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【2026年10月】四国の電気はどこが安い?四国電力よりお得な電力会社ランキング6選

四国 電力会社 おすすめ

四国で電気代を下げたいなら、オクトパスエナジーのシンプルオクトパスがおすすめです。

四国4県の県庁所在市の平均的な家庭(月443kWh)なら、1年目は四国電力より年15,704円安くなります(2026年10月時点)。

2年以上続けて使うなら、2位の超TERASEL四国Aの方が有利です(2年で四国電力より23,920円安い)。

平均的な家庭(月443kWh)で計算したおすすめ3社

電力会社平均的な家庭
(月443kWh)
一人暮らし
(月150kWh)
1位
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
年15,704円安い年410円高い
2位
TERASELでんき
TERASELでんき
超TERASEL四国A
年11,960円安い年414円安い
3位
idemitsuでんき
idemitsuでんき
SプランA
年6,794円安い年389円安い
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差
※シンプルオクトパスは1年目の金額

この記事では、四国4県で選べる電力会社の料金と選び方をくわしく解説しています。

10月更新:2026年10月分の燃料費調整と、四国電力が発表した11月の値上げに合わせて内容を見直しました。

目次

四国の電力会社おすすめランキング6選

四国の電力会社おすすめランキングの見出し画像。島の浮かぶ海と町の前に表彰台が並んでいる

四国電力の従量電灯Aより安くなる6つのプランを、1年でいくら安くなるかで並べました。

1社につき、いちばん安いプランを1つ選んでいます(TERASELでんきは超TERASEL四国A)。

いずれのサービスも、四国4県の県庁所在市の平均的な家庭(月443kWh)で計算しています。

四国電力の従量電灯Aは、契約アンペアで料金が変わらないプランです。

そのため、使う量だけで比べています。

電力会社平均的な家庭
(月443kWh)
一人暮らし
(月150kWh)
1位
オクトパスエナジー
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス
年15,704円安い年410円高い
2位
TERASELでんき
超TERASEL四国A
年11,960円安い年414円安い
3位
idemitsuでんき
SプランA
年6,794円安い年389円安い
4位
ミツウロコでんき
従量電灯A
年5,882円安い年2,725円高い
5位
ENEOSでんき
四国Aプラン
年5,141円安い年247円安い
6位
四国電力
おトクeプラン
年3,775円安い同じ
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差
※シンプルオクトパスは1年目の金額

※月443kWhは、高松市・松山市・徳島市・高知市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)。
※金額は、最低料金(基本料金)・電力量料金・燃料費調整額・再エネ賦課金(1kWhあたり4.18円)の合計です。
※燃料費調整は2026年10月分で、シンプルオクトパスを除く5社は1kWhあたり-5.33円です(国の支援を引く前の値)。シンプルオクトパスには燃料費調整がありません。
※ポイントやセット割、四国電力のありがとう割引、国の電気・ガス料金支援の値引きは入れていません。支援の内容は時期によって変わるため、最新は国の案内でご確認ください

1位のシンプルオクトパスは、平均的な家庭で1年目は四国電力より年15,704円安くなります。

2位の超TERASEL四国Aは年11,960円安い計算で、1年たってもプランが切り替わりません。

2年続けて使うなら、超TERASEL四国Aの方が四国電力との差が大きくなります。

6位は、四国電力のままプランを替える「おトクeプラン」です。

比較対象の四国電力の従量電灯Aの料金

四国電力 従量電灯Aの料金
最低料金最初の11kWhまで:666.89円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:30.65円
120kWh超〜300kWh:37.27円
300kWh超:40.78円
燃料費調整
(1kWhあたり)
2026年10月分:-5.33円
(最初の11kWhまでは-58.61円)
※2026年10月時点・税込(10月までの単価)/出典:四国電力「従量電灯A」

