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KABU&モバイル(カブアンドモバイル)の評判・料金|株引換券は5%還元・注意点【2026年10月】

KABU&モバイル完全ガイド2024

株がもらえる携帯と聞いて気になるものの、実際にお得なのか迷っていませんか。

KABU&モバイルは月額1,078円(3GB)からで、期間の縛りも解約金もありません。株引換券の還元率は通常会員5%・プラス会員10%・プレミアム会員20%で、株を受け取るには別に申込が必要です。

この記事の結論(2026年10月時点)

  • KABU&モバイルの月額は、3GBの1,078円から200GBの9,878円まで7段階です(税込)。ドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べます。
  • 株引換券の還元率は、通常会員が利用料金の5%、プラス会員(会費月500円)が10%、プレミアム会員(会費月2,500円)が20%です(公式サイトの表記)。株を受け取るには株式の申込が別に必要で、第3期の申込は2026年5月29日に終了しています。
  • 月額だけで比べると、3GBまでは楽天モバイルと同額の1,078円です。楽天モバイルは3GBを超えると20GBまで2,178円になるため、5GBなら1,298円、10GBなら1,738円のKABU&モバイルのほうが安くなります。大容量は楽天モバイルの無制限3,278円のほうが、KABU&モバイルの50GB(3,828円)より550円安くなります。
プラン(月額・税込)株引換券
通常会員
株引換券
プラス会員
3GB 1,078円53枚/月107枚/月
5GB 1,298円64枚/月129枚/月
10GB 1,738円86枚/月173枚/月
20GB 2,178円108枚/月217枚/月
50GB 3,828円191枚/月382枚/月
100GB 5,478円273枚/月547枚/月
200GB 9,878円493枚/月987枚/月

2026年10月時点・KABU&モバイル公式サイトの料金プランと株引換券の枚数(月額料金は税込)。利用料金の全額には付与されない場合があります。

\ 月1,078円から。株がもらえるモバイルの料金プランを見る /

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株引換券は、そのまま株になるわけではありません。受け取りには株式の申込が必要で、申込期間は募集ごとに決まっています。

月々の料金そのものを抑えたい方は、同じ価格帯の楽天モバイルと比べてから決めると安心です。

\ 5〜10GBならKABU&が安い。大容量は楽天も比較 /

最終更新:2026年10月28日
最終確認:2026年10月28日

この記事の情報について
(クリックで開きます)
  • 最終更新:2026年10月28日
  • 何を直したか:【2026年10月28日】ほかの格安SIM6社(IIJmio・mineo・LINEMO・ahamo・UQモバイル・ワイモバイル)との料金比較、みんそくの測定にもとづく時間帯別の通信速度、株主になったあとの証券口座の手続き(大和コネクト証券・期日・ロックアップ)、回線の変更と海外での使い方を足しました。【2026年10月27日・3回目】上場について公式が確約していないこと、上場まで株は売れないこと、未上場のあいだは証券口座が要らないことを足しました。始まった直後のトラブルと、いまの問い合わせ先(電話・フォーム・AIチャット)、向かない人の整理、解約とほかの会社への乗り換えのやり方を足しました。【2026年10月27日・2回目】記事の前半に、基本・株引換券の仕組み・会員の違い・公式の料金表・楽天モバイルとの月額比較の画像5枚を入れました。プレミアム会員(還元20%・会費月2,500円)とプラス会員の会費(月500円)、通話料・かけ放題・追加データの料金、使い切ったあとの速度、テザリング、支払い方法、契約できる年齢、本人確認の方法、SIMが届くまでの日数を公式の表記で足しました。株引換券が電気・光回線でもたまることを書き、それぞれの記事へのリンクを入れました。【2026年10月27日】申し込みの手順・つながらないときの対処・株引換券の注意点に説明画像を入れ、開通のときに電話やネットが使えなくなる時間と始めるタイミング、APN設定の意味、エリアの確かめ方を足しました。【2026年10月26日】株引換券の還元率と枚数を、現在の公式の表記(通常会員5%・プラス会員10%)に直しました。古くなった発行価格の記述(1株5円・2025年4月25日・2026年4月25日)を、第3期の申込終了と第4期の想定発行価格(8〜11円・2026年10月29日決定予定)に差し替えました。冒頭に結論と料金表を置き、楽天モバイルとの比較表を2026年10月時点の料金に直しました。終了済みのキャンペーン表記と、出どころのない速度・口コミの記述は削除しました
  • 情報確認:2026年10月28日
  • 確認項目:月額料金・事務手数料・株引換券の枚数と還元率・会員の会費・通話料とかけ放題・追加データ・本人確認の方法・株式の申込時期・上場と株の売却・証券口座の手続き・解約と乗り換えの手順・回線の変更・海外での利用・問い合わせ先・通信速度・eSIM対応・楽天モバイルと他社6社の料金
  • 主な情報源:KABU&モバイル公式サイト(料金・利用開始までの流れ・株の注意書き・FAQ)、ITmedia Mobile(2024年12月9日)、みんなのネット回線速度(みんそく)、各社の公式サイト、KABU&プラス/KABU&PREMIUMの特定商取引法に基づく表記、楽天モバイル公式サイト
  • 次回確認予定:2026年11月上旬(第4期の発行価格が決まる2026年10月29日の後)
目次

