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【2026年11月】海外で使える格安SIMおすすめ10選|日数別の選び方・料金比較・設定方法

海外で使えるおすすめ格安SIM10選

海外旅行や出張でスマホを使うとき、短期レンタルのポケット型Wi-Fiや海外WiFiレンタル、現地SIMなど選択肢が多く、どれを選べばよいか迷う方は多いはずです。

日本で使っているスマホをそのまま持っていくなら、格安SIMの海外ローミングが手軽です。申し込みがいらない会社もあれば、1日980円でデータを使い放題にできる会社もあります。

ただし、海外で使える量・申し込みの要否・日数の制限は会社ごとに大きく違います。この記事では、データ通信ができる6社と、通話・SMSだけ使える4社を、各社の公式情報をもとに2026年10月時点で比べました。

この記事の結論(2026年10月時点)
  • 申し込みなしで海外のデータ通信を使えるのは、楽天モバイル(107の国・地域で毎月2GBまで追加料金なし)とahamo(91の国・地域で30GBまで追加料金なし)の2社です。
  • 1日単位でデータを使い放題にしたいなら、LINEMOとワイモバイルの「海外あんしん定額」が1日980円・容量無制限です(要申し込み)。
  • ahamoは、海外で最初にデータ通信をした日から15日が過ぎると最大128kbpsに制限されるため、2週間を超える滞在には向きません。
  • mineo・IIJmio・BIGLOBEモバイル・日本通信SIMは、海外では音声通話とSMSだけで、データ通信は使えません。
LiPro運営事務局

LINEMOを新しい電話番号で契約した場合、海外で使うための「世界対応ケータイ」は課金開始から5カ月目から加入できます。旅行の直前に新規契約すると間に合わないことがあるので、日程から逆算して選びましょう。

海外でスマホを何に使いますか?
楽天モバイル 申込不要追加料金なし(2GBまで)
107の国・地域/毎月2GBまで・超えると最大128kbps/追加データは1GB 500円
LINEMO 要申込980円/日
約200の国・地域/容量無制限(24時間で10GB超は最大4.5Mbps)/「世界対応ケータイ」(無料)に加入
ahamo 申込不要追加料金なし(30GBまで)
91の国・地域/海外で最初に通信した日から15日経過後は最大128kbps
ワイモバイル 要加入(無料)980円/日
約200の国・地域/容量無制限/「世界対応ケータイ」(無料)に加入
UQモバイル 要加入(無料)800〜1,200円/24時間
約200の国・地域/au海外放題(事前予約で1,000円、対象の限定国は800円)/「au世界サービス」に加入
povo 要申込640円〜
約200の国・地域/0.5GB(24時間)640円〜10GB(30日)9,800円/povoサポートへ事前申し込み
mineo データ通信なし発信50円/分〜
音声通話とSMSだけ使える。米国内への発信はDプラン(ドコモ回線)125円/分・Aプラン(au回線)50円/分。Sプランは対象外
IIJmio データ通信なし発信50円/分〜
音声通話とSMSだけ使える。米国内への発信はタイプD 125円/分・タイプA 50円/分
BIGLOBEモバイル データ通信なし発信50円/分〜
音声通話SIMのみ対応。「国際ローミング」オプション(月額0円)の事前申し込みが必要
日本通信SIM データ通信なし発信125円/分
ドコモ回線。「国際ローミング」(月額0円)の事前申し込みが必要。通話料の上限額を設定できる

※2026年10月時点の料金です。海外での通信・通話料には消費税相当額は加算されません。タブを押すと切り替わります。

海外eSIMのおすすめは別記事で紹介中です!

\ 日本のスマホのまま、海外でも2GBまで追加料金なし! /

最終更新:2026年11月2日
最終確認:2026年10月15日

この記事の情報について
(クリックで開きます)
  • 最終更新:2026年11月2日
  • 何を直したか:【2026年11月2日】ahamoの海外のデータ量が2026年12月1日から月40GBに変わる予定であること、ワイモバイルが2026年11月18日から海外で毎月2GBまで追加料金なしになることを追記しました。ワイモバイル・UQモバイル(au海外放題)の時点表記を、2026年11月に公式で照合した内容にもとづき11月にしました。【2026年11月2日】povoの紹介の見出しに、利用者アンケートをまとめた「povoの評判・口コミ」の記事への案内を足しました。【2026年10月30日】UQモバイルが使うau海外放題が、2027年2月1日から事前予約なしの一律980円/日に変わる予定であることを追記しました。【2026年10月16日】旅行の日数(3日〜1か月)を選ぶと6社の費用が安い順に並ぶ早見表にしました。楽天モバイルは三木谷キャンペーン(乗り換えで14,000ポイント)からの申し込みを案内する形に直しました。通話4選の表をスマホで読みやすいカードにし、iPhone・Androidの設定手順とつながらないときの確認順に画面つきの説明画像を入れました。冒頭の診断と6社の比較を1つにまとめ(ネットも使う/通話・SMSだけを切り替え)、旅行の日数別の早見表をカードの形に、料金比較の3つの表を、知りたいこと(料金・データ量・通話・申し込み)と会社を選んで比べられる1つの表にまとめました。6選の一覧はスマホで読みやすいカードの形にしました。終了日の決まっていないauの料金プランの案内の囲みを外しました。【2026年10月15日】編集長チェックの追記: 端末の周波数/楽天の超過後は課金なし/LINEMO無料の仕組み/ahamoの15日の数え方/UQの2段階/mineoはデータ料金なし/出発前に済ませる/言葉足らず3文の直し。【2026年10月15日】結論の囲みと日数別の早見表を追加しました。ahamoの「海外で最初に通信した日から15日経過後は最大128kbps」の制限を、各表と本文に追記しました。各社の向いている人・注意したい点、出発前の申し込み一覧、つながらないときの確認順も追加しました。日本通信SIMの米国での通話料を数値で明記しました。【2026年10月8日】LINEMOの海外あんしん定額の記事へのリンクを追加しました。【2026年9月25日】LINEMOの海外(米国)通話料を、米国内へ発信125円/分・日本へ発信140円/分の内訳表示に訂正しました
  • 情報確認:2026年10月15日
  • 確認項目:各社の海外ローミングの料金・データ容量・対応国数・申し込みの要否・米国での通話料
  • 主な情報源:各社公式サイト
  • 次回確認予定:2026年11月1日
目次