四国電力は、2026年11月1日から従量電灯Aの値上げを予定しています。

最低料金(最初の11kWhまで)は666.89円から953.13円に上がります。

電力量料金は1kWhあたり0.77円ずつ上がります。

平均的な家庭(月443kWh)では、今の従量電灯Aより月619円ほど高くなります。

おトクeプランなどの自由料金は、2026年12月分の料金から変わります。

ほかにも料金を見直すと案内している会社があります(TERASELでんきは2026年12月の検針分から)。

各社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:四国電力「託送料金見直しに伴う低圧の電気料金の見直しおよび特定小売供給約款の変更届出について」・TERASELでんき「電気料金改定のご案内」

1位:オクトパスエナジー シンプルオクトパス

オクトパスエナジーの公式サイトのページ
オクトパスエナジー シンプルオクトパスの料金
基本料金0円
電力量料金
(1kWhあたり)
1kWhあたり29.07円
燃料費調整なし
グリーン
オクトパス
(2年目から)
基本料金:1日25.99円(6kVA未満)
11kWhまで:0.00円
11kWh超〜120kWh:22.13円
120kWh超〜300kWh:27.70円
300kWh超:31.20円
燃料費調整:2026年10月分は+5.63円
四国電力との
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年15,704円安い
使う量が多い家(月600kWh):年27,724円安い
一人暮らし(月150kWh):年410円高い
(2年目からのグリーンオクトパスは、月443kWhで年11,492円高い)
※2026年10月時点・税込/出典:オクトパスエナジー「約款・料金表」

平均的な家庭(月443kWh)なら、1年目は四国電力の従量電灯Aより年15,704円安くなります。

1年たつとグリーンオクトパスに切り替わり、2026年10月の単価では四国電力より年11,492円高くなります。

申し込めるのは、2026年10月版のシンプルオクトパスとグリーンオクトパスです。

シンプルオクトパスには燃料費調整がありません(再エネ賦課金はかかります)。

こんな人におすすめ!
  • 毎月300kWh以上使う家族
  • 1年ごとに電力会社を見直せる人
メリットデメリット
基本料金がなく、1kWhあたり29.07円の一律
使う量が多い家(月600kWh)なら、1年目は四国電力より年27,724円安い
1年たつとグリーンオクトパスに切り替わり、四国電力より高くなる
一人暮らし(月150kWh)では四国電力より年410円高い

毎月300kWh以上使う家なら、シンプルオクトパスの1年目は四国電力より大きく安くなります。

\1年目は四国電力より年15,704円安い/

オクトパスエナジーの料金のしくみはオクトパスエナジーをまとめた記事で解説しています。

2位:TERASELでんき 超TERASEL四国A

TERASELでんきの公式サイトのページ
TERASELでんき 超TERASEL四国Aの料金
最低料金最初の11kWhまで:667.00円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:30.66円
120kWh超〜300kWh:36.08円
300kWh超:35.30円
燃料費調整あり(2026年10月分は1kWhあたり-5.33円)
四国電力との
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年11,960円安い
使う量が多い家(月600kWh):年22,284円安い
一人暮らし(月150kWh):超TERASEL四国Aは年414円安い
(TERASEL四国Aなら年2,049円安い)
※2026年10月時点・税込/出典:TERASELでんき「超TERASELプラン/TERASELプラン」

平均的な家庭(月443kWh)なら、四国電力の従量電灯Aより年11,960円安くなります。

使う量が多い家(月600kWh)なら、四国電力より年22,284円安くなります。

一人暮らし(月150kWh)なら、TERASEL四国Aのほうが安くなります。

四国電力より年2,049円安くなります。

伊藤忠エネクスグループの会社が運営しています。

こんな人におすすめ!
  • 毎月300kWh以上使い、2年以上続けて使う家族
  • 一人暮らしで電気代を下げたい人(TERASEL四国A)
メリットデメリット
300kWhを超えた分の単価が35.30円と、四国電力(40.78円)より安い
1年たってもプランが切り替わらず、2年続けると月443kWhで四国電力より23,920円安い
違約金・解約手数料は原則かからない(設備を新設・増設して1年未満の解約は工事費がかかる場合あり)
最初の120kWhまでの単価は四国電力とほぼ同じで、使う量が少ないと差が小さい
2026年12月の検針分から料金が変わる