KABU&モバイルとは?3回線から選べて、使った分だけ株引換券がたまる格安SIM

KABU&モバイル(カブアンドモバイル)の基本。料金は3GB1,078円〜200GB9,878円、ドコモ・au・ソフトバンク回線、縛りと解約金なし、株引換券がたまる
項目内容(2026年10月時点・税込)
月額料金3GB 1,078円〜200GB 9,878円(7段階)
回線ドコモ・au・ソフトバンクから選べる
契約期間・解約金最低利用期間なし・解約金なし
初期費用契約事務手数料3,300円
データ繰越可
eSIMドコモ回線のみ対応(au・ソフトバンク回線は2026年冬予定。公式FAQでは2027年2月〜3月頃とも案内)
家族割・光セット割なし

KABU&モバイルは、株式会社カブ&ピースが運営する、利用料金に応じて株引換券がたまる格安SIMです。

通信そのものは大手3社の回線を使うため、使っている回線とエリアの考え方は大手キャリアと同じです。

株引換券と株の関係|もらえるのは株そのものではない

KABU&モバイルの株引換券が株になるまでの3ステップ。利用料金に応じてたまる、株式の募集に申込む、枚数と発行価格で株数が決まる

毎月の利用料金に応じて「株引換券」が自動でたまり、これを株に交換するには、募集ごとに株式の申込をする必要があります。

公式FAQでは、第3期の株引換の申込は2026年5月29日23:59に終了しました。第4期の想定発行価格は8〜11円で、発行価格は2026年10月29日に決まる予定です(2026年10月時点)。

株引換券の枚数は、利用料金のおよそ5%(プラス会員は約10%、プレミアム会員は約20%)です。たとえば10GBプランなら、通常会員は月86枚、プラス会員は月173枚、プレミアム会員は月347枚がたまります。

株になる数は、たまった枚数を募集ごとの発行価格で割って決まります。たとえば月108枚(20GBプランの通常会員)なら、発行価格8円で13株ほど、11円なら9株ほどです。

第4期の申込前に、手元の枚数でおよそ何株になるかを計算しておくと、期待とのずれを防げます。

株引換券は、スマホだけでなくカブアンドの電気・ガス・光回線などの利用料金でもたまり、同じ株の申込に使えます。電気は利用料金の1〜4%、光回線は5〜20%が公式の表記です(2026年10月時点)。

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家の電気や光回線もまとめて株引換券をためたい方は、カブアンドでんきの電気料金とメリット・デメリットやカブアンドひかり(KABU&ひかり)の評判の記事もあわせてご覧ください。

順番やること
1毎月の利用料金に応じて株引換券がたまる
2株式の募集が始まったら、期間内に申込をする
3申込をした分が株として発行される(募集ごとに発行価格が決まる)

第4期募集の想定発行価格は8〜11円で、最終的な発行価格は2026年10月29日に決まる予定です(公式の表記)。

カブアンドの株は未公開株のため、株価は変動し、元本が保証されるものではありません。申込の前に、公式が公開している目論見書(第4期募集)に目を通しておくと安心です。

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以前の記事では、発行価格を「1株5円」と書いていました。募集ごとに価格が変わっているため、申込のたびに最新の発行価格を見てください。