旅行の日数と使い方で選ぶ|海外で使える格安SIMの早見表

旅行の日数を選ぶと、6社の費用が安い順に並びます
楽天モバイル0円毎月2GBまで地図・メッセージ中心なら十分
ahamo0円30GBまで申し込み不要でたっぷり
LINEMO0円使い放題1〜7日間プランが月1回0円
povo680円〜1GB韓国・台湾などのエリアトッピング
ワイモバイル2,940円使い放題980円×3日
UQモバイル3,000円使い放題事前予約1,000円×3日
楽天モバイル0円毎月2GBまで2GBを超えたら1GB 500円
ahamo0円30GBまで申し込み不要でたっぷり
LINEMO0円使い放題1〜7日間プランが月1回0円
povo1,980円〜3GBエリアトッピング(7日間)
ワイモバイル4,900円使い放題980円×5日
UQモバイル5,000円使い放題事前予約1,000円×5日
楽天モバイル0円毎月2GBまで2GBを超えたら1GB 500円
ahamo0円30GBまで申し込み不要でたっぷり
LINEMO0円使い放題1〜7日間プランが月1回0円
povo1,980円〜3GBエリアトッピング(7日間)
ワイモバイル6,860円使い放題980円×7日
UQモバイル7,000円使い放題事前予約1,000円×7日
楽天モバイル0円毎月2GBまで2GBを超えたら1GB 500円
ahamo0円30GBまで15日目までは追加料金なし
povo7,080円5GBレギュラートッピング(14日間)
LINEMO9,800円使い放題980円×10日(無料は7日間まで)
ワイモバイル9,800円使い放題980円×10日
UQモバイル10,000円使い放題事前予約1,000円×10日
楽天モバイル0円毎月2GBまで2GBを超えたら1GB 500円
ahamo0円30GBまで15日目までは追加料金なし
povo7,080円5GBレギュラートッピング(14日間)
LINEMO13,720円使い放題980円×14日
ワイモバイル13,720円使い放題980円×14日
UQモバイル14,000円使い放題事前予約1,000円×14日
楽天モバイル0円毎月2GBまで超えたら1GB 500円で追加
ahamo0円16日目から低速15日を過ぎると最大128kbps
povo9,800円10GBレギュラートッピング(30日間)
LINEMO29,400円使い放題980円×30日
ワイモバイル29,400円使い放題980円×30日
UQモバイル30,000円使い放題事前予約1,000円×30日
料金・データ量・通話・申し込みをくわしく比べる ↓通話やSMS認証だけ使えればいい人はこちら ↓

※2026年10月時点・通信料の目安。国内で支払っている月額基本料は別にかかります。海外での通信・通話料には消費税相当額は加算されません。LINEMOの0円は、1〜7日間プランのいずれか1つが月1回無料になる期間限定の特典(2026年冬予定まで)。UQモバイルはau海外放題を事前予約した場合(予約なしは1,200円/日、対象の限定国は800円/日)。2027年2月1日からは事前予約がなくなり、一律980円/日に変わる予定です。povoのエリアトッピングは韓国・台湾・香港マカオの料金で、アメリカ・タイ・ベトナムは1GB 760円・3GB 2,200円、対象外の国はレギュラートッピング(1GB・3日1,480円〜)。

日数を選ぶと、その日数で使ったときの費用と、使えるデータ量(灰色=少なめ・オレンジ=中くらい・青=たっぷり)が並びます。迷ったときは、まず日数で絞るのが近道です。3〜5日で2GBに収まるなら楽天モバイル、1週間ほどなら1日980円のLINEMO・ワイモバイルが選びやすくなります。

2週間を超える滞在では、ahamoの15日の制限に注意が必要です。くわしくは、この後の各社の解説で説明します。

海外で格安SIMを使うには「海外ローミング」が必要

海外ローミング格安シムの選び方

海外で格安SIMを利用するためには海外ローミングの設定が必須です。

海外ローミングの基本情報と選び方について解説します。

海外旅行前に知っておくべき基本知識を分かりやすく紹介します。

そもそも海外ローミングとは?

海外ローミングは、日本のスマホをそのまま海外で使えるようにするサービスです。

SIMカードを交換せずに現地の通信回線を利用でき、日本の電話番号もそのまま使えます。

通常は海外でスマホを使う場合、SIMカードの交換やポケット型Wi-Fiルーターのレンタルが必要です。

しかし、海外ローミングなら特別な手続きは不要で、日本の携帯電話会社を通じて現地の通信回線に接続できます。

とはいえ、国内より料金が高くなることが多いため、事前に各社のプランを確認することが大切です。

海外ローミング対応の格安SIMの選び方

Essential Guide

海外SIM選び
4つの重要ポイント

渡航先が対象外だと通信不可。特に地方や離島、マイナーな国へ行く場合は、出発前に各社の対応国一覧に渡航先が載っているかを見ておきましょう(対応国数は楽天モバイル107・ahamo91・LINEMO/ワイモバイル/UQモバイル/povoは約200)。
「1日単位の定額制」か「月間のデータ容量シェア」か。短期滞在なら日単位、長期なら月間プランがおすすめ。自分の滞在日数に合うものを選びましょう。
動画視聴や地図アプリを多用するなら、1日1GB以上は欲しいところ。容量超過後の制限速度(128kbpsなど)も、使い勝手に大きく影響します。
現地の配車アプリや公共Wi-Fiの認証には、SMS受信(電話番号)が必要なケースが多いです。連絡手段として電話が必要かも考慮しましょう。

海外ローミング対応の格安SIMを選ぶ際は、対応エリア・料金プラン・データ容量・通話状況の4つのポイントが重要です。

まず、渡航先が対応エリアに含まれているか確認しましょう。

特に対応エリアが限られる国では、ローミングが使えない場合もあるため、事前の確認が必要です。

あわせて、使うスマホが現地の周波数(バンド)に対応しているかも見ておきます。対応バンドはスマホメーカー公式の仕様ページに載っているので、とくにAndroidは出発前に調べておくと安心です。

料金プランは主に1日単位・月単位・従量課金があり、自分の利用頻度に合ったプランを選ぶことが大切です。

また、データ容量には上限があり、超過すると速度制限がかかるため、必要なデータ量を把握しておきましょう。

現地での通話やSMSが必要な場合は、通話オプションの有無や通話料定額プランの有無も確認しましょう。

確認項目ポイント
料金プラン1日単位/月単位/従量制から利用頻度に合わせて選択
対応国渡航先が対象か確認
(特にマイナーな国は要注意)
データ容量利用可能量と超過時の速度を確認
通話・SMS現地での発着信可否・通話料定額オプションの有無

自分の利用スタイルに合った格安SIMを選び、海外でも快適に通信を利用しましょう。

\ 迷ったら、申し込み不要の楽天モバイルをチェック! /

海外ローミング対応の格安SIMの料金比較

海外ローミングできる安いシムの料金くらべ
① 知りたいことを選ぶ
② 比べる会社を選ぶ(押すと外せます)
会社料金データ量通話(米国・1分)申し込み・対応国
楽天モバイル公式サイト
追加料金なし2GBを超えたら追加1GB 500円
毎月2GBまで超えると最大128kbps
発信195円・着信195円米国での発信・着信
申込不要107の国・地域
LINEMO公式サイト
980円/日海外あんしん定額(1〜31日)
容量無制限24時間で10GB超は最大4.5Mbps
米国内125円・日本宛140円着信175円
要申込約200の国・地域
ahamo公式サイト
追加料金なしプランの30GBの中で使う
30GBまで最初の通信から15日経過後は最大128kbps
米国内125円・日本宛140円着信175円
申込不要91の国・地域
ワイモバイル公式サイト
980円/日海外あんしん定額
容量無制限10GB超の速度制御は2027年春以降の予定
米国内125円・日本宛140円着信175円
要加入(無料)約200の国・地域・世界対応ケータイ
UQモバイル公式サイト
800〜1,200円/24時間au海外放題(事前予約で安い)。未加入時は最大2,980円/日
24時間使い放題au海外放題の場合
米国内50円・日本宛125円着信70円
要加入(無料)約200の国・地域・au世界サービス
povo公式サイト
640円〜トッピングを都度購入(エリア680円〜・ワイド6,980円)
0.5GB〜10GB24時間0.5GB〜30日10GB(9,800円)
米国内120円・日本宛140円着信165円
要申込約200の国・地域・povoサポートへ

※2026年10月時点。海外での通信・通話料には消費税相当額は加算されません。SMSの送信は6社とも1通100円、受信は無料です。会社名を押すと各社の解説へ移ります。