2年以上続けて使うなら、超TERASEL四国Aがおすすめです。

\2年で四国電力より23,920円安い/

TERASELでんきの評判はTERASELでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

3位:idemitsuでんき SプランA

idemitsuでんきの公式サイトのページ
idemitsuでんき SプランAの料金
最低料金最初の11kWhまで:666.89円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:30.65円
120kWh超〜300kWh:36.19円
300kWh超:38.18円
燃料費調整あり(2026年10月分は1kWhあたり-5.33円)
四国電力との
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年6,794円安い
使う量が多い家(月600kWh):年11,693円安い
一人暮らし(月150kWh):年389円安い
※2026年10月時点・税込/出典:idemitsuでんき「電気料金要綱(Sプラン)四国電力管内」

平均的な家庭(月443kWh)なら、四国電力の従量電灯Aより年6,794円安くなります。

使う量が多い家(月600kWh)なら、四国電力より年11,693円安くなります。

こんな人におすすめ!
  • 毎月400kWh以上使う家
  • 使う量が少ない月もある家
メリットデメリット
300kWhを超えた分の単価が38.18円と、四国電力(40.78円)より安い
最低料金と最初の120kWhまでの単価は四国電力と同じで、使う量が少なくても高くならない
一人暮らし(月150kWh)では四国電力より年389円安いだけで、差が小さい
2026年11月利用分から料金が変わる

電気を多く使う家ほど、idemitsuでんきは四国電力より安くなります。

\使う量が多い家ほど差が広がる/

idemitsuでんきの特典はidemitsuでんきをまとめた記事で解説しています。

4位:ミツウロコでんき 従量電灯A

ミツウロコでんき 従量電灯Aの特徴。最低料金は四国電力と同じ、120kWhを超えた分の単価が四国電力より安い、最初の120kWhまでの単価は四国電力より高い
ミツウロコでんき 従量電灯Aの料金
最低料金最初の11kWhまで:666.89円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:33.16円
120kWh超〜300kWh:35.72円
300kWh超:37.39円
燃料費調整あり(2026年10月分は1kWhあたり-5.33円・最初の11kWhも同じ単価)
四国電力との
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年5,882円安い
使う量が多い家(月600kWh):年12,269円安い
一人暮らし(月150kWh):年2,725円高い
※2026年10月時点・税込/出典:ミツウロコでんき「電気料金単価」

平均的な家庭(月443kWh)なら、四国電力の従量電灯Aより年5,882円安くなります。

最低料金は四国電力と同じで、120kWhを超えた分の単価が安いのが理由です。

使う量が少ない人向けには、シングル応援プランもあります(月150kWhで四国電力より年72円安い)。

こんな人におすすめ!
  • 毎月300kWh以上使う家族
  • 夏に冷房で電気を多く使う家
メリットデメリット
120kWh超〜300kWhの単価が35.72円と、四国電力(37.27円)より安い
300kWhを超えた分も37.39円で、四国電力(40.78円)より安い
最初の120kWhまでの単価が33.16円と、四国電力(30.65円)より高い
一人暮らし(月150kWh)では四国電力より年2,725円高い
2026年11月の検針日から料金が変わる

毎月300kWh以上使う家なら、ミツウロコでんきで四国電力より安くなります。

平均的な家庭なら、1位のシンプルオクトパスは1年目に四国電力より年15,704円安くなります。

ミツウロコでんきの特徴はミツウロコでんきの評判をまとめた記事で解説しています。

公式サイト:ミツウロコでんき

5位:ENEOSでんき 四国Aプラン

ENEOSでんきの公式サイトのページ
ENEOSでんき 四国Aプランの料金
最低料金最初の11kWhまで:666.89円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:30.64円
120kWh超〜300kWh:36.62円
300kWh超:38.61円
燃料費調整あり(2026年10月分は1kWhあたり-5.33円)
四国電力との
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年5,141円安い
使う量が多い家(月600kWh):年9,229円安い
一人暮らし(月150kWh):年247円安い
※2026年10月時点・税込/出典:ENEOSでんき「Vプラン」