会員は3種類|プラスは月500円で2倍、プレミアムは月2,500円で4倍

KABU&モバイルの会員の種類と株引換券の違い。通常会員5%、プラス会員10%・月500円、プレミアム会員20%・月2,500円、10GBプランの枚数
通常プラスプレミアム
会費(税込)なし月500円月2,500円
(年払いは30,000円)
還元の目安5%10%20%
10GBの例86枚/月173枚/月347枚/月
50GBの例191枚/月382枚/月765枚/月

2026年10月時点・KABU&モバイル公式サイトの料金表と、KABU&プラス/KABU&PREMIUMの特定商取引法に基づく表記より(税込)。

プラス会員は月500円、プレミアム会員は月2,500円の会費を払うと、同じ利用料金でも株引換券がそれぞれ2倍・4倍になります。会費はスマホの月額とは別にかかります。

スマホだけで見ると、10GBプランでプラス会員にして増える株引換券は月87枚、かかる会費は月500円です。増える枚数と会費を並べて、納得できるかで決めてください。

電気・ガス・光回線の公式ページにも、KABU&プラスに入ると株引換券が2倍になると書かれています。いくつかのサービスをまとめて使う方ほど、会費とのつり合いがとりやすくなります。

通信の品質や料金プランは、どの会員でも変わりません。株に興味が薄いなら、通常会員のままでも問題ありません。

プラス会員とプレミアム会員は、月の途中で入っても解約しても日割りにはなりません。入るなら月の初めが無駄が出にくいです。

会員の種類は、申し込みの最初の画面で容量とあわせて選びます。先に決めておくと、手が止まりません。

上場は確約されていない|上場まで株は売れず、株主になったら証券口座の手続きが要る

KABU&モバイルの株の受け取りと上場について。公式は上場を目指すが確約はしていない、上場までは原則売れない、未上場のあいだは証券口座は不要、株引換券を株に交換する申込が必要
項目公式の案内
上場の見通し「なるべく早く上場を目指します」としつつ、「当社の上場について確約するものではありません」と書かれている
株の売却未公開株は原則売れない。売れるようになるのは上場したあと(例外の売却には所定の手続きが必要)
証券口座未上場のあいだは不要。株主になったら、運営会社が決める期日までに大和コネクト証券の口座を作り、ID連携をする。間に合わないと取得価格で買い取られる
上場したあとロックアップ(上場後の一定期間は株を譲れない決まり)があり、期間は株を受け取った時期で変わる
株の受け取り株引換券を株に交換する手続き(株式の申込)が必要

2026年10月時点・カブアンド公式サイトの注意書きと、公式FAQ「大和コネクト証券での口座開設について」「ロックアップについて」より。

KABU&モバイルでたまる株は、上場するまで売ってお金に替えることはできません。運営会社は上場を目指していますが、上場の時期や実現は約束されていません。

つまり株引換券は「すぐ使える割引」ではなく、「上場したときに価値が出るかもしれない株」を受け取る権利です。株を目当てに選ぶなら、株の価値がつかなくても月額に納得できる容量かどうかで決めると、あとで後悔しにくくなります。

株を受け取る申込の時点では、証券口座は要りません。ただし株主になったあとは、運営会社が決める期日までに大和コネクト証券の口座を作り、カブアンドの会員情報とID連携をする必要があります。

期日までに口座開設とID連携が終わっていないと、株主規約にもとづき、運営会社が取得価格で一斉に買い取ると公式FAQに書かれています。株を持ち続けたい方は、案内が届いたら早めに手続きしてください。

また、上場してもすぐに売れるとは限りません。上場後の一定期間は株を譲れない「ロックアップ」という決まりがあり、期間は株を受け取った時期で変わります。

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「上場したら必ず値上がりする」と考えるのは危険です。月々の料金が他社と比べて納得できるかを先に確かめ、株は「おまけ」として見ると失敗しにくくなります。

料金プランは目的で選ぶ|3GB〜20GBが現実的、50GB以上は他社も比べる

プラン月額(税込)こんな人に
3GB1,078円自宅Wi-Fi中心でメールやLINEが中心
5GB1,298円外でも地図やSNSを少し使う
10GB1,738円外で動画を時々見る
20GB2,178円外でも動画やアプリをよく使う
50GB3,828円テザリングで他の機器もつなぐ
100GB・200GB5,478円・9,878円自宅の回線代わりにも使う
KABU&モバイル公式サイトの料金表。3GBから200GBまで7プランの月額と、通常・プラス・プレミアム会員ごとの株引換券の枚数
KABU&モバイル公式サイトの料金表。大きい数字は税抜、カッコ内が税込です(2026年10月時点)