6社の海外での料金・データ量・アメリカでの通話料・申し込みの要否を1つの表にまとめました。知りたいことを選ぶと表が切り替わり、比べたい会社だけに絞り込めます。

短い旅行なら申し込み不要の楽天モバイル・ahamo、ネットをたくさん使うなら1日980円のLINEMO・ワイモバイルが比べやすい選び方です。

各サービスの特徴は以下の章を参考にしてください。

海外ローミング対応のおすすめ格安SIM6選

海外旅行におすすめの格安SIMを紹介する画像
楽天モバイル楽天モバイル
料金
追加料金なし
データ量
毎月2GBまで
申し込み
申込不要
対応国
107の国・地域
LINEMOLINEMO
料金
980円/日
データ量
容量無制限
申し込み
要申込
対応国
約200の国・地域
ahamoahamo
料金
追加料金なし
データ量
30GBまで
申し込み
申込不要
対応国
91の国・地域
ワイモバイルワイモバイル
料金
980円/日
データ量
容量無制限
申し込み
要加入(無料)
対応国
約200の国・地域
UQモバイルUQモバイル
料金
800〜1,200円/24時間
データ量
24時間使い放題
申し込み
要加入(無料)
対応国
約200の国・地域
povopovo
料金
640円〜
データ量
0.5GB〜10GB
申し込み
要申込
対応国
約200の国・地域

※2026年10月時点の情報です。

海外でも快適に使える格安SIM6選を厳選して紹介します。

海外旅行の通信環境に不安がある方は必見の内容です。

\ 空港に着いたら、すぐに地図もメッセージも! /

楽天モバイル|海外でも毎月2GBまで追加料金なしで使える

楽天モバイル
※画像引用元:楽天モバイル公式サイト
事務手数料0円
料金プラン3GBまで:1,078円
3GB超過後〜20GBまで:2,178円
20GB超過後〜無制限:3,278円
※楽天ドライブ:楽天モバイルユーザー限定で50GBまで無料・無制限1,100円/月
通話料22円/30秒
割引サービス最強家族割
最強こども割
最強青春割
最強シニアプログラム
通信速度下り:103.89Mbps
上り: 26.25Mbps
Ping値:51.69ms
回線楽天回線/au回線/
支払方法クレジットカード/デビットカード/口座振替/楽天ポイント
おすすめキャンペーン楽天モバイル三木谷キャンペーン
※引用元:楽天モバイル公式サイト ※上記金額は全て税込みです 
※2026年10月時点の情報です。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

楽天モバイル海外利用時の基本情報

項目内容
対応国数・利用可能エリア107の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量2GB/月(高速通信)
※超過後は128kbpsに制限
海外利用時の料金2GBまで無料(プラン料金内)
追加データ購入:1GBあたり500円
2GB超過後は低速(128kbps)で追加料金なし
海外利用の申し込み有無不要
海外通話・海外SMSの可否可能(通常の通話・SMSは別途料金発生)
Rakuten Link利用時、日本への通話・SMS無料
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、追加申し込み不要で海外107の国と地域で毎月2GBまでの高速データ通信が利用できます。

月額料金内で利用できるため、海外旅行や出張でも余計な出費を抑えられる点が大きな魅力です。

2GBを超過すると通信速度が最大128kbpsに制限されますが、必要に応じて1GBあたり500円でデータチャージが可能。

超過後は自動で低速になるだけで、追加料金は発生しません。500円のデータチャージは、自分で購入したときだけかかります。

2GBを使い切っても、勝手にチャージされて請求が来ることはありません。一方で、ホテルやお店など現地の電話番号へかける通話は有料です。通話料は国ごとに決まっていて、月額料金には含まれません。

また「Rakuten Link」アプリを利用することで、日本国内への通話やSMSも無料になるため通話料の負担を軽減できます。

海外旅行が多い方や、海外との連絡を頻繁に取る方にとって、手間なく使えてコスパ抜群の選択といえるでしょう。

楽天モバイルの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:申し込みなしで、地図やメッセージを中心に使う方。3〜5日ほどの短い旅行や出張。
  • 注意したい点:無料で使えるのは海外で毎月2GBまでで、超えると最大128kbpsになります(追加は1GB 500円)。
  • 注意したい点:通話は標準の電話アプリだと、米国での着信・日本への発信ともに195円/分です。Rakuten Linkアプリ同士の通話は無料です。

楽天モバイルに申し込むなら、他社からの乗り換えで14,000ポイントがもらえる「三木谷キャンペーン」から申し込むのがお得です(新規契約は13,000ポイント・2026年10月時点)。

専用ページから申し込み、Rakuten Linkで10秒以上通話すると、ポイントが3回に分けてもらえます。対象はおひとり様1回線目だけです。条件と手順は楽天モバイル三木谷キャンペーンの記事で解説しています。

\ 乗り換えなら14,000ポイントもらえる! /

LINEMO|手軽に使えるシンプルな料金体系

LINEMO公式サイトの料金プラン
※画像引用元:LINEMO公式サイト
事務手数料3,850円
料金プランLINEMOベストプラン
〜3GB:990円
〜10GB:2,090円
LINEMOベストプランV
30GB:2,970円
※時間帯により速度制御の場合あり
※通話料別(ベストプランのみ)
※表記は基本料金

※オンライン専用
通話料22円/30秒
LINEMOベストプランVのみ5分以内の国内通話無料
※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり(ベストプランVのみ)
※一部対象外通話あり。
※5分超過の通話料は従量制(22円/30秒)。
割引サービスー
通信速度下り:118.57Mbps
上り:19.28Mbps
Ping値:37.68ms
回線ソフトバンク回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーンPayPayポイントプレゼントキャンペーン

※ 終了日未定。
※ ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルから乗り換えは対象外。
PayPayポイントは出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可。
※引用元:LINEMO公式サイト ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

LINEMO海外利用時の基本情報

項目内容
対応国数・利用可能エリア約200の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量海外あんしん定額(定額対象国のみ適用)
・定額国S:1MB・5MB・10MB
・定額国L:無制限(24時間で10GB超は最大4.5Mbpsに速度制御)
海外パケットし放題
・無制限
海外利用時の料金海外あんしん定額(定額対象国のみ適用)
定額国S
・1MB:1,980円/24時間
・5MB:9,800円/24時間
・10MB:19,600円/24時間
定額国L
・980円/日(1日〜31日・容量無制限)
・1〜7日間プランのいずれか1つは月1回無料(翌月1日0:00にリセット)
※無料は2026年9月1日〜2026年冬(予定)までの期間限定です
海外パケットし放題(定額国L・S以外の国)
・12.5MBまで:0円〜1,980円/日
・12.5MB以上:2,980円/日
※2026年12月以降、各社が別途案内する日をもってサービス終了予定
海外利用の申し込み有無・海外あんしん定額:必要
・海外パケットし放題:必要
海外通話・海外SMSの可否可能
(ソフトバンクの海外ローミングを使用)
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

LINEMOは海外ローミングサービスとして「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」の2つのオプションを提供しています。

「海外あんしん定額」は主要な国や地域で1日980円・データ容量無制限で利用可能で、短期間の海外滞在に最適です。

一方「海外パケットし放題」は1日のデータ利用量に応じて料金が決まるため、使った分だけ支払う仕組みとなっています。

ただし、2つのサービスは同時に適用されず、どちらか一方のみの利用となる点に注意が必要です。

海外ローミングの利用には事前の申し込みが必要です。新しい電話番号で契約した場合は、課金開始から5カ月目になるまで「世界対応ケータイ」に加入できません。

この5カ月の条件は、新しい電話番号で契約した場合だけのものです。いまの電話番号のまま他社から乗り換えた(MNP)場合は、この条件は付いていません。

旅行の直前にLINEMOを使い始めるなら、新しい番号ではなく、いまの番号のまま乗り換えるのが確実です。

「定額国Lの1〜7日間プランのうち1つが月1回0円」の特典は、別の予約や申し込みは要りません。「世界対応ケータイ」に加入しておけば、定額国Lで使ったときに海外あんしん定額が自動で適用され、利用料金から毎月最大6,860円が割り引かれます(2026年9月1日〜2026年冬(予定)までの期間限定)。

