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無料VPNのおすすめ11選|iPhone・Androidで0円から使える選び方【2026年9月】

VPN 無料

無料でVPNを使う道は2つあります。

0円のまま使い続けられるフリープランと、有料VPNの返金保証・無料体験を使って実質0円で試す方法です。

当サイトでは、VPN11社の公式サイトを2026年9月に直接確認し、0円で使える範囲・データ量の上限・同時接続台数を突き合わせました。

「無料」と書かれていてもフリープランが存在しないサービスもあるため、そこも含めてお伝えします。

9月更新:フリープランの有無を各社の公式サイトで確認し直し、0円で使える範囲が確認できなかったサービスを外して11社に見直しました。
あわせて、各社の料金・データ量・同時接続台数を2026年9月時点の内容に更新しています。

この記事でわかること

0円のまま使えるVPNと、無料で試せるVPNの違い

iPhone・iPad・Androidでの無料VPNの使い方

無料VPNの危険性と、避けるための選び方

サービス0円で使える範囲同時接続
MillenVPN30日間の返金保証で実質0円制限なし
Proton VPNデータ量の上限なし1台(無料プラン)
NordVPN30日間の返金保証で実質0円10台
Surfshark30日間の返金保証で実質0円制限なし
hide.meデータ量の上限なし(速度制限あり)1台(無料プラン)
TunnelBear月2GBまで公式サイトに記載なし
Windscribe月10GBまで(メール登録が条件)公式サイトに記載なし
Avira Phantom VPN月500MB(登録で月1GB)公式サイトに記載なし
セカイVPN最大2か月の無料体験3台
Glocal VPN 動画視聴7日間の無料お試し1端末
VPN Gate筑波大学の学術実験で0円公式サイトに記載なし
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。同時接続の欄は、0円で使える範囲での台数です。
結論

0円のまま使い続けたいなら Proton VPNです。

無料プランにデータ量の上限がなく、広告も出ません。

期間を区切って本気で使うなら MillenVPNです。

30日間の返金保証があるので、実質0円で30日間ためせます。

MillenVPNは日本のアズポケット株式会社が運営していて、公式サイトの料金がすべて税込で表示されています。

同時に接続できる台数にも制限がないため、家族の端末までまとめて守れます。

30日以内に解約すれば料金は戻ってくるので、まずは負担なく使い心地を確かめられます。

\ 30日間の返金保証を見る /

LiPro運営事務局

金額はすべて2026年9月時点で公式サイトに表示されていたものです。
キャンペーンで変わることがあるため、申し込む前に公式サイトでご確認ください。

目次

無料でVPNを使う2つの道

無料でVPNを使う方法は、0円のまま使い続けるか、有料VPNを無料の期間だけ使うかの2つに分かれます。

どちらを選ぶかで、使えるデータ量も安全性も変わります。

無料でVPNを使う2つの道の図。0円のまま使うフリープランはデータ量に上限があり同時接続1台が中心で上限なしはProton VPNとhide.me、無料の期間だけ使う返金保証や無料体験は制限がなくMillenVPNは30日間

ここからは、2つの道それぞれの向き・不向きを解説します。

0円のまま使えるVPN(フリープラン)

フリープランは、支払い情報を登録せずに使い始められるのが利点です。

ただし、多くのサービスはデータ量に月ごとの上限を設けています。

今回確認した6社のうち、上限がないのはProton VPNとhide.meの2社だけでした。

TunnelBearは月2GB、Windscribeは月10GB、Avira Phantom VPNは月500MBです。

動画を1時間見ると1GB前後を使うため、月500MBや月2GBでは動画視聴には足りません。

メールの確認やWebサイトの閲覧など、通信量の少ない使い方に向いています。

無料で試せるVPN(返金保証・無料体験)

有料VPNの多くは返金保証を用意していて、期間内に解約すれば料金が戻ってきます。

MillenVPN・NordVPN・Surfsharkは30日間、セカイVPNは最大2か月の無料体験、Glocal VPN 動画視聴は7日間の無料お試しという形です。