3GB・5GB・10GB・20GBは、毎月の料金が安く、株引換券もたまります。5GB・10GBは、同じ容量帯の楽天モバイル(2,178円)より月額を抑えられます。

データは翌月に繰り越せます。使い切れなかった月があっても無駄になりません。

データを使い切ると、通信速度は最大200kbpsに制限されます。メッセージの文字は送れても、動画や大きなアプリの更新は難しい速さです。

足りなくなったときは、1GB 550円で追加できます。追加したデータは、買った月の翌月から3か月間使えます(2026年10月時点)。

毎月のように追加するなら、追加の料金を足すより、プランを1つ上げたほうが安くなることがあります。プランの変更は、申し込んだ翌月から反映されます。

毎月の使用量は、いま使っている会社のマイページか、スマホの設定画面のモバイル通信の項目で見られます。直近2〜3か月の平均を目安に、容量を選んでください。

50GB以上を使う方は、楽天モバイルの無制限(3,278円)のほうがKABU&モバイルの50GB(3,828円)より550円安いため、比べてから選ぶと安心です。

契約時にかかるのは契約事務手数料の3,300円(税込)です。SIMカードの再発行・切替は2,310円、eSIMの再発行・切替は495円で、いずれも新規発行時の費用ではありません。

電話をよく使う方は、通話料とかけ放題のオプションも見ておきましょう。月額の基本料には、通話の料金は入っていません。

オプション・通話料金(税込)
国内通話料30秒11円(プレフィックス番号が自動で付く通話)
それ以外は30秒22円
5分かけ放題月550円
10分かけ放題月935円
かけ放題(時間の上限なし)月1,650円
追加データ1GB 550円(翌月から3か月有効)

2026年10月時点・KABU&モバイル公式サイトの料金ページより。かけ放題でも、2時間以上の通話は一度切れます。オプションの料金にも、会員の種類に応じた株引換券が付きます。

eSIMで申し込みたい場合は、ドコモ回線を選ぶ必要があります。au・ソフトバンク回線のeSIMは、公式トップページでは2026年冬予定、FAQでは2027年2月〜3月頃と案内が分かれています(2026年10月時点)。

テザリングは、オプションに入らなくても使えます(端末によっては使えない場合があります)。

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回線は申し込み時に選びます。エリアや手持ちのスマホとの相性は、いま使っている回線に合わせると失敗しにくくなります。

KABU&モバイルとほかの格安SIMを比較|料金だけなら楽天モバイルやIIJmioが有利な場面も

項目KABU&モバイル楽天モバイル
3GBまで1,078円1,078円
5GB1,298円2,178円
10GB1,738円2,178円
20GB2,178円2,178円
大容量50GB 3,828円無制限 3,278円
契約事務手数料3,300円0円(累計5回線目以降は3,850円)
データ繰越できるできない
解約解約金なし解約金なし(1年以内の解約は事務手数料が最大1,078円)
特典株引換券(還元5%)楽天ポイントなど(キャンペーンによる)

2026年10月時点・各社公式サイトの通常料金(税込)。楽天モバイルは使ったデータ量で3GBまで・20GBまで・無制限の3段階に変わり、最強家族プログラムの割引は含みません。

KABU&モバイルと楽天モバイルの月額比較。5GB・10GBはKABU&モバイルが安く、20GB超は楽天モバイルの無制限が安い

3GBまでと20GBの月額は両社とも同額です。間の5GB・10GBは、KABU&モバイルのほうが安くなります(5GBで880円、10GBで440円の差)。

20GBを超える使い方なら、楽天モバイルの無制限(3,278円)のほうが、KABU&モバイルの50GB(3,828円)より550円安くなります。

\ 20GBを超えるなら、無制限3,278円も要チェック /

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楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて3段階で月額が変わる料金体系です。3GBまでなら1,078円で使えます。