平均的な家庭(月443kWh)なら、四国電力の従量電灯Aより年5,141円安くなります。

年間差には、2年以上使う約束で受けられる割引は入れていません。

こんな人におすすめ!
  • 2年以上同じ会社で使い続ける人
  • ENEOSのガソリンスタンドをよく使う人
メリットデメリット
2年以上使う約束で申し込むと、24か月間は1kWhあたり0.2円引き
3年目以降は、1kWhあたり0.3円引きに増える
一人暮らし(月150kWh)でも四国電力より年247円安い
香川県と愛媛県は、一部の地域が対象外
2年の割引は、2年以上使う約束が条件
2026年11月に料金を見直す予定で、新しい単価はまだ出ていない

2年以上同じ会社で使うつもりなら、ENEOSでんきがおすすめです。

\2年以上使うと割引が増える/

6位:四国電力 おトクeプラン

四国電力 おトクeプランの特徴。四国電力のままプランを替えるだけで申し込める、300kWhを超えた分の単価が従量電灯Aより安い、従量電灯Aと違い、燃料費調整に上限がない
四国電力 おトクeプランの料金
最低料金最初の11kWhまで:666.89円
電力量料金
(1kWhあたり)
11kWh超〜120kWh:30.65円
120kWh超〜300kWh:37.27円
300kWh超:38.58円
燃料費調整あり・上限なし(2026年10月分は1kWhあたり-5.33円)
ありがとう
割引
1年に1回1,056円引き(申し込み不要)
従量電灯Aとの
年間差
平均的な家庭(月443kWh):年3,775円安い
使う量が多い家(月600kWh):年7,920円安い
一人暮らし(月150kWh):同じ
※2026年10月時点・税込/出典:四国電力「おトクeプラン」

平均的な家庭(月443kWh)なら、従量電灯Aより年3,775円安くなります。

300kWhを超えた分の単価だけが、従量電灯Aより安いプランです。

年間差には、ありがとう割引は入れていません。

こんな人におすすめ!
  • 毎月300kWhを超えて使う家族
  • 電力会社を替えずに電気代を下げたい人
メリットデメリット
四国電力のままプランを替えるだけで申し込める
契約を続けると、1年に1回1,056円引きになる(ありがとう割引)
300kWhまでは従量電灯Aと同じ単価で、一人暮らし(月150kWh)では差がない
従量電灯Aと違い、燃料費調整に上限がない
2026年12月分の料金から単価が変わる

使う量が多く、四国電力のまま電気代を下げたい家に向いています。

平均的な家庭なら、1位のシンプルオクトパスは1年目に四国電力より年15,704円安くなります。

公式サイト:四国電力「おトクeプラン」

四国の電力会社は使う量と使う年数で選ぶ

四国の電力会社を使う量と使う年数で選ぶ見出し画像。小さな家と大きな家の間に大小の電球とカレンダーがある

四国4県の県庁所在市は、4市とも電気の使用量が全国の平均(月402kWh)を上回っています。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均。全国は年4,823kWh)

使う量と何年使うかで、四国電力より安くなる会社の順番が変わります。

LiPro運営事務局

迷ったら、検針票で毎月の使用量を確かめてから表を見てください。使う量によって、四国電力より安くなる会社の順番が変わります。

電力会社の選び方の基本は、電力会社の選び方をまとめた記事で解説しています。

どの県の平均でも1年目はシンプルオクトパスが四国電力より安い

4市どの平均で計算しても、シンプルオクトパスの1年目が四国電力より安くなります(2026年10月時点)。

2位は、4市とも超TERASEL四国Aです。

県庁所在市1か月の
使用量
シンプル
オクトパス
(1年目)
超TERASEL
四国A
高松市
(香川県)
月473kWh年18,001円安い年13,932円安い
松山市
(愛媛県)
月404kWh年12,719円安い年9,395円安い
徳島市
(徳島県)
月481kWh年18,614円安い年14,459円安い
高知市
(高知県)
月414kWh年13,484円安い年10,053円安い
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※使用量は、各市の二人以上の世帯の平均です(総務省「家計調査」2023〜2025年平均)/出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」