フリープランと違い、データ量にも接続先の国にも制限がありません

海外から日本の動画配信を見る、公衆Wi-Fiで仕事のやりとりをするといった用途は、こちらでないと現実的に足りません。

注意点は、期間内に解約しないと課金が続くことです。

申し込んだ日をカレンダーに入れておくと安心です。

無料で使えるおすすめVPN11選

公式サイトで0円の範囲を確認できた11サービスを、使い勝手の順に並べました。

0円のまま使えるサービスと、返金保証・無料体験で試せるサービスが混ざっています。

それぞれの料金・データ量・同時接続台数は、各社の公式サイトで2026年9月に確認したものです。

1位:MillenVPN|30日間の返金保証で実質0円から試せる

MillenVPNは2年プランが月額396円(税込)・同時接続は制限なし・30日間の返金保証

MillenVPNは、日本のアズポケット株式会社が運営している国産のVPNです。

0円のまま使い続けられるフリープランはありませんが、サブスクプランには30日間の返金保証が付いています。

期間内に解約すれば料金が戻るため、30日間は実質0円で使えます。

今回比べた11社のうち、公式サイトの料金がすべて税込で表示されているのはMillenVPNとセカイVPN、Glocal VPNの3社だけでした。

海外の会社が多いVPNのなかで、支払う金額が申し込み前に確定するのは分かりやすい点です。

無料で使える形30日間の返金保証(サブスクプランのみ)
有料プランの料金2年プラン 月額396円(税込)
1年プラン 月額594円(税込)
税の扱い公式サイトが税込で表示
データ容量上限なし
同時接続台数制限なし
サーバー世界140か所以上・2,000台以上
対応OSWindows・macOS・iOS・Android
運営会社アズポケット株式会社
公式サイトMillenVPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
30日間の返金保証で実質0円から試せる
同時に接続できる台数に制限がない
公式サイトの料金がすべて税込で表示されている
日本の事業者が運営し、日本語で問い合わせできる
支払いにPayPalと銀行振込も選べる
0円のまま使い続けられるフリープランはない
割引が効くのは初回の契約期間だけで、更新後は月額950円+税
ワンタイムプランは返金保証とクーポンの対象外

短い期間だけ本気で使いたい方は、まず30日間ためしてから続けるかどうかを決められます。

\ 30日間の返金保証を見る /

当サイト限定のクーポン発行中

MillenVPNのサブスクプラン申し込みで総額から750円割引される、当サイト限定のクーポンを発行しています。

クーポンコード「LiPro

ワンタイムプランにはクーポンを使えません。

2年プランなら、通常価格の月額396円(税込)が実質およそ2か月ぶん安くなる計算です。

MillenVPNの使い勝手や解約の手順は、MillenVPNの評判の記事で詳しく解説しています。

2位:Proton VPN|0円のままデータ量の上限なしで使える

Proton VPNの無料プランは0円でデータ量の上限がなく、同時接続1台、接続先は10か国から自動選択、広告なし

Proton VPNは、スイスに拠点を置く運営会社が提供しているVPNです。

今回比べた11社のなかで、0円のままデータ量の上限なしで使えるのはProton VPNとhide.meの2社だけでした。

そのうえ無料プランに広告が入らず、通信の記録も残しません。

ソフトウェアはオープンソースで公開され、第三者機関の監査も受けています。

無料プランの制約は、同時に使えるのが1台までで、接続先の国を自分で選べない点です。

10か国のサーバーから自動で選ばれる形になります。

無料で使える形無料プラン(データ量・時間の上限なし)
有料プランの料金VPN Plus 2年プラン 月額439円
1か月プラン 月額1,249円
税の扱い公式サイトに記載なし
データ容量無料プランも上限なし
同時接続台数無料プラン1台/VPN Plus 10台
サーバー有料プランは140か国以上・20,000台以上
無料プランは10か国から自動選択
セキュリティログなし・広告なし・オープンソースで第三者監査済み
返金保証30日間(有料プラン)
公式サイトProton VPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
0円のままデータ量の上限がない
無料プランでも広告が表示されない
ログを残さず、オープンソースで第三者の監査を受けている
公式サイトが日本語に対応している
無料プランは同時接続が1台まで
無料プランは接続先の国を選べない(10か国から自動選択)
無料プランの速度は公式の比較表で「中」
公式サイトに税の記載がなく、支払額が表示どおりか確認できない