料金と手数料の違い|どんな人に向くか

データを多く使う人や、契約事務手数料を抑えたい人には、楽天モバイルが向いています。

一方、使い切れなかったデータを翌月に回したい人や、ドコモ・au・ソフトバンクの中から使う回線を選びたい人には、KABU&モバイルが向いています。

毎月5〜10GBほどで使う量が安定している方は、KABU&モバイルの5GB・10GBプランのほうが月額を抑えられます。

反対に、月によって使う量が大きく変わる方は、使った分だけ段階が変わる楽天モバイルのほうが無駄が出にくくなります。

表の月額にはデータ通信の料金が入っており、通話料は別です。電話をよくかける方は、月額に通話料を足した合計で比べてください。

国内通話料は、KABU&モバイルが30秒11円(プレフィックス番号が自動で付く通話)、楽天モバイルが30秒22円です(2026年10月時点)。楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使うと通話料がかからないため、アプリを使えるかどうかでも差が変わります。

特典の違い|株と楽天ポイント

KABU&モバイルの特典は株引換券で、楽天モバイルの特典は楽天ポイントです。

株は申込が必要で、株価が変動するという違いがあります。楽天ポイントは、楽天市場などの楽天サービスで使えます。

楽天モバイルのクーポンやキャンペーンは、楽天モバイルのクーポンの記事にまとめています。

ほかの格安SIM6社とも比較|10GB前後はIIJmio、30GB前後はmineoが安い

会社10GB前後20〜30GB前後
KABU&モバイル10GB 1,738円20GB 2,178円
楽天モバイル20GBまで 2,178円無制限 3,278円
IIJmio10ギガ 1,400円25ギガ 2,000円
mineo15GB 1,958円30GB 2,178円
LINEMO10GBまで 2,090円30GB 2,970円
ahamo-30GB 2,970円
UQモバイル-35GB 3,828円
ワイモバイル-30GB 4,378円

2026年10月時点・各社公式サイトの通常料金(税込・家族割や光回線のセット割などの割引前)。LINEMOはベストプラン(3GB超〜10GB)とベストプランV、UQモバイルはコミコミプランバリュー、ワイモバイルはシンプル3 Mの料金です。ahamoは2026年12月1日から、40GBまで3,135円などの3段階の料金に変わります(ドコモ公式の発表)。

料金だけで比べると、10GB前後はIIJmioの10ギガ1,400円が、KABU&モバイルの10GB(1,738円)より338円安くなります。mineoは、KABU&モバイルの20GBと同じ2,178円で30GBまで使えます。

KABU&モバイルの強みは、同じくらいの月額で株引換券がたまる点と、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる点です。株引換券に興味がなければ、料金の安い他社を選ぶほうが向いています。

ahamo・UQモバイル・ワイモバイルは、30GB以上の大きめのプランが中心で、月額は高めです。そのぶん、ahamoは5分以内の国内通話が無料、UQモバイルは10分以内の国内通話が無料など、通話つきの内容になっています(2026年10月時点)。

KABU&モバイルはいま、乗り換えのキャンペーンを行っていません。他社のキャンペーンで特典がもらえる時期は、初年度の負担に差がつくことがあります。

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「毎月10GBまでで、とにかく安く」ならIIJmio、「30GBほど使いたい」ならmineoも候補に入れてください。株引換券を楽しみたい方は、KABU&モバイルを選ぶ意味があります。

\ 10ギガで月1,400円。安さ重視ならIIJmio /

\ 30GBで月2,178円。たっぷり使うならmineo /

KABU&モバイルの申し込み方法と乗り換え手順

KABU&モバイル公式サイトの申し込み画面
申し込みは、公式サイト上部の「いますぐ申し込む」から進みます。

申し込みはオンラインでできます。他社から乗り換えるときは、いまの電話番号を使い続けられます。

他社から乗り換えるなら、先にMNPの手続きをしておくとスムーズです。

事前に用意するもの|本人確認書類と支払い方法

用意するものポイント
本人確認書類運転免許証またはマイナンバーカード(ICチップをスマホで読み取る)
支払い方法クレジットカードまたは口座情報
MNP予約番号MNPワンストップ非対応の会社から乗り換える場合に必要

MNPワンストップに対応している会社から乗り換えるなら、予約番号は不要です。非対応の会社なら、いまの会社でMNP予約番号を取っておきます。

乗り換え前に、使っているスマホのSIMロックが解除されているかを確かめておくと、申し込み後に慌てずに済みます。

契約できるのは18歳以上の方です。18歳未満の方が使う場合は、18歳以上の家族が契約者になります。

支払い方法はクレジットカードか口座振替です。クレジットカードは、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応したものだけ使えます。

本人確認は、NFCに対応したスマホで本人確認アプリを使い、運転免許証かマイナンバーカードのICチップを読み取ります。交付のときに決めた暗証番号を入れるので、先に思い出しておくと手が止まりません。