徳島市(月481kWh)のように使う量が多い市ほど、四国電力との差が広がります。

徳島市の平均なら、シンプルオクトパスの1年目は四国電力より年18,614円安くなります。

4市とも真夏日(最高気温が30℃以上の日)が年60日以上あり、夏に冷房で使う量が増えやすい地域です。

出典:気象庁「過去の気象データ 平年値(1991〜2020年)」高松・松山・徳島・高知(真夏日は徳島60.0日〜高松68.6日)

\徳島市は四国電力より年18,614円安い/

2年続けて使うなら超TERASEL四国Aの方が有利

2年続けて使うなら、超TERASEL四国Aは四国電力より2年で23,920円安くなります。

月443kWhの家を、2026年10月時点の単価で計算しています。

シンプルオクトパスは、1年たつと自動でグリーンオクトパスに切り替わります。

グリーンオクトパスは、下の表のどの使用量でも四国電力より高くなります。

1か月の
使用量
シンプルオクトパス
(1年目)
グリーンオクトパス
(2年目から)
月150kWh410円高い6,622円高い
月200kWh1,312円安い7,456円高い
月300kWh4,756円安い9,124円高い
月443kWh15,704円安い11,492円高い
月600kWh27,724円安い14,092円高い
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

※グリーンオクトパスの燃料費調整は2026年10月分で1kWhあたり+5.63円です(四国電力は-5.33円)
出典:オクトパスエナジー「約款・料金表」(シンプルオクトパス 2026-10・グリーンオクトパス 2026-10 四国電力エリア)

そのため、2年の合計で比べると、超TERASEL四国Aの方が四国電力との差が大きくなります。

1か月の
使用量
シンプル→
グリーン
超TERASEL
四国A
TERASEL
四国A
月300kWh4,368円高い5,112円安い8,922円安い
月443kWh4,212円安い23,920円安い14,138円安い
月500kWh7,632円安い31,416円安い16,218円安い
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を2年使ったときと比べた2年の差
※2年目のグリーンオクトパスも2026年10月分の単価で計算

月300kWhの家は、シンプルからグリーンと続けると、2年で四国電力より4,368円高い計算です。

オクトパスエナジーは解約金がかからないため、1年たったところで別の会社に乗り換える方法もあります。

\2年なら超TERASEL四国Aが有利/

一人暮らしはTERASEL四国Aがおすすめ

一人暮らし(月150kWh)なら、TERASEL四国Aが四国電力より年2,049円安くなります(2026年10月時点)。

TERASEL四国Aは、最低料金と3段の単価がすべて四国電力より安いプランです。

四国4県は、一般世帯のうち一人暮らしの世帯が37.9〜42.7%あります。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」(単独世帯の割合は香川県37.9%〜高知県42.7%)

電力会社月150kWh月250kWh
TERASELでんき
TERASEL四国A
年2,049円安い年3,657円安い
TERASELでんき
超TERASEL四国A
年414円安い年1,842円安い
idemitsuでんき
SプランA
年389円安い年1,685円安い
ENEOSでんき
四国Aプラン
年247円安い年1,027円安い
オクトパスエナジー
シンプルオクトパス(1年目)
年410円高い年3,034円安い
ミツウロコでんき
従量電灯A
年2,725円高い年865円高い
※2026年10月時点・税込
※四国電力の従量電灯Aで同じ量を使ったときと比べた1年の差