支払い情報を入れずに0円のまま使い続けたい方には、いちばん条件がそろっています。

\ まず0円で使い心地を試す /

3位:NordVPN|30日間の返金保証と10台の同時接続

NordVPNは2年27か月のベーシックが月額約580円・同時接続10台・30日間の返金保証

NordVPNは、世界的に利用者の多いVPNで、30日間の返金保証が付いています。

無料プランはないため、0円で使えるのは返金保証の30日間だけです。

MillenVPNと同じ30日間ですが、同時接続は10台までという違いがあります。

マルウェアのスキャンや広告のブロックといった、VPN以外の保護機能を持っている点も特徴です。

料金は税別表示のため、支払額は表示よりも上がります。

無料で使える形30日間の返金保証
有料プランの料金2年ベーシック 総額15,660円(月額換算 約580円)
1年ベーシック 総額10,560円
税の扱い公式サイトに「消費税が適用される場合があります」と記載
データ容量上限なし
同時接続台数10台
更新時の料金年21,960円
サポート24時間365日のチャット
公式サイトNordVPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
30日間の返金保証がある
同時接続10台で家族の端末もまかなえる
24時間365日のチャットサポートがある
0円のまま使えるフリープランはない
表示が税別のため、支払額は表示より上がる
初回の割引が切れると年21,960円に上がる

30日間しっかり試したうえで、家族の端末もまとめて守りたい方に向いています。

\ 30日間の返金保証を見る /

NordVPNの割引の使い方は、NordVPNのクーポンの記事で解説しています。

4位:Surfshark|同時接続に制限がなく家族の端末もまとめられる

SurfsharkはStarterが月額388円・同時接続は制限なし・30日間の返金保証

Surfsharkも無料プランはなく、0円で使えるのは30日間の返金保証の範囲です。

同時接続に制限がないのはMillenVPNと同じで、11社のなかではこの2社だけです。

接続先は100か国・4,500台以上と多く、行き先を選びたい方に向いています。

表示価格には付加価値税が加算されるため、支払額は月額388円より上がります。

無料で使える形30日間の返金保証
有料プランの料金Starter 月額388円(24か月+3か月・総額10,476円)
税の扱い公式サイトに「付加価値税が適用されます」と記載
データ容量上限なし
同時接続台数制限なし(無料トライアル中は3台)
サーバー100か国・4,500台以上
公式サイトSurfshark公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
同時に接続できる台数に制限がない
30日間の返金保証がある
100か国・4,500台以上から接続先を選べる
0円のまま使えるフリープランはない
付加価値税が加算され、支払額は表示の388円より上がる

台数を気にせず使いたい方は、返金保証の30日間でつなぎ心地を確かめられます。

\ 30日間の返金保証を見る /

5位:hide.me|0円でデータ量の上限がなくカード登録も不要

hide.meの無料プランは0円でデータ量の上限なし、速度制限あり、同時接続1台、8拠点、カード登録不要

hide.meの無料プランは、Proton VPNと並んでデータ量に上限がありません。

クレジットカードの登録もいらないため、思い立ったその場で使い始められます。

ただし無料プランは速度が制限され、接続先は8拠点・1台までです。

上限のなさではProton VPNと同じですが、選べる拠点はProton VPNの10か国より少なくなります。

無料で使える形無料プラン(データ量の上限なし・速度制限あり)
有料プランの料金1か月 11.99ドル
26か月プラン 月額2.69ドル
税の扱い公式サイトに「付加価値税が加算される場合があります」と記載
データ容量無料プランも上限なし
同時接続台数無料プラン1台
サーバー無料プランは8拠点
セキュリティノーログ
公式サイトhide.me公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
0円でデータ量の上限がない
クレジットカードを登録せずに使い始められる
通信の記録を残さない
無料プランは速度が制限される
無料プランは8拠点・1台まで
料金がドル建てで、為替によって支払額が変わる

カードを登録せずに、まず通信量を気にせず試したい方に向いています。

\ まず0円で使い心地を試す /

6位:TunnelBear|月2GBまで0円で使える

TunnelBearの無料プランは0円で月2GBまで、有料プランは月額3.33ドルから、国の選択は有料プランの機能

TunnelBearの無料プランは月2GBまでです。

Proton VPNやhide.meのように上限なしとはいかず、Windscribeの月10GBよりも少ない量になります。

メールやWebサイトの閲覧なら足りますが、動画を見ると数時間で使い切ります。

国の選択やスプリットトンネリングは有料プランの機能です。

無料で使える形無料プラン(月2GBまで)
有料プランの料金Unlimited 月額3.33ドルから
税の扱い公式サイトに記載なし(表示はドル)
データ容量無料プランは月2GB
同時接続台数公式サイトに記載なし(有料プランは制限なし)
有料プランの機能国の選択・スプリットトンネリング・優先サポート
公式サイトTunnelBear公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
0円で月2GBまで使える
有料プランは同時接続に制限がない
無料プランは月2GBまでで、動画視聴には足りない
国の選択は有料プランの機能
料金がドル建てで、為替によって支払額が変わる