申し込みの手順|4つのSTEP

KABU&モバイルの申し込み4ステップ。容量と会員の種類を選ぶ、回線を選ぶ、本人確認と支払い方法の登録、SIMを入れて開通
STEPやること
1公式サイトの「いますぐ申し込む」を押し、容量(3GB〜200GB)と会員の種類(通常・プラス)を選ぶ
2使う回線(ドコモ・au・ソフトバンク)を選ぶ。エリアは公式のエリア確認ツールで、自宅・職場・よく行く場所の住所を入れて確かめる
3本人確認書類を提出し、支払い方法を登録する
4SIMが届いたらスマホに入れ、設定をして開通する(eSIMはドコモ回線のみ)

乗り換えの場合は、開通の手続きが終わるまで、いま使っている回線を解約しないでください。

乗り換えの方は、申し込みの前にいまの会社でMNP予約番号を取っておくと、入力で手が止まりません。SIMが届いて開通の手続きをするまでは、いまのスマホをそのまま使えます。

SIMカードは、手続きが済んでから3〜4日ほどで契約住所に届きます(公式の案内)。急ぐ方は、ドコモ回線のeSIMなら最短当日に使い始められます。

開通の手続きをすると、いまのSIMは使えなくなり、新しい回線に切り替わるまでのあいだは電話もデータも使えない時間ができます。急ぎの電話がない時間帯に、Wi-Fiのある場所で始めると、切り替えのあいだも設定の案内を見ながら進められます。

開通したら、電話の発信とブラウザでのページ表示の2つを試し、両方できれば完了です。ネットだけつながらないときは、下の「つまずきやすい点と対処法」のAPN設定から見直してください。

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容量に迷ったら、まず3GB〜10GBの小さめから始めるのが無難です。余ったデータは翌月に繰り越せます。

つまずきやすい点と対処法

KABU&モバイルがつながらないときに試すこと。SIMを認識しない、ネットにつながらない、電話が使えないときの対処
症状試すこと
SIMを認識しないSIMの向きを確認し、端末を再起動する。SIMロックが解除されているかも見る
ネットにつながらないAPN設定(スマホに「どの回線につなぐか」を教える設定)が、選んだ回線の内容になっているかを見直す。そのうえで機内モードをオンにして10秒ほど待ち、オフに戻す
電話が使えない音声通話の設定とVoLTE設定を見直す

それでも解決しないときは、公式のFAQやサポート窓口に問い合わせてください。KABU&モバイルのFAQから、症状別に探せます。

KABU&モバイルの評判|良い点と気になる点を整理

良い点気になる点
期間縛り・解約金がなく、気軽に始められる株の受け取りには、別に株式の申込が必要
ドコモ・au・ソフトバンクの回線から選べるeSIMはドコモ回線のみ(au・ソフトバンクは予定)
データを翌月に繰り越せる家族割・光セット割がない
3GBから200GBまで7段階で選べる大容量は楽天モバイルの無制限より割高

実際の通信速度、良い点・気になる点に加えて、始まった直後に起きたトラブルと、向かない人も整理しました。

通信速度|朝と夜は速いが、昼の12時台は大きく落ちる

時間帯平均の下り速度
全体の平均68.17Mbps
朝(5〜9時)151.96Mbps
昼(12時台)12.87Mbps
夕方(16〜19時)37.4Mbps
夜(20〜23時)141.65Mbps
深夜(0〜5時)110.85Mbps

2026年10月時点・みんなのネット回線速度(みんそく)に投稿された直近3か月の測定75件の平均。場所・端末・回線で変わります。

KABU&モバイルの速度は、朝・夜・深夜は100Mbpsを超える一方、昼の12時台は平均12.87Mbpsまで落ちています。お昼休みに使う人が集中するためで、格安SIMによく見られる傾向です。

12Mbpsほどあれば、YouTube公式ヘルプの推奨速度でいうフルHD(1080p・5Mbps)の動画も見られる目安です。ただし平均値なので、場所や日によってはもっと遅くなることがあります。

回線別の平均は、ドコモ回線88.61Mbps(30件)、ソフトバンク回線81.21Mbps(15件)、au回線63.56Mbps(36件)でした。件数が少ないため、回線選びは速度よりも、ふだん使う場所でつながりやすいかで決めるのがおすすめです。