また、海外でのLINE利用時は国内で適用される「LINEギガフリー」の対象外となるため、データ通信料が発生します。

シンプルな料金体系と必要に応じて選べるオプションで、海外旅行の通信環境を手軽に整えたい方に最適なサービスです。

LINEMOの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:3日〜1週間ほどの旅行で、データ容量を気にせず使いたい方。
  • 注意したい点:新しい電話番号で契約した場合、海外で使うための「世界対応ケータイ」は課金開始から5カ月目から加入できます。
  • 注意したい点:海外での通話はかけ放題の対象外で、着信にも料金がかかります(米国では国内への発信125円/分・日本への発信140円/分・着信175円/分)。
  • 注意したい点:電話・SMSの月間利用額が5万円を超えると、当月末まで通話・SMS・データ通信が止まります。
  • 注意したい点:「海外パケットし放題」は2026年12月以降にサービス終了予定です。

\ 「海外あんしん定額」「海外パケットし放題」から選ぼう/

LiPro運営事務局

「LINEMO乗り換えキャンペーン」の記事も要チェック!

LINEMOは2026年9月から、海外あんしん定額の1〜7日間のプランが毎月0円で使えるようになりました(2026年冬(予定)までの期間限定)。2026年冬(予定)以降は、1〜31日間の全プランを合計して毎月最大6,860円まで追加料金なしにする改定が予定されています。この0円は、「世界対応ケータイ」に加入していれば海外あんしん定額が自動で適用され、その利用料金から差し引かれる仕組みです(1日980円×7日=6,860円までが実質0円)。8日間以上のプランは通常料金です。申し込みの手順や現地での使い方は、LINEMOの海外あんしん定額の使い方でくわしく解説しています。

ahamo|大容量データと海外対応が魅力のプラン

ahamo トップページ
※画像引用元:ahamo公式
事務手数料0円
料金プラン30GB:2,970円
110GB:4,950円
通話料22円/30秒
割引サービス-
通信速度下り:132.69Mbps
上り:13.94Mbps
Ping値:46.51ms
回線ドコモ回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーンahamo対象機種をおトクに購入しよう!
※引用元:ahamo公式 ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

ahamo海外利用時の基本情報

項目内容
対応国数・利用可能エリア91の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量月間30GBまで
(プラン基本容量内)
※30GB超過後は最大1Mbpsに制限
※海外で最初にデータ通信をした日から15日経過後は最大128kbpsに制限(追加データを買っても解除されない)
海外利用時の料金追加料金なし
(プラン料金に含まれる)
海外利用の申し込み有無不要
海外通話・海外SMSの可否可能
(国際ローミング通話料・SMS料金が別途発生)
※価格は全て税込表示
※2026年9月時点の情報です。

ahamoは月額2,970円で30GBのデータ容量が利用でき、海外ローミングも追加料金なしで30GB使えます。

なお、2026年12月1日からは大盛りオプションの提供が終わり、海外で使えるデータ量は月40GBに変わる予定です(2026年11月時点のahamo公式の案内。11月中は30GBのままです)。

特別な手続きやオプションの追加は不要なため、普段使っているスマートフォンをそのまま海外で利用できる手軽さが魅力的です。

国内の大容量データをそのまま海外でも使えるため、動画視聴やビデオ通話なども安心して楽しめるでしょう。

ドコモの回線を利用しているため、海外でも安定した通信環境を期待できる点も安心できるポイントです。

頻繁に海外へ行く方や、海外でもたっぷりデータ通信を使いたい方にとって、手続き不要で使える便利なプランです。

15日の数え始めは、海外で最初にデータ通信をした日(日本時間)です。到着してすぐ通信を始めると、その日から数え始めるため、帰国日までの日程が15日ぎりぎりのときは日数を多めに見積もっておきましょう。

ahamoの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:申し込みなしで、2週間以内の旅行や出張でデータをたっぷり使いたい方。
  • 注意したい点:海外で最初にデータ通信をした日(日本時間)から15日が過ぎると、最大128kbpsに制限されます。追加データを買っても解除されず、日本に帰国してデータ通信をすると解除されます。
  • 注意したい点:30GBを超えると最大1Mbpsになります。海外データ通信をした月に大盛りオプションへ加入していると、この制限は当月末まで解除されません。
  • 注意したい点:通話は米国内への発信125円/分・日本への発信140円/分・着信175円/分です。

\ 海外でも30GBまで利用できる!/

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ワイモバイル|幅広いエリアで安定した通信品質

ワイモバイル基本情報(画像+表)
画像引用元:ワイモバイル公式
事務手数料店頭:4,950円
法人オンラインストア:3,850円
料金プランシンプル3S(5GB):858円
シンプル3M(30GB):1,958円
シンプル3L(35GB):3,058円

※PayPayカード ゴールド・おうち割 光セット(A)を適用した際の価格
通話料22円/30秒
割引サービス国内通話10分以内かけ放題/だれとでも定額+
おうち割 光セット(A)
おうち割 でんきセット(E)
PayPayカード割
通信速度下り:100.6Mbps
上り:14.91Mbps
Ping値:40.78ms
回線ソフトバンク回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめのキャンペーンワイモバイル超!感謝祭
※引用元:ワイモバイル公式 ※上記金額は全て税込みです
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

ワイモバイル海外利用時の基本情報

項目内容
対応国数・利用可能エリア約200の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量海外あんしん定額(定額対象国のみ適用)
・定額国S:1MB・5MB・10MB
・定額国L:無制限(10GB超で最大4.5Mbpsの速度制御は2027年春以降開始予定・2026年11月時点は未実施)
海外パケットし放題
・無制限
海外利用時の料金海外あんしん定額(定額対象国のみ適用)
定額国S
・1MB:1,980円/24時間
・5MB:9,800円/24時間
・10MB:19,600円/24時間
定額国L
・980円/日(1日〜31日・容量無制限)
海外パケットし放題(定額国L・S以外の国)
・12.5MBまで:0円〜1,980円/日
・12.5MB以上:2,980円/日
※2026年12月以降、各社が別途案内する日をもってサービス終了予定
海外利用の申し込み有無・海外あんしん定額:必要
・海外パケットし放題:不要
海外通話・海外SMSの可否可能
(ソフトバンクの海外ローミングを使用)
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

ワイモバイルはLINEMOと同じくソフトバンク系列の格安SIMであり、海外ローミングのサービス内容も基本的に共通しています。

「海外あんしん定額」を利用すれば、24時間980円から一定料金でデータ通信を利用できる点はLINEMOと同様です。

ワイモバイルの特徴として、国内での通信品質の安定性と充実したサポート体制が挙げられます。

店舗展開も全国的に行われているため、出発前の相談や帰国後の有料サポートも直接受けられる安心感があります。

通信速度も比較的安定しており、海外でのSNSや地図アプリなどを快適に利用できるでしょう。

安定したサービス品質とサポート体制を重視する方や、出発前に対面での有料サポートを受けたい方に特におすすめの選択肢です。

ワイモバイルの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:店舗でのサポートも重視しつつ、3日〜1週間ほどデータを使い放題にしたい方。
  • 注意したい点:利用には「世界対応ケータイ」への加入(無料)が必要です。
  • 11月18日からの変更:シンプル3などの料金プランの人は、2026年11月18日から申し込みなしで海外で毎月2GBまで追加料金なしで使えるようになります(11月17日までは、海外あんしん定額などを毎月6,860円分まで追加料金なしで使える仕組みです。2026年11月時点のワイモバイル公式の案内)。
  • 注意したい点:24時間で10GBを超えた場合に最大4.5Mbpsへ速度制御する仕組みは、2027年春以降に開始予定で、2026年11月時点では実施されていません。
  • 注意したい点:「海外パケットし放題」は2026年12月以降にサービス終了予定です。通話は米国から日本への発信140円/分・着信175円/分です(米国内への発信は125円/分)。