通信量の少ない使い方なら、月2GBの範囲で十分に間に合います。

\ 無料プランの条件を見る /

7位:Windscribe|メール登録で月10GBまで0円

Windscribeの無料プランは0円で月10GBまで、メールアドレスの登録と確認が条件、Windows・Mac・Linux・iOS・Androidに対応

Windscribeの無料プランは、メールアドレスを登録して確認すると月10GBまで使えます。

上限があるサービスのなかでは、TunnelBearの月2GB、Avira Phantom VPNの月500MBより多い量です。

月10GBあれば、動画を数時間見る余裕があります。

Windows・Mac・Linux・iPhone・Androidのほか、ChromeやFirefoxの拡張機能にも対応しています。

無料で使える形無料プラン(メールアドレスの登録・確認で月10GB)
有料プランの料金公式サイトの料金ページで確認
税の扱い公式サイトに記載なし(表示はドル)
データ容量無料プランは月10GB
同時接続台数公式サイトに記載なし
対応OSWindows・macOS・Linux・iOS・Android・Chrome・Firefox
公式サイトWindscribe公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
メールアドレスの登録だけで月10GBまで使える
パソコン・スマホ・ブラウザ拡張の幅広い環境に対応
月10GBを超えると使えなくなる
メールアドレスの登録・確認が必要
同時接続台数が公式サイトで確認できない

無料の範囲で動画も少し見たい方には、月10GBという枠が現実的な選択肢になります。

\ 無料プランの条件を見る /

8位:Avira Phantom VPN|月500MB、登録すると月1GBまで0円

Avira Phantom VPNの無料プランは0円で月500MB、Aviraに登録すると月1GB、サーバー拠点36か所、インド国内では利用できない

Avira Phantom VPNの無料プランは月500MBで、Aviraに登録すると月1GBに増えます。

今回比べたなかでは、無料で使えるデータ量がいちばん少ないサービスです。

サーバーの拠点は36か所あり、拠点数だけを見ればhide.meの8拠点より多くなります。

なお、インド国内では政府の規制により利用できないと公式に案内されています。

無料で使える形無料プラン(月500MB/Avira登録で月1GB)
有料プランの料金公式サイトの料金ページで確認
税の扱い公式サイトに記載なし
データ容量無料プランは月500MB(登録で月1GB)
同時接続台数公式サイトに記載なし
サーバー36か所
利用できない地域インド国内
公式サイトAvira Phantom VPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
0円で使い始められる
Aviraに登録すると月1GBに増える
サーバーの拠点が36か所ある
無料プランは月500MB(登録しても月1GB)で、動画視聴には足りない
インド国内では利用できない
同時接続台数が公式サイトで確認できない

ときどき公衆Wi-Fiにつなぐときだけ使う、という方には月500MBでも間に合います。

\ 無料プランの条件を見る /

9位:セカイVPN|最大2か月の無料体験と口座振替

セカイVPNは月額1,100円(税込)・同時接続3台・最大2か月の無料体験

セカイVPNは、インターリンクが運営する国内のVPNサービスです。

返金保証ではなく最大2か月の無料体験という形で、11社のなかでは無料で使える期間がいちばん長くなります。

料金は月額1,100円(税込)で、税込表示のため支払額が申し込み前に分かります。

同時接続は3台までで、接続先は日本を含む10か国です。

無料で使える形最大2か月の無料体験
有料プランの料金月額1,100円(税込)・初期費用無料
税の扱い公式サイトが税込で表示
データ容量上限なし
同時接続台数3台(3セッション)
サーバー日本を含む10か国
支払い方法クレジットカード・口座振替・NTT料金合算
公式サイトセカイVPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
無料で使える期間が最大2か月と長い
料金が税込で表示されている
口座振替とNTT料金合算で払える(11社では唯一)
無料体験のあとは月額1,100円(税込)
同時接続は3台まで
接続先は10か国