運営会社が契約者29,908人に行ったアンケート(2025年4月)では、約9割が「通信速度に満足」と答えています。運営会社自身の調査である点は差し引いて見てください。

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昼に動画やゲームをよく使う方は、データを大きく使う作業を朝や夜にまとめると、速度の落ち込みが気になりにくくなります。

良い点|料金の縛りがなく、株引換券もたまる

最低利用期間も解約金もないため、合わなければ他社へ移りやすいのが利点です。

毎月の料金が3GBで1,078円からと手頃なうえ、利用に応じて株引換券もたまります。

回線はドコモ・au・ソフトバンクから選ぶため、つながるエリアは選んだ回線に準じます。昼の12時台は速度が落ちやすい点は、上の通信速度の見出しのとおりです。

速度が気になる方は、解約金がないことを生かして、小さめの容量で試し、合わなければ乗り換える使い方ができます。

気になる点|株の価値は変動し、割引の仕組みは少ない

株引換券で気をつけたい3つのこと。申込をして株になる、未公開株なので価値は上下する、家族割・光セット割はない

株引換券は、株の申込をしなければ株になりません。第3期の申込は終了しており、第4期は想定発行価格8〜11円・発行価格は2026年10月29日に決まる予定です(2026年10月時点)。未公開株のため、株価が下がって元本を割る可能性もあります。

家族割や光セット割はなく、複数回線でまとめて安くする使い方には向きません。

始まった直後はSIMの遅れやサポートの混雑があった|いまの問い合わせ先

窓口内容
電話KABU&モバイルサポートデスク
ナビダイヤル(有料)0570-029-007
受付10:00〜19:00
フォームKABU&モバイルのお問い合わせフォーム
AIチャットカブアンドのサポートページで24時間受付(AIの回答のため、正確でない場合があると案内)
FAQKABU&モバイルのよくある質問(症状・手続きごとに探せる)

2026年10月時点・KABU&モバイル公式FAQ「問い合わせ方法」とカブアンドのサポートページより。

KABU&モバイルは2024年11月に始まった直後、申し込みが集中し、SIMカードが届かない・サポートの電話がつながりにくいといった声が多く出ました。ソフトバンク回線の申し込みを一時止めたり、一部の申し込みがキャンセルになったりしたことも報じられています(ITmedia Mobile・2024年12月9日)。

評判を調べると、この時期の口コミが今も多く出てきます。口コミを読むときは、いつの書き込みかを見ると判断を誤りにくくなります。

いま困ったときは、まずFAQで症状を探すのが早道です。電話は有料のナビダイヤルなので、急がない相談はフォームを使うと通話料がかかりません。

向かない人|大容量・家族割・株をすぐお金にしたい人は他社も比べる

こんな人理由(2026年10月時点)
毎月20GBを超えて使う50GB以上は、データ無制限の楽天モバイルのほうが月額が安い
家族でまとめて安くしたい家族割・光回線とのセット割がない
株をすぐお金に替えたい上場するまで株は原則売れず、上場も確約されていない
au・ソフトバンク回線をeSIMで使いたいいまeSIMで使えるのはドコモ回線だけ
解約を月の途中で済ませたい解約日は月末で、解約した月も1か月分の月額がかかる

2026年10月時点・KABU&モバイル公式サイトとFAQ、楽天モバイル公式サイトより。

当てはまるものが多い方は、KABU&モバイルにこだわらず他社も比べるのがおすすめです。とくに毎月たくさん使う方は、料金だけで見ると楽天モバイルが有利な場面が多くなります。

反対に、毎月3GB〜20GBほどで、株引換券を「おまけ」として楽しめる方には向いています。

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KABU&モバイル以外にも、株引換券がたまるサービスがあります

KABU&ブランドのその他のサービス
サービス内容
KABU&でんき電力の小売サービス
KABU&ガス都市ガスの小売サービス
KABU&ひかり光回線サービス
KABU&ウォーターウォーターサーバーのサービス
KABU&ふるさと納税寄付で株引換券がたまるサービス

KABU&ブランドのサービスは、使った分だけ株引換券がたまる仕組みが共通しています。

スマホとあわせて検討するなら、カブアンドひかりやカブアンドでんきの記事も参考になります。

KABU&モバイルのよくある質問と注意点

申し込み前に迷いやすい点を、答えから先に書いています。

Q. もらった株引換券は、いつ株になりますか?

株引換券は自動では株になりません。募集が始まったら、期間内に株式の申込をする必要があります。

第3期の申込は2026年5月29日23:59に終了しました。第4期は想定発行価格8〜11円で、発行価格は2026年10月29日に決まる予定です(2026年10月時点)。

