングとは分けています。

取引価格が安い時間に電気を使える家なら、関西電力より安くなる月もあります。

一方で、取引価格が上がった時間に多く使うと、関西電力より高くなることがあります。

Looopでんきのくわしい料金はLooopでんきをまとめた記事で解説しています。

出典:Looopでんき「料金プラン」

大阪で電力会社を乗り換える手順は3ステップ

大阪で電力会社を乗り換える手順の見出し画像。書類からスマホ、スマホから電球へ矢印でつながっている

乗り換えはインターネットで申し込めば、あとは新しい会社が手続きを進めます。ここでは、TERASELでんきの手順を例に紹介します。

  1. 検針票を用意する:お客さま番号・供給地点特定番号・契約の名義を確かめます
  2. 公式サイトから申し込む:今の電力会社への解約の連絡はいりません
  3. 切り替えの日を待つ:TERASELでんきでは、使い始めは約1〜2か月先の検針日が目安です

切り替えに工事は原則いりません。

スマートメーターでない家はメーターの交換がありますが、費用は原則かかりません。

送電線は関西電力送配電のものを使うため、停電のしやすさは変わりません。

引っ越しのときは、新しく契約する会社に直接申し込みます。関西電力の引っ越しの手続きは、関西電力のサイトで受け付けています。

出典:TERASELでんき「よくあるご質問」「お申込みの流れ」

大阪の電力会社についてよくある質問

大阪の電力会社のよくある質問の見出し画像。川と橋のある町の上にはてなマークが浮かんでいる

大阪で電力会社を選ぶときに、よく聞かれる6つの質問に答えます。大阪の電気代の平均や、関西電力の値上げ、停電したときの連絡先も扱っています。

大阪で電気代が安くなる電力会社はどこですか?

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)なら、関西電力の従量電灯Aのままが安い計算です(2026年10月時点)。

毎月457kWh以上使う家なら、超TERASEL関西Aが関西電力より安くなります。

月600kWhでは、超TERASEL関西Aが関西電力より年4,609円安くなります。

大阪の電気代の平均はいくらですか?

大阪市の二人以上の世帯の電気代は、年134,726円(月11,227円ほど)です。

全国の平均(年149,965円)より低く、52都市の中で42位です。

使う量は年4,766kWhで、月にすると約397kWhです。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均)

関西電力は値上げするのですか?

関西電力は、2026年11月1日から従量電灯Aなどの料金の見直しを予定しています。

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)では、今の従量電灯Aより月501円ほど上がる計算です。燃料費調整は2026年10月分で計算しています。

ほかの会社も料金を見直すと案内しています。新しい料金がそろったら、この記事も計算し直します。

出典:関西電力「託送供給等約款の変更に伴う電気料金の見直しについて」

オクトパスエナジーは大阪で安いですか?

月559kWh以上使う家なら、シンプルオクトパスは関西電力の従量電灯Aより安くなります。

月600kWhで年1,194円安い、月700kWhで年4,038円安い計算です(2026年10月時点)。

基本料金が0円で燃料費調整もないため、使う量が多い家ほど差が広がります。

大阪ガスの電気は安いですか?

大阪市の平均的な家庭(月397kWh)では、大阪ガスの電気は関西電力の従量電灯Aより高い計算です。

差が小さいのはファミリー応援プラン(年2,903円高い)、都市ガスとセットのベースプランA-Gは年4,912円高いです。

くわしくはファミリー応援プランの節で解説しています。

停電したときはどこに連絡しますか?

停電は、どの電力会社と契約していても関西電力送配電に連絡します。

まずは関西電力送配電の停電情報で、近所も停電しているかを確かめましょう。

送配電ダイヤルは0800-777-3081(通話料無料)です。

まとめ:大阪の電力会社は使う量で選ぶ

大阪の電力会社は使う量で選ぶまとめの見出し画像。右下がりの棒グラフと電球、背景に川沿いの町並み

大阪で電気代を見直すときの選び方は、次のとおりです。

  • 大阪市の平均的な家庭・一人暮らし:関西電力の従量電灯Aのまま
  • 月457kWh以上使う家:超TERASEL関西A(月600kWhで年4,609円安い)
  • 月559kWh以上使う家:シンプルオクトパスもおすすめ(月700kWhで年4,038円安い)
  • ガス代も下げたい家:電気は関西電力のまま、ガスだけ関電ガスのなっトクプラン(月30m³で年7,464円安い)
  • ネット・スマホとセットにしたい家:電気代よりポイントや割引で選ぶ

超TERASEL関西Aなら、毎月457kWh以上使う家で関西電力の従量電灯Aより安くなります。

電気を多く使う家で電気代の見直しを検討中の方は、TERASELでんきをチェックしてみてください。

\多く使う家は関西電力より安い/

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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