クレジットカードを使わずに払いたい方や、じっくり2か月かけて試したい方に向いています。

\ 2か月の無料体験を見る /

10位:Glocal VPN 動画視聴|海外から日本の動画を見る7日間の無料お試し

Glocal VPN 動画視聴は12カ月おまとめコースが月額779円(税込)・同時接続1台・日本のサーバーのみ

Glocal VPNの動画視聴プランは、7日間の無料お試しから始められます。

ほかの10社と違い、つながる先が日本のサーバーだけに限られています。

海外にいるときに日本の動画配信を見る、という目的にしぼったサービスです。

逆に、日本から海外版の配信を見る使い方や、海外のIPアドレスが必要な使い方はできません。

無料で使える形7日間の無料お試し
有料プランの料金1カ月 1,210円(税込)
6カ月おまとめ 月額825円(税込)
12カ月おまとめ 月額779円(税込)
税の扱い公式サイトが税込で表示
接続先日本のサーバーのみ
同時接続台数1端末
向いている人海外から日本の動画配信を見たい方
公式サイトGlocal VPN公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
7日間の無料お試しがある
料金が税込で表示されている
海外から日本の動画を見る用途にしぼられていて分かりやすい
日本のサーバーにしかつながらない
同時接続は1端末
日本から海外版の配信を見る使い方はできない

海外赴任や長期留学で日本の番組を見たい、という目的がはっきりしているならよい選択肢です。

\ 7日間の無料お試しを見る /

11位:VPN Gate|筑波大学の学術実験として0円で公開

VPN Gateは筑波大学の学術実験プロジェクトで料金0円、ボランティア提供の中継サーバー4,418台、SoftEther・L2TP/IPsec・OpenVPNに対応

VPN Gateは、筑波大学が2013年3月から続けている学術実験プロジェクトです。

企業のサービスではなく、世界中のボランティアが提供するVPN中継サーバーを借りて通信する仕組みです。

2026年9月時点で4,418台の中継サーバーが公開されています。

費用はかかりませんが、どのサーバーが使えるかは日によって変わります。

無料で使える形学術実験として無償で公開
運営筑波大学 VPN Gate 学術実験プロジェクト(2013年3月8日開始)
サーバーボランティア提供の中継サーバー 4,418台(2026年9月時点)
データ容量公式サイトに記載なし
同時接続台数公式サイトに記載なし
接続方式SoftEther VPN・L2TP/IPsec・OpenVPN・MS-SSTP
対応OSWindows・macOS・iOS・Android
公式サイトVPN Gate公式サイト
※2026年9月時点。金額は各社公式サイトの表示。
メリットデメリット
費用がかからない
Windows・Mac・iPhone・Androidの接続手順が公式に用意されている
L2TP/IPsecやOpenVPNなど複数の接続方式に対応
企業のサービスではなく、学術実験として運営されている
ボランティアが提供するサーバーを借りるため、使えるサーバーが日によって変わる
データ容量や同時接続台数が公式サイトに記載されていない

仕組みを理解したうえで、実験に参加する形で使ってみたい方に向いています。

\ 接続方法を公式で見る /

iPhone・iPadで無料のVPNを使う

iPhoneとiPadで無料のVPNを使う道は2つあります。

App Storeのアプリを入れる方法と、iOSの設定画面から手動でVPN構成を追加する方法です。

アプリを入れる方法のほうが手順が短く、はじめての方はこちらで問題ありません。

ここからは、iPhone・iPadでの選び方と手順を順に解説します。

iPhoneで0円のまま使えるVPN

0円のまま使える5社は、いずれもiOS向けのアプリを公式に用意しています。

選ぶときの分かれ目は、アプリの有無ではなく月に使えるデータ量です。

サービスiPhoneで0円で使える範囲接続先
Proton VPNデータ量の上限なし10か国から自動選択
hide.meデータ量の上限なし(速度制限あり)8拠点
Windscribe月10GB(メール登録が条件)無料枠の拠点
TunnelBear月2GB有料プランで国を選択
Avira Phantom VPN月500MB(登録で月1GB)36か所

※2026年9月時点。
金額は各社公式サイトの表示。

iPhoneで動画やSNSを見るなら、上限のないProton VPNかhide.meが現実的です。

Wi-Fiにつなぐときだけ短時間使う、という方は月2GBのTunnelBearでも足ります。

無料プランで足りるかどうかは、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」で今月の通信量を見ると見当が付きます。

上限のないProton VPNなら、iPhoneでも通信量を気にせず使えます。

\ iPhoneで0円のまま使う /

App Storeのアプリを入れて接続する手順

各社の公式アプリを使う場合は、次の順に進めます。

  1. App Storeで各社の公式アプリを検索して入れる
  2. アプリを開いてアカウントを作る(無料プランはメールアドレスだけで作れることが多い)
  3. 初回の接続時に表示される「VPN構成の追加」を許可する
  4. iPhoneのパスコードまたはFace IDで確認する
  5. アプリで接続先を選んで接続する