\ソフトバンクの安定通信を利用できる/

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UQモバイル|高速通信と充実したサポート体制

UQモバイルの方は「毎月15日分まで無料」の対象外です。下の案内にある「バリューリンクプラン」は、au(本家)の料金プランです。UQモバイルの料金プランではないため、UQモバイルの方は加入できず、15日分無料の特典も使えません。

UQモバイル トップページ
※画像引用元:UQモバイル公式
事務手数料4,950円
※UQ mobileオンラインショップ等での手続きは3,850円
料金プラン・コミコミプランバリュー(35GB):3,828円
※1回10分以内の国内通話がかけ放題
・トクトクプラン2
(〜5GB):2,948円/(5〜30GB):4,048円
※5GBは基本料金の4,048円から1,100円割引
通話料22円/30秒
割引サービス自宅セット割
家族セット割
au Payカードお支払い割
通信速度下り:131.74Mbps
上り:19.22Mbps
Ping値:38.49ms
回線au回線
支払方法口座振替/クレジットカード
おすすめキャンペーン機種代金最大44,000円割引
※上記金額は全て税込みです。
※引用元:UQモバイル公式 
※2026年10月時点の情報※最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※引用:みんなのネット回線速度
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

UQモバイルの方が払う金額は、au海外放題の通常の料金です。上のauの無料特典は関係ありません。事前予約なしは1,200円/24時間、事前予約をすると1,000円/24時間、事前予約のうえハワイ・韓国などの限定国なら800円/24時間です(2026年11月時点)。

UQモバイル海外利用時の基本情報

項目内容
対応国数・利用可能エリア約200の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量au海外放題(定額利用)
・データ容量無制限
(一定の通信量を超えると制限の可能性あり)
海外利用時の料金au海外放題(定額制)
・通常料金:1,200円/24時間
・事前予約時:1,000円/24時間
・特定国(ハワイ・韓国など):800円/24時間
海外ダブル定額(従量課金)
・約24.4MBまで:最大1,980円
・1日最大:2,980円
海外利用の申し込み有無必要
(「au世界サービス」に加入し、利用開始手続きが必要)
海外通話・海外SMSの可否可能
(KDDIの国際ローミングを使用)
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

UQモバイルは、au回線を利用した高品質な海外ローミングサービスとして「au海外放題」と「海外ダブル定額」の2種類を提供しています。

「au海外放題」は定額料金を支払うと海外でもデータ容量を気にせず使えるサービスです。

予約なしの場合は24時間1,200円、事前予約を行った場合は24時間1,000円、事前予約のうえ対象の限定国へ行く場合は24時間800円で利用できます。なお、2027年2月1日からは事前予約がなくなり、一律980円/24時間に変わる予定です(2026年11月時点のau公式の案内)。

一方「海外ダブル定額」は利用データ量に応じて1日あたり最大2,980円までの段階制料金が適用されるサービスです。

いずれもauの高品質な回線を利用しているため、海外でも安定した通信速度を期待できます。

データ容量を気にせず使いたい方は、UQモバイルが最適な選択肢となるでしょう。

UQモバイルの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:1日単位でデータを使い放題にしたい方。ハワイや韓国など、800円/24時間になる限定国へ行く方。
  • 注意したい点:事前予約なしだと1,200円/24時間のため、7日間で8,400円になります。事前予約をすると、全地域は1,000円、対象の限定国は800円です。
  • 注意したい点:利用には、①「au世界サービス」への加入(無料)、②利用開始の手続き、の2つが必要です。加入だけでは使えません。
  • 注意したい点:auの「毎月15日分まで無料」は、auの対象プランの特典で、UQモバイルは対象外です。

\ 定額制で24時間使い放題! /

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povo|トッピングで自分好みにカスタマイズ可能

povo
※画像引用元:povo公式サイト
事務手数料0円 or 3,850円※
料金プラン基本料金0円

【定番トッピング】
30GB(30日間):2,780円
【ベーシックトッピング】
3GB(30日間):990円
5GB(30日間):1,380円
【副回線トッピング】
1GB(7日間):390円
1GB(180日間):1,260円
【中容量・長期間トッピング】
90GB(90日間):7,980円
180GB(180日間):14,880円
【使い放題・大容量トッピング】
6時間:250円
24時間:330円
7日間×12回分:9,834円
など
通話料30秒/22円
割引サービスー
通信速度下り:122.04Mbps
上り:18.03Mbps
Ping値:39.64ms
回線au回線
支払方法クレジットカード/Paidy
おすすめキャンペーン本気割キャンペーン!
※引用元:povo公式 ※上記金額は全て税込みです
 ※2026年10月時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※過去に1年以内に同一名義でpovo2.0を累計5回線以上契約した方に限り、累計6回線目以降、3,850円の事務手数料がかかります。

povo海外利用時の基本情報

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povoを使っている人の満足度やトッピングの使い方は、povoの評判・口コミで利用者66人のアンケートをもとにまとめています。

項目内容
対応国数・利用可能エリアデータ通信
約160の国・地域で利用可能
音声通話・SMS
約200の国・地域で利用可能
海外で使えるデータ容量レギュラートッピング
・0.5GB
・1GB
・2GB
・3GB
・5GB
・10GB
エリアトッピング
・1GB
・3GB
ワイドトッピング
・0.3GB
海外利用時の料金・レギュラートッピング:640円〜9,800円
・エリアトッピング:680円〜2,430円
・ワイドトッピング:6,980円
海外利用の申し込み有無必要
(新規加入後にpovoサポートへ事前申し込み。トッピングの購入だけでは利用できません)
海外通話・海外SMSの可否可能
(KDDIの国際ローミングを使用)
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

povoは基本料金0円から始められる格安SIMサービスで、海外ローミングも必要に応じてトッピングを追加できる柔軟性が魅力です。

例えば、0.5GBを24時間利用できるトッピングが640円で提供されており、短期間の海外滞在に最適でしょう。

必要なときだけサービスを追加する仕組みのため、データ使用量が少ない方でも無駄なくデータを消費できます。

トッピングは旅行の直前でも簡単に設定可能で、自分の利用スタイルに合わせてカスタマイズできる点も大きな特徴です。

海外データトッピングは、出発前に日本で買っておけます。買ってから最大30日間は「待機状態」にでき、現地でデータ通信を始めた時点から利用時間の数え始めになります。買った瞬間から時間が減っていくわけではないので、空港で慌てて買う必要はありません。

海外でのデータ通信を必要なときだけ手軽に使いたい方や、柔軟な料金プランを求める方は、povoを検討してみてはいかがでしょうか。

povoの向いている人と注意したい点
  • 向いている人:滞在日数と使う量が決まっていて、必要な分だけ買いたい方。
  • 注意したい点:新規加入後にpovoサポートへの事前申し込みが必要で、トッピングを買うだけでは使えません。
  • 注意したい点:「povo2.0データ専用」プランは海外データトッピングの対象外です。アプリとスマホ本体の両方でローミング設定をオンにします。
  • 注意したい点:通話は米国内への発信120円/分・日本への発信140円/分・着信165円/分です。