月284kWhより多く使うと、TERASEL四国Aよりシンプルオクトパスの1年目の方が安くなります。

全国の一人暮らし向けの会社は、一人暮らしにおすすめの電力会社を比較した記事で解説しています。

一人暮らしで電気代を下げたいなら、TERASEL四国Aがおすすめです。

\一人暮らしは四国電力より2,049円安い/

乗り換えた方がいい人・四国電力のままプランを替えたい人

乗り換えた方がいい人と四国電力のままプランを替えたい人の見出し画像。コンセント・電球・スマホが矢印でつながっている

乗り換えた方がいいのは、四国電力の従量電灯Aで割引を使っていない家です。

四国電力のまま替えたい人には、おトクeプランなどの自由料金もあります。

乗り換えた方がいいのは従量電灯Aで割引を使っていない家

乗り換えると電気代が下がるのは、以下3つに当てはまる家です。

  • 四国電力の従量電灯Aで契約している
  • 四国電力のファミリe割引を使っていない
  • オール電化ではない

平均的な家庭(月443kWh)なら、シンプルオクトパスの1年目で四国電力より年15,704円安くなります。

ファミリe割引は、四国電力の対象プランを2契約以上、同じ口座かカードで払う家が申し込める割引です。

1契約ごとに、月110円引きになります。

乗り換えると割引の条件が変わるため、使っている家は先に確かめましょう。

出典:四国電力「ファミリe割引」

四国電力のまま替えるならおトクeプランとスマイルAPプラン

四国電力のまま替えるなら、おトクeプランが従量電灯Aより年3,775円安くなります(平均的な家庭(月443kWh))。

300kWhを超えた分の単価が安く、契約を続けると1年に1回1,056円引きになります(ありがとう割引)。

スマイルAPプランは、Amazonギフトカード4,900円分が毎年もらえるプランです。

最低料金はおトクeプランより月350円高いので、差し引きでは年700円ほど得になる計算です。

このほか、おトクeプランには次の3つの種類もあります。

  • おトクeプラン for ヒワサキ
  • おトクeプラン for 愛媛CATV
  • おトクeプラン for スタン

どれも、乗り換えた方が安くなる会社と比べてから選びましょう。

出典:四国電力「おトクeプラン」「スマイルAPプラン」「ありがとう割引」「ファミリe割引」

料金を前もって計算できない2社は順位とは分けて紹介

料金を前もって計算できない2社の見出し画像。島の浮かぶ海の上に上下する折れ線グラフと鉄塔がある

次の2社は、四国電力と比べた金額を前もって計算できないため、ランキングとは分けています。

電力会社計算していない理由
四国お得電力2026年10月分の燃料費調整の単価が
公式サイトで見つからない
Looopでんき
スマートタイムONE
電源料金が30分ごとに変わる
(上限の単価あり)
※2026年10月時点

四国お得電力は、2026年10月末までの申し込みで、11月の電気代(基本料金と電力量料金)が30%引きになります。

2026年11月30日までに電気の供給が始まることが条件です。

過去に契約・解約したことがある人は対象外です。

解約するときは、事務手数料3,300円(税込)がかかります。

Looopでんきは、市場の価格が上がった時期に多く使うと、四国電力より高くなることがあります。

Looopでんきのしくみは、Looopでんきをまとめた記事で解説しています。

四国で電力会社を乗り換える手順は3ステップ

四国で電力会社を乗り換える3つの手順の見出し画像。書類からスマホ、電球へ矢印でつながっている

乗り換えはインターネットで申し込めば、あとは新しい会社が手続きを進めます。

ここでは、TERASELでんきの手順を例に紹介します。

  1. 検針票を用意する:お客さま番号・供給地点特定番号・契約の名義を確かめます
  2. 公式サイトから申し込む:今の電力会社への解約の連絡はいりません
  3. 切り替えの日を待つ:申し込みから切り替えまで3週間〜2か月ほどかかります

切り替えに工事は原則いりません。

スマートメーターでない家はメーターの交換がありますが、費用は原則かかりません。

出典:TERASELでんき「よくあるご質問」「お申込みの流れ」

四国の電力会社についてよくある質問

四国の電力会社のよくある質問の見出し画像。島の見える港町にはてなマークが浮かんでいる

四国で電力会社を選ぶときに、よく聞かれる8つの質問に答えます。

四国の電気代が高いかどうかや、四国電力の値上げ、停電したときの連絡先も扱っています。

四国で電気代が安くなる電力会社はどこですか?