「VPN構成の追加」は、iOSがVPNを使うときに必ず出す確認です。

ここを許可しないと接続できないため、表示されたら「許可」を選んでください。

接続できると、画面の上部に「VPN」の表示が出ます。

使い終わったらアプリから切断すると、通信は元に戻ります。

iOSの設定からVPN構成を追加する手順

アプリを配布していないサービスは、iOSの設定画面から手動でVPN構成を追加します。

筑波大学のVPN Gateは、この方法での接続手順を公式サイトで公開しています。

  1. 「設定」アプリを開き、「一般」→「VPN」を選ぶ
  2. 「VPN構成を追加」をタップする(タイプはL2TP)
  3. 「サーバ」に、VPN Gateのサーバー一覧から選んだDDNS名(末尾が .opengw.net)を入力する
  4. 「アカウント」「パスワード」「シークレット」の3つに、いずれも「vpn」と入力する
  5. 「保存」をタップし、スイッチをオンにして接続する

DDNS名を使うと、サーバーのIPアドレスが変わっても同じ設定のまま使い続けられます。

DDNS名でつながらない地域では、代わりにIPアドレスを入力します。

接続できると、iPhoneの画面の上部に「VPN」と表示されます。

使うサーバーは日によって変わるため、つながらないときは一覧から別のサーバーを選び直してください。

手動の設定に不安がある方は、アプリを配布しているサービスを選ぶほうが確実です。

\ 公式の接続手順を見る /

Androidで無料のVPNを使う

AndroidもiPhoneと同じで、各社の公式アプリを入れて接続する形が基本です。

0円で使える5社は、いずれもAndroid向けのアプリを公式に用意しています。

iPhoneとの違いは、Androidでは「VPN構成」の許可が端末の設定画面で行われる点です。

ここからは、Androidでの選び方と手順を解説します。

Androidで0円のまま使えるVPN

Androidでも、選ぶ基準は月に使えるデータ量です。

Proton VPNとhide.meは上限がなく、Windscribeは月10GB、TunnelBearは月2GB、Avira Phantom VPNは月500MBです。

Androidは動画アプリやゲームで通信量が増えやすいため、上限のない2社が扱いやすくなります。

月に使っている量は、Androidの「設定」→「ネットワークとインターネット」で確認できます。

通信量を気にせず使いたい方は、上限のないProton VPNから試すのが分かりやすい選び方です。

\ Androidで0円のまま使う /

Google Playのアプリを入れて接続する手順

Androidでは、次の順に進めます。

  1. Google Playで各社の公式アプリを検索して入れる
  2. アプリを開いてアカウントを作る
  3. 初回の接続時に出る「接続リクエスト」を許可する
  4. アプリで接続先を選んで接続する

「接続リクエスト」は、AndroidがVPNを使うときに出す確認です。

許可すると、画面の上部に鍵のマークが表示されます。

端末によっては、省電力の設定でVPNの接続が切れることがあります。

切れやすいと感じたら、そのアプリを電池の最適化の対象から外してください。

無料VPNの危険性

無料のVPNには、有料のものにはない弱点があります。

とくに気をつけたいのは、データ量と速度の制限、通信の記録、接続先の少なさ、広告の4つです。

ここからは、4つの弱点を1つずつ解説します。

データ量と速度に上限がある

無料プランの多くは、月に使えるデータ量が決まっています。

今回確認した6社のうち、上限がないのはProton VPNとhide.meの2社だけでした。

残りはWindscribeが月10GB、TunnelBearが月2GB、Avira Phantom VPNが月500MBです。

無料VPN5社が1か月に使えるデータ量の比較。Proton VPNとhide.meは上限なし、Windscribeは月10GB、TunnelBearは月2GB、Avira Phantom VPNは月500MB