\ 必要な日だけ、必要な量だけ買える!/

海外通話・海外SMSが使えるおすすめ格安SIM4選

海外で電話やメールができるおすすめのやすいシムカード4つ
mineo
Dプラン(ドコモ回線)/Aプラン(au回線)
発信(米国内・1分)
125円/50円
着信(1分)
175円/70円
SMS送信(1通)
100〜170円(税抜)/100円
IIJmio
タイプD(ドコモ回線)/タイプA(au回線)
発信(米国内・1分)
125円/50円
着信(1分)
175円/70円
SMS送信(1通)
100円
BIGLOBEモバイル
タイプD(ドコモ回線)/タイプA(au回線)
発信(米国内・1分)
125円/50円
着信(1分)
175円/70円
SMS送信(1通)
100円
日本通信SIM
ドコモ回線
発信(米国内・1分)
125円
着信(1分)
175円
SMS送信(1通)
100円

※2026年10月時点。料金は「ドコモ回線/au回線」の順。海外ではデータ通信は使えず、音声通話とSMSだけです。SMSの受信は無料。国際サービスの料金には消費税相当額は加算されません。

海外通話や海外SMSのみ対応した格安SIM4選を紹介します。

なお、データ通信は利用できないため、データ通信を利用予定の方は注意しましょう。

海外通話や海外SMSのみ利用したい方は、ぜひ参考にしてください。

mineo|多彩なプランと柔軟なサービス

mineo トップページ
※画像引用元:mineo公式
事務手数料3,300円
料金プラン【マイピタ】
3GB:1,298円
7GB:1,518円
15GB:1,958円
30GB:2,178円
50GB:2,948円
【マイそく】
プレミアム(最大5Mbps):2,200円
スタンダード(最大1.5Mbps):990円
ライト(最大300kbps):660円
スーパーライト(最大32kbps):250円
通話料10円/30秒 or 22円/30秒
割引サービス家族割引
複数回線割引
おかえり割引
通信速度下り:81.67Mbps
上り:17.67Mbps
Ping値:65.06ms
回線au回線/ドコモ回線/ソフトバンク回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーンmineo × <LiPro> 事務手数料無料キャンペーン
(特定リンクからの申込みのみ適用)
※引用元:mineo公式 ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

mineoの海外通話・SMS料金

項目料金
通話料金(発信・米国内)Dプラン(ドコモ回線)125円/分
Aプラン(au回線)50円/分
通話料金(着信)Dプラン(ドコモ回線)175円/分
Aプラン(au回線)70円/分
SMS送信料金Dプラン(ドコモ回線)100〜170円/通
Aプラン(au回線)100円/通
受信はいずれも無料
※上記の料金は税抜表示です(各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません)。
※2026年9月時点の情報です。

mineoは、ユーザーの利用状況に合わせてデータ容量やオプションを柔軟に選べる格安SIMサービスです。

たとえば、データ容量は3GBから50GBまで選択可能で、余ったデータ容量は翌月に繰り越せます。

通話オプションも充実しており、5分かけ放題・時間無制限かけ放題など、利用スタイルに合わせたプランを選べます。

海外通話はDプラン(ドコモ回線)とAプラン(au回線)で料金が異なるため、事前に確認が必要です。

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海外での音声通話・SMSに対応しているのは、Dプラン(ドコモ回線)とAプラン(au回線)のみです。

Sプラン(ソフトバンク回線)は対象外で、データ通信は全プラン共通で海外では利用できません(2026年10月時点)。データ通信自体が提供されていないため、データ通信の料金は発生しません。気をつけたいのは通話・SMSの従量料金だけです。

通話オプションが充実したmineoで、海外でも快適にコミュニケーションを取りたい方は、申し込んでみてはいかがでしょうか。

\ 海外でも音声通話とSMSが使える!/

IIJmio|技術力と信頼性の高いサービス

IIJmio トップページ
※画像引用元:IIJmio公式
事務手数料3,300円
※2026年12月1日のWeb申し込み分から3,850円(税込)に変わります(IIJmioからの案内)
料金プラン2ギガプラン:850円
5ギガプラン:950円
10ギガプラン:1,400円
15ギガプラン:1,600円
※2026年3月1日から(改定前は1,800円)
25ギガプラン:2,000円
35ギガプラン:2,400円
45ギガプラン:3,300円
55ギガプラン:3,900円
通話料11円/30秒 or 8.8円/30秒
割引サービス家族割引
mio割
長期利用特典
通信速度下り:61.89Mbps
上り:11.68Mbps
Ping値:57.34ms
回線au回線/ドコモ回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーン他社からのりかえでスマホが特別価格
※引用元:IIJmio公式 ※上記金額は全て税込みです。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度とレポート件数です。

IIJmioの海外通話・SMS料金

項目料金
通話料金(発信・米国内)Dプラン(ドコモ回線)125円/分
Aプラン(au回線)50円/分
通話料金(着信)Dプラン(ドコモ回線)175円/分
Aプラン(au回線)70円/分
SMS送信料金100円/通
受信はいずれも無料
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

IIJmioは、安定した通信品質と長年の実績を誇る格安SIMサービスです。

データ容量は2GBから55GBまで選択可能で、家族でシェアできるプランや、豊富な端末を取り扱っている点が特徴。

海外通話はDプラン(ドコモ回線)とAプラン(au回線)ともに利用できます。

通話料金は渡航先によって異なります。

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IIJmioは独自の国際料金表を持たず、タイプD(ドコモ回線)はドコモ、タイプA(au回線)はauの国際ローミング料金がそのまま適用されます。米国滞在中の料金は上の表のとおりです。

なお海外でのデータ通信は、ギガプラン・mioモバイルとも利用できません(2026年10月時点)。海外で使えるのは音声通話とSMSのみです。

\ 2GB:850円の安さが魅力!/

BIGLOBEモバイル|エンタメフリーで楽しさ広がる

BIGLOBEモバイル
※画像引用元:BIGLOBEモバイル公式
事務手数料3,300円
料金プラン【音声通話SIM(電話+データ通信)】
プランS(1ギガ):1,078円
プランR(3ギガ):1,320円
プランM(6ギガ):1,870円

※データ通信のみは別料金
通話料22円/30秒
割引サービス複数回線割
通信速度下り:14.45Mbps
上り:10.57Mbps
Ping値:47.55ms
回線au回線/ドコモ回線
支払方法クレジットカード
おすすめキャンペーンー
※引用元:BIGLOBEモバイル公式サイト※上記金額は全て税込みです 
※2026年10月時点の情報です。
※引用:みんなのネット回線速度※2026/11/02時点の情報です。

BIGLOBEモバイルの海外通話・SMS料金

項目料金
通話料金(発信・米国内)Dプラン(ドコモ回線)125円/分
Aプラン(au回線)50円/分
通話料金(着信)Dプラン(ドコモ回線)175円/分
Aプラン(au回線)70円/分
SMS送信料金100円/通
受信はいずれも無料
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

BIGLOBEモバイルは、エンタメフリー・オプションが魅力の格安SIMです。

国内ではYouTubeやSpotifyなどのデータ通信が消費されないため、動画や音楽をよく利用する人に最適です。

海外通話はDプラン(ドコモ回線)とAプラン(au回線)ともに利用できます。

データ容量は1GBから30GBまで選択可能で、エンタメ好きの方におすすめのサービスです。

LiPro運営事務局

海外で利用できるのは音声通話SIMのみです(データSIM・SMS機能付きデータSIMは国際ローミングに対応していません)。データ通信は利用できず、音声通話とSMSのみとなります。