Q. 解約するときに違約金はかかりますか?

違約金(解約金)はかかりません。最低利用期間もないため、いつ解約しても契約期間による費用は発生しません(2026年10月時点)。

Q. データを使い切れなかったらどうなりますか?

翌月に繰り越せます。繰り越したデータは、翌月のデータとあわせて使えます。

反対に使い切ってしまったときは、通信速度が最大200kbpsに制限されます。1GB 550円で追加すると、元の速さに戻せます(2026年10月時点)。

Q. eSIMで使えますか?

ドコモ回線を選べば、eSIMで使えます。au・ソフトバンク回線のeSIMは、公式トップページでは2026年冬予定、FAQでは2027年2月〜3月頃と案内が分かれています(2026年10月時点)。

Q. 家族割はありますか?

家族割はありません。光回線とのセット割もないため、家族でまとめて安くしたい場合は、他社も比べて選んでください。

Q. 楽天モバイルとどちらを選べばよいですか?

毎月5〜10GBほど使う方は、月額が安く株引換券もたまるKABU&モバイルが向いています。20GBを超えて使うなら、無制限の楽天モバイルが向いています。

どちらも解約金はかからないため、まず小さめの容量から試せます。

Q. 解約やほかの会社への乗り換え(MNP転出)はどうすればいいですか?

KABU&モバイルの解約のやり方3ステップ。マイページの各種手続きで番号を選ぶ、解約を押して注意事項を確認、もう一度解約を押して完了。解約日は月末

電話番号を残して他社へ移るなら、解約はせず、乗り換え先で手続きします。番号を残さないときだけ、マイページから解約します。

乗り換えのやり方は2つあります。

  • ワンストップ方式:乗り換え先の申し込み画面で手続きする(乗り換え先が対応している場合)
  • ツーストップ方式:先にマイページでMNP予約番号を出してから、乗り換え先に申し込む(番号が出るまで数日かかることがある)

番号を残さずに解約するときの流れは、次のとおりです。

  1. マイページの「各種手続き」で、解約したい電話番号を選ぶ
  2. 「解約」を押し、注意事項を読んで確認のチェックを入れる
  3. もう一度「解約」を押して完了

解約日はその月の末日で、月末までは使えます。解約した月も1か月分の月額がかかり、日割りにはなりません。解約金はかからず、SIMカードの返却も要りません(2026年10月時点)。

MNP予約番号を出している間は「解約」のボタンが出ません。番号の期限が切れてから手続きしてください。月をまたぐと翌月末の解約になることがあるため、月末ぎりぎりは避けると安心です。

Q. 契約したあとで、回線(ドコモ・au・ソフトバンク)を変えられますか?

そのままの契約では変えられず、いったんMNP予約番号を出してから、別の回線で申し込み直す形になります(2026年10月時点)。

申し込み直すと、初期費用・契約事務手数料と月額料金が二重にかかり、新しいSIMが届くまで1週間以上かかります。残っていたデータ容量もリセットされます。

あとから変えるのは負担が大きいので、申し込む前に、自宅や職場でどの回線がつながりやすいかを確かめてから選んでください。

Q. 海外でも使えますか?

ドコモ回線とau回線なら、申し込みなしで国際ローミングを使えます。ただしデータ通信はできません(2026年10月時点)。

海外でネットを使いたい場合は、現地で使えるeSIMを別に用意するのが現実的です。選び方は海外eSIMのおすすめの記事にまとめています。

まとめ:株引換券に興味があるなら、3GB〜20GBから始めるのがおすすめ

KABU&モバイルが向く人他社も比べたい人
料金3GB〜20GBで足りる20GBを超えて使う
特典株引換券に興味がある株より現金や楽天ポイントがよい
回線ドコモ・au・SBから選びたい家族割・セット割を使いたい

KABU&モバイルは、月額1,078円から使え、解約金もない手軽な格安SIMです(2026年10月時点)。

株引換券は株の申込をして初めて株になる点だけ押さえておけば、無理なく試せます。

\ まずは3GBの1,078円から。株がもらえるモバイルへ /

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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