動画を1時間見ると1GB前後を使うため、月500MBや月2GBでは動画視聴には足りません。

また、上限のないhide.meも無料プランは速度が制限されます。

Proton VPNの無料プランの速度は、公式の比較表で「中」とされています。

大きなファイルのやりとりや、途切れると困るオンライン会議には向きません。

通信の記録が残る場合がある

VPNは通信の中身を運営会社のサーバーに通す仕組みです。

そのため、運営会社が記録を残さないと明言しているかどうかが安全性を左右します。

Proton VPNは、ログを残さないことに加えてソフトウェアをオープンソースで公開し、第三者機関の監査を受けています。

hide.meもノーログを掲げています。

一方で、運営会社の所在地や記録の扱いを公式サイトで確認できないサービスもあります。

確認できないサービスで、ネットバンキングや会社のシステムにつなぐのは避けてください。

接続できる国が少ない

無料プランは、選べる接続先が有料プランより大きく減ります。

Proton VPNの無料プランは10か国から自動で選ばれる形で、国を指定できません。

hide.meの無料プランは8拠点です。

有料プランなら、Surfsharkは100か国・4,500台以上、MillenVPNは140か所以上から選べます。

見たい国のサービスがある、行き先を指定したいという使い方は、無料プランでは難しくなります。

広告が表示される

無料のVPNアプリには、広告で収益を得ているものがあります。

起動するたびに広告が出る、接続中にバナーが表示されるといった形です。

今回比べたなかでは、Proton VPNが無料プランでも広告を出さないことを公式に示しています。

広告の煩わしさが気になる方は、広告なしを明言しているサービスを選んでください。

無料VPNの選び方

無料のVPNは、見た目の「無料」だけで選ぶと後で足りなくなります。

データ量・記録の扱い・接続先・サポートの4点を先に決めておくと、迷わずに選べます。

ここからは、4つの基準を順に解説します。

使えるデータ量で選ぶ

いちばん先に決めるのはデータ量です。

Webサイトの閲覧とメールだけなら月500MBでも足りますが、動画を見るなら月10GBでも心もとない量です。

迷ったら、上限のないProton VPNかhide.meを選んでおくと後戻りせずに済みます。

無料プランで足りないと分かった時点で、返金保証のある有料VPNに移る方法もあります。

記録を残さないと明言しているかで選ぶ

通信の記録を残さない方針を「ノーログポリシー」と呼びます。

公式サイトに明記があるか、第三者機関の監査を受けているかまで見ておくと安心です。

Proton VPNはオープンソースで第三者の監査を受けており、11社のなかでは根拠がいちばんはっきりしています。

明記が見つからないサービスは、大事な通信には使わない、と決めておいてください。

使いたい国のサーバーがあるかで選ぶ

接続先の国は、目的によって必要かどうかが変わります。

公衆Wi-Fiを安全に使いたいだけなら、国を選べなくても困りません。

海外から日本の動画配信を見たい場合は、日本のサーバーがあるかどうかが決め手になります。

この用途に絞るなら、日本のサーバー専用のGlocal VPN 動画視聴が7日間の無料お試しから始められます。

目的がはっきりしている方は、まず7日間ためして相性を確かめられます。

\ 7日間の無料お試しを見る /

日本語で問い合わせできるかで選ぶ

無料プランはサポートの対象外になることが多く、困ったときに聞ける先があるかは重要です。

MillenVPNは日本のアズポケット株式会社が運営し、日本語で問い合わせできます。

セカイVPNも国内の事業者で、口座振替やNTT料金合算といった国内向けの支払いに対応しています。

海外の会社が運営するサービスは、日本語のページがあっても問い合わせは英語のことがあります。

無料VPNと有料VPNの違い

無料と有料では、料金だけでなくデータ量・接続先・サポートの3点が大きく変わります。

今回確認した11社の内容を、無料プランと有料プランで並べると次のようになります。

比べる点無料プラン有料プラン
データ量上限なしは2社のみ。ほかは月500MB〜10GBいずれも上限なし
同時接続1台が中心10台〜制限なし
接続先8拠点〜10か国。国を選べない場合あり100か国・4,500台以上など
速度制限がかかる場合あり制限の記載なし
広告表示する場合あり表示なし
サポート対象外のことが多いチャット・メールに対応
料金0円月額388円〜1,210円