利用には事前に「国際ローミング」オプションの申し込みが必要です(月額基本料0円・申し込みから利用開始まで1時間〜1日程度)。利用停止の目安額は、タイプA(au回線)が無制限、タイプD(ドコモ回線)が50,000円/月です(2026年10月時点)。

BIGLOBEモバイルをすでに利用している方なら、海外通話も同じ回線で利用できるので、申し込んでみてはいかがでしょうか。

\ エンタメサービスがたっぷり楽しめる! /

日本通信SIM|シンプルでわかりやすい料金設定

日本通信sim
※画像引用元:日本通信SIM公式サイト
事務手数料3,300円
料金プラン【合理的シンプル290プラン】
1GB:290円
【合理的みんなのプラン】
20GB:1,390円
※国内通話70分無料または1回5分までの通話が無料
【合理的50GBプラン】
50GB:2,178円
※国内通話70分無料または1回5分までの通話が無料
【ネットだけ!プラン】
20GB:1,200円
※データ利用料が1GB以下の場合、月額基本料は119円
通話料30秒11円
※【ネットだけ!プラン】を除く
割引サービス–
通信速度下り:68.52Mbps
上り:13.65Mbps
Ping値:54.31ms
回線ドコモ回線
支払方法クレジットカード
※一部デビットカード
おすすめキャンペーン–
※引用元:日本通信SIM公式サイト ※上記金額は全て税込です。
※引用:みんなのネット回線速度 ※2026/11/02時点の情報です。

日本通信SIMの海外通話・SMS料金

項目料金
通話料金(発信・米国内)125円/分(ドコモ回線)
通話料金(着信)175円/分(ドコモ回線)
SMS送信料金100円/通
受信は無料
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。

日本通信SIMは、シンプルな料金プランとわかりやすいサービスが特徴の格安SIMです。

たとえば、「合理的シンプル290プラン」は、月額290円から利用できるプランで、1GBのデータ容量と70分の無料通話が含まれています。

アメリカ本土での通話料金はドコモの国際ローミング料金が適用され、米国内への発信は125円/分、着信は175円/分です。SMSは100円/通で送信できます。

海外で使えるのは音声通話とSMSのみで、データ通信は使えません。利用には事前に「国際ローミング」の申し込みが必要です(月額利用料0円)。使いすぎを防ぐため、通話料の上限額を5千〜10万円の範囲でマイページから設定できます。SMSの受信は無料です。

料金を抑えつつ、海外でも通話やSMSを利用したい方は、日本通信SIMを申し込んでみてはいかがでしょうか。

\ シンプルでわかりやすい料金プラン! /

海外ローミング対応格安SIMのメリット

海外ローミング対応SIMのメリット

海外ローミング対応の格安SIMは、SIMを入れ替えず渡航直後から通信でき、地図や連絡手段をすぐ確保できます。

音声通話やSMSにも対応し、緊急時や認証が必要な場面でも安心です。

主要国では安定した通信品質が期待でき、旅行中の通信ストレスを減らせます。

以下では、格安SIMを海外で使う際のメリットについて詳しく解説します。

格安SIMの便利さを最大限に活かした海外旅行を実現しましょう。

\ SIMの入れ替えなしで、到着直後からつながる! /

SIMを入れ替えずにそのまま海外で使える

海外ローミング対応の格安SIMの最大のメリットは、到着後すぐにインターネットが使えることです。

日本で利用している端末とSIMカードをそのまま持っていけば、特別な設定なしで通信できます。

到着直後から地図アプリやメッセージアプリを利用できるため、移動のストレスが減ります。

また、Wi-Fiルーターのレンタルや現地SIMの購入が不要で、言語の壁に悩むこともありません。

慣れない海外でのトラブルを避け、すぐにネット環境を確保したい方に最適です。

音声通話・SMSも利用可能

海外ローミング対応の格安SIMなら、データ通信だけでなく、音声通話やSMSも利用できます。

緊急時や現地での連絡手段として役立ち、安心感が増すでしょう。

また、海外ではSMS認証が必要なサービスが多いので、SMS機能があれば現地のアプリやサービスもスムーズに利用できます。

そのほかには、ホテルや配車アプリの認証、レストランの予約確認など、旅行中のさまざまな場面で便利です。

インターネット接続が不安定な地域でも、通話やSMSが使えるため連絡手段が途絶える心配がありません。

主要国では安定した通信環境を確保しやすい

海外ローミング対応の格安SIMは、主要都市では安定した通信が可能です。

大手キャリアと提携しているため、観光地や商業施設では通信品質が高く、快適にインターネットを利用できます。

国際空港や駅では、到着直後から高速通信が使えるため、移動時のストレスが軽減されます。

公共Wi-Fiを探す手間がなく、移動中でも安定した接続を維持できるのもメリットです。

また、地下鉄や郊外でも比較的つながりやすいため、ネット環境が不安定になりにくいのも特徴です。

旅行中の通信環境を気にせず、インターネットを快適に利用できるのが、海外ローミング対応格安SIMの大きな魅力でしょう。

海外ローミング対応格安SIMのデメリット

海外ローミング格安シムの弱点

海外ローミングは料金が高くなりやすく、従量課金やデータ上限超過による追加料金に注意が必要です。

また、利用できない国や地域があり、渡航前の対応エリア確認が欠かせません。

さらにデータ容量が制限される場合が多く、多用する場合は定額プランの検討が安心です。

以下では、格安SIMを海外で使う際のデメリットについて解説します。

海外利用を検討する際は、メリットだけでなくデメリットも把握しておきましょう。

海外ローミングは利用料金が高くなる可能性がある

海外ローミングは現地の通信事業者の回線を利用するため、国内よりも料金が高くなりやすいです。

特に、従量課金制の場合はデータ使用量に応じて料金が加算され、予想以上の高額請求につながることがあります。

ただし、楽天モバイル(海外で毎月2GBまで)とahamo(海外で月30GB・15日まで)は、月額料金の範囲で使えるため、追加の料金はかかりません(2026年10月時点)。

また、無制限プランや大容量プランを契約していても、海外では利用できるデータ通信量が制限されています。

データ超過後は速度制限や追加料金が発生するため、使い方に注意が必要です。

プランデータ容量料金の仕組み特徴
無制限プラン
大容量プラン
海外では上限あり※1上限超過で速度制限または追加料金国内向けのプランで、海外では制限がかかる
定額プラン1日単位や一定期間ごとに設定※2事前に決められた料金で定額利用使いすぎても高額請求なし
※1例:楽天モバイル2GB、ahamo30GB
※2例:LINEMO 980円/日(容量無制限)

たとえばLINEMOとワイモバイルの「海外あんしん定額」は、容量の小さい区分(定額国S)の国だとデータ容量が1MB・5MB・10MBしかなく、料金は24時間あたり1,980円・9,800円・19,600円です。容量無制限で1日980円になるのは定額国Lの国なので、行き先がどちらの区分かを出発前に見ておきましょう。