月443kWhの家なら、シンプルオクトパスの1年目が四国電力より年15,704円安くなります。

2026年10月時点の単価で計算した金額です。

2年以上続けて使うなら、超TERASEL四国Aの方が有利です(2年で四国電力より23,920円安い)。

一人暮らし(月150kWh)なら、TERASEL四国Aが四国電力より年2,049円安くなります。

四国の電気代は全国より高いのですか?

高松市と徳島市は、電気代が全国の平均(年149,965円)より高くなっています。

高松市は年170,979円で52都市の中で10位、徳島市は年170,744円で11位です。

高知市(年150,593円)と松山市(年147,210円)は、全国の平均とほぼ同じです。

高松市(月473kWh)と徳島市(月481kWh)は、電気を使う量も全国の平均(月402kWh)より多くなっています。

出典:総務省統計局「家計調査 品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」(二人以上の世帯・2023〜2025年平均)

四国電力の値上げは決まったのですか?

四国電力が発表しています。

四国電力は2026年11月1日から、従量電灯Aなどの料金の見直しを予定しています。

四国電力のモデル(従量電灯A・月260kWh)では、月478円上がります。

平均的な家庭(月443kWh)では、今の従量電灯Aより月619円ほど上がります。

おトクeプランなどの自由料金は、11月の検針日以降に使った分(12月分の料金)から変わります。

ほかの会社の新しい料金がそろったら、本記事の金額も計算し直し、最新情報でお伝えします。

出典:四国電力「託送料金見直しに伴う低圧の電気料金の見直しおよび特定小売供給約款の変更届出について」

シンプルオクトパスは1年たつとどうなりますか?

1年たつと、自動でグリーンオクトパスに切り替わります。

グリーンオクトパスは、2026年10月の単価で計算すると、平均的な家庭(月443kWh)で四国電力より年11,492円高くなります。

2年目からも安く使いたいなら、超TERASEL四国Aなども考えましょう。

四国電力より年11,960円安いです。

一人暮らしでも四国電力より安くなりますか?

月150kWhでは、TERASEL四国Aが四国電力より年2,049円安くなります(2026年10月時点)。

使う量が少ない家は、最低料金と最初の120kWhまでの単価で差がつきます。

ミツウロコでんきの従量電灯Aやシンプルオクトパスは、一人暮らし(月150kWh)では四国電力より高くなります。

auでんきと四国電力はどちらが安いですか?

auでんきのでんきMは、料金が四国電力とほぼ同じです。

ポイントの還元は条件で変わるため、この記事の金額には入れていません。

ポイントをためたい人は、auでんきの還元の条件を確かめてから選びましょう。

auでんきのポイントはauでんきをまとめた記事で解説しています。

オール電化の家も乗り換えたほうがいいですか?

オール電化の家は、この記事の金額は当てはまりません。

時間帯で単価が変わる契約や電化向けの契約は、比べ方が違うためです。

オール電化の家は、オール電化におすすめの電力会社をまとめた記事を見てください。

停電したときはどこに連絡しますか?

停電は、どの電力会社と契約していても四国電力送配電に連絡します。

料金や契約の相談は、契約している電力会社にします。

出典:四国電力送配電「停電情報」

まとめ:四国は1年目ならシンプルオクトパス・2年以上なら超TERASEL四国A

四国で電気代を下げる方法のまとめの見出し画像。下がる棒グラフと電球、海と山並みがある

四国で電気代を下げたいときの選び方は、次のとおりです。

  • 平均的な家庭(1年目):シンプルオクトパスが四国電力より年15,704円安い
  • 2年以上続けて使う家:超TERASEL四国Aが2年で四国電力より23,920円安い
  • 一人暮らし:TERASEL四国Aが四国電力より年2,049円安い
  • 四国電力のまま替えたい家:おトクeプランが従量電灯Aより年3,775円安い

シンプルオクトパスなら、平均的な家庭で1年目は四国電力より年15,704円安くなります。

電気代の見直しを検討中の方は、オクトパスエナジーをチェックしてみてください。

\四国で電気代を下げるならオクトパス/

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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