※2026年9月時点。
金額は各社公式サイトの表示。
有料プランの料金は、この記事で扱った11社のうち長期プランの月額換算です。

無料プランは「公衆Wi-Fiにつなぐときだけ、短時間だけ」という使い方に向いています。

毎日使う、動画を見る、家族の端末もまとめたい、という使い方になると有料プランのほうが結果的に楽です。

有料に移るときも、返金保証のある社なら30日間は実質0円で確かめられます。

MillenVPNなら30日間の返金保証に加えて、当サイト限定のクーポン「LiPro」も使えます。

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無料VPNを使うときに気をつけること

無料のVPNは、使い方を決めておけば安全に使えます。

とくに、扱う情報の線引きと、解約のし忘れの2つに気をつけてください。

ここからは、2つの注意点を解説します。

大事な情報のやりとりには使わない

無料プランは、運営会社の記録の扱いを確認できないことがあります。

ネットバンキング、会社のシステム、マイナンバーを含む手続きは、無料のVPNを通さないでください。

こうした通信は、ノーログを明言していて監査も受けている有料プランで行うほうが安全です。

公衆Wi-Fiの盗み見を防ぐ、といった目的に用途を絞ると、無料プランでも役に立ちます。

無料期間の終わりを控えておく

返金保証や無料体験は、期間を過ぎると自動で課金が始まります。

MillenVPN・NordVPN・Surfsharkは30日間、セカイVPNは最大2か月、Glocal VPN 動画視聴は7日間です。

申し込んだ日と、無料で使える最終日をカレンダーに入れておいてください。

返金保証は、期間内に解約の手続きをすることが条件です。

無料VPNのよくある質問

無料のVPNについて、当サイトによく届く質問にお答えします。

料金や条件は2026年9月時点で各社の公式サイトを確認したものです。

ここからは、5つの質問に順にお答えします。

無料のVPNは安全ですか?

運営会社が記録の扱いを公式に示しているかどうかで変わります。

Proton VPNはログを残さないことに加え、ソフトウェアをオープンソースで公開し第三者機関の監査を受けています。

hide.meもノーログを掲げています。

一方、記録の扱いや運営会社の所在地を公式サイトで確認できないサービスもあります。

確認できないサービスは、公衆Wi-Fiでの閲覧など、失っても困らない通信にとどめてください。

登録なしで使える無料VPNはありますか?

クレジットカードの登録なしで使えるサービスはあります。

hide.meの無料プランは、公式サイトにカードの登録が不要と示されています。

ただし、メールアドレスの登録まで不要になるわけではありません。

Windscribeの月10GBは、メールアドレスの登録と確認が条件です。

VPN Gateは筑波大学の学術実験のため申し込み自体がなく、接続設定を入力すればすぐ使えます。

無料VPNで動画配信サービスは見られますか?

データ量の面で無理があります。

動画を1時間見ると1GB前後を使うため、月500MBのAvira Phantom VPNや月2GBのTunnelBearでは足りません。

上限のないProton VPNとhide.meも、無料プランは速度が制限されます。

海外から日本の動画配信を見たい場合は、7日間の無料お試しがあるGlocal VPN 動画視聴か、30日間の返金保証があるMillenVPNで試すほうが現実的です。

無料VPNの利用は違法ではありませんか?

日本国内でVPNを使うこと自体を禁じる法律はありません。

ただし、国によってはVPNの利用が制限されている場合があります。

渡航の前に、滞在先の規制を必ず確認してください。

また、VPNを使っても、著作権を侵害する行為や規約に反する使い方が許されるわけではありません。

無料期間が終わったらどうなりますか?

返金保証や無料体験は、期間を過ぎると自動で課金が始まります。

MillenVPN・NordVPN・Surfsharkは30日間、セカイVPNは最大2か月、Glocal VPN 動画視聴は7日間です。

返金を受けるには、期間内に解約の手続きを済ませる必要があります。

フリープランのProton VPN・hide.me・Windscribe・TunnelBear・Avira Phantom VPNは、課金が始まることはありません。

まとめ

無料でVPNを使う道は、0円のまま使えるフリープランと、返金保証・無料体験で試す方法の2つです。

0円のまま使い続けるなら、データ量に上限のないProton VPNとhide.meが選択肢になります。

とくにProton VPNは広告が出ず、ログを残さない方針を第三者機関の監査で裏づけている点が強みです。

月に使えるデータ量で選ぶなら、Windscribeが月10GB、TunnelBearが月2GB、Avira Phantom VPNが月500MBという順になります。

動画を見る、家族の端末もまとめる、毎日使うといった使い方には、無料プランのデータ量では足りません。

その場合は、30日間の返金保証があるMillenVPN・NordVPN・Surfsharkで実質0円から試す方法があります。

なかでもMillenVPNは、公式サイトの料金が税込で表示され、同時接続にも制限がありません。

日本のアズポケット株式会社が運営しているため、日本語で問い合わせできる点も安心につながります。

当サイト限定のクーポン「LiPro」も使えるので、続けると決めたときの負担も抑えられます。

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VPNの有料プランを目的別に比べたい方は、VPNおすすめの記事もあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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