海外で多くのデータを使う場合は、無制限プランより定額プランの方が安心です。

なお、無料Wi-Fiスポットは誰でも利用できるリスクがあるため、可能な限り使用を控えることをおすすめします。

ローミングが利用できない国や地域がある

海外ローミングは、世界中のすべての国や地域で利用できるわけではありません。

例えば、一部の国や地域では通信規格が異なっていたり、現地の通信事業者の事情によりローミングサービスが提供されていなかったりするケースがあります。

とくに、発展途上国や離島では対応していないケースが多いため、渡航前に対応エリアを確認することが大切です。

旅行先や出張先がローミング対象外のエリアだった場合、現地のSIMカードを購入するか、Wi-Fiルーターをレンタルするなどの代替手段を検討しましょう。

データ容量が制限されていることが多い

海外ローミングを利用する場合、データ容量に制限が設けられているケースが多いです。

そのため、国内で利用しているプランと同じ感覚でデータ通信を行うと、すぐに容量制限に達してしまう可能性が高いでしょう。

データ容量を超過すると、通信速度が著しく低下したり、追加料金が発生したりする可能性があります。

データ容量を節約するためには、動画の視聴やアプリのダウンロードを極力控え、テキストベースのコミュニケーションをメインに利用するのがおすすめです。

データ容量が足りるか不安な場合は、データ定額プランを選びましょう。

海外ローミングの設定方法(iPhone・Android)

海外ローミング設定方法の説明画像
  1. 1

    ホーム画面から「設定」を開く

  2. 2

    「モバイル通信」をタップ

  3. 3

    「通信のオプション」をタップ

  4. 4

    「データローミング」をオンにする

💡 ポイント

日本国内で設定しても、現地に到着して電波を掴むまでは通信料金は発生しません。

  1. 1

    「設定」から「ネットワークとインターネット」を選択

  2. 2

    「モバイルネットワーク」をタップ

  3. 3

    「ローミング」をオンに切り替える

💡 ポイント

機種によって「SIM」「接続」などメニューの名称が異なる場合があります。

海外ローミングに必要な設定手順を端末別に解説します。

出発前に設定を済ませておきたい方は参考にしてください。

iPhoneでの設定手順

iPhoneでデータローミングをオンにする手順
※画面は楽天モバイルの例です。ほかの会社でも同じ操作です(画像引用元:楽天モバイル公式サイト)

iPhoneで海外ローミングを設定する手順はシンプルで、数ステップで完了します。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「モバイル通信」を選択
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. 「データローミング」をオンにする
  5. STEP 04で「音声通話とデータ」をタップし、「5Gオート」または「5Gオン」にチェックがついていることを確認

データローミングをオンにすると、現地の電波を使ってインターネットができるようになります。楽天モバイルとahamoは、この操作だけで事前の申し込みなしに通信が始まります。

ただし、無料で使える量には上限があります(楽天モバイルは海外で毎月2GB、ahamoは30GBまで)。超えると速度が下がり、通話・SMSは別に従量料金がかかります。出発前に自分のプランの上限を見ておきましょう。

ただし、高額な通信料金が発生する可能性があるため、利用するデータ量には注意が必要です。

Androidでの設定手順

Androidでローミングをオンにする手順
※画面は楽天モバイルの例です。ほかの会社でも同じ操作です(画像引用元:楽天モバイル公式サイト)

Androidスマートフォンで海外ローミングを設定する手順も簡単です。

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択
  3. 「モバイルネットワーク」をタップ
  4. 「ローミング」をオンにする

Android端末の場合も、データローミングをオンにすることで海外でのデータ通信が可能になります。

なお、データローミングの設定は、利用中の機種やソフトウェアのバージョンによって異なります。

出発前に申し込みが要る会社は、日本にいるうちに手続きを

申し込みがいらないのは楽天モバイルとahamoの2社で、LINEMO・ワイモバイル・UQモバイル・povoは出発前の手続きが必要です。

手続きは空港へ向かう日ではなく、前日までに日本国内で済ませておくと安心です。たとえばBIGLOBEモバイルの国際ローミングは、申し込んでから使えるようになるまで1時間〜1日ほどかかります。

会社出発前にやること
楽天モバイル申し込みは不要です(プランに標準対応)。
ahamo申し込みは不要です。渡航先でスマホの「データローミング」をオンにするだけで使えます。
LINEMO「世界対応ケータイ」へ申し込みます(無料)。海外あんしん定額は自動で適用されます。新しい電話番号で契約した場合は、課金開始から5カ月目から加入できます。
ワイモバイル「世界対応ケータイ」へ加入します(無料)。
UQモバイル「au世界サービス」へ加入し(無料)、利用開始の手続きをします。
povo新規加入後に、povoサポート(チャット窓口)へ事前申し込みをします。トッピングは渡航前に買っておけて、購入から最大30日間は待機状態にできます。

※2026年10月時点の内容です。

電波は入るのに通信できないときの確認順

海外で電波は入るのに通信できないときの確認順
※画面は楽天モバイルの例です。ほかの会社でも同じ操作です(画像引用元:楽天モバイル公式サイト)

海外でつながらないときは、次の順に見ていくと原因を絞れます。どれも当てはまらないときは、スマホのネットワーク設定で「自動選択」をオフにし、表示される現地の通信事業者を1つずつ選び直して試す方法もあります。

  1. 「データローミング」がオンか見る(iPhoneは「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」、Androidは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」)
  2. いったん機内モードにして戻す。それでも変わらなければ、スマホを再起動する
  3. 申し込みが要る会社は、出発前の手続きが済んでいるか見る(LINEMO・ワイモバイルの「世界対応ケータイ」、UQモバイルの「au世界サービス」、povoの事前申し込み)
  4. 利用停止の目安額に達していないか見る(LINEMOは電話・SMSの月間利用額が5万円を超えると当月末まで通話・SMS・データ通信が止まります。BIGLOBEモバイルのタイプDは月50,000円)
  5. 速度が極端に遅いだけなら、制限がかかっていないか見る(楽天モバイルは2GB超過後、ahamoは30GB超過後または海外で最初の通信から15日経過後に、最大128kbpsなどへ下がります)

海外で使える格安SIMのよくある質問

海外で格安SIMを利用する際によくある疑問について解説します。

海外でのデータ通信方法や料金、注意点などを把握し、快適な海外旅行や出張を実現しましょう。

短期間の海外旅行で使う格安SIMのおすすめプラン

短期間(数日〜1週間程度)の旅行では、1日ごとにデータを購入できる定額プランが便利です。

LINEMOやワイモバイルの「海外あんしん定額」、UQモバイルの「au海外放題」は、1日単位でデータ容量を利用できるため、必要な期間だけコストを抑えられます。

サービス名データ容量/料金特徴
LINEMOロゴ
LINEMO

ワイモバイル
ワイモバイル


海外あんしん定額
【データ容量】
無制限

【料金】
980円
(1日)
※1日〜31日
の範囲で利用可
ソフトバンクの回線を利用し、定額料金で使える
UQモバイルロゴ
UQモバイル


au海外放題
【データ容量】
無制限
(速度制限あり)

【料金】

1,200円(24時間)
事前予約1,000円
特定国800円
au回線を利用し、一定の速度制限があるが使い放題
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。
※引用:LINEMO公式サイト・ワイモバイル公式サイト・UQモバイル公式サイト

データ容量と料金のバランスを考えて選択しましょう。

長期間の海外旅行で使う格安SIMのおすすめプラン

1か月以上の長期滞在では、日数の制限がないかを先に見るのがポイントです。ahamoは海外で最初にデータ通信をした日から15日が過ぎると最大128kbpsに制限されるため、2週間を超える滞在には向きません。

データをあまり使わないなら楽天モバイル(毎月2GBまで追加料金なし)、毎日たっぷり使うならLINEMO・ワイモバイルの31日プラン(980円×31日=30,380円)、中間ならpovoの10GB(30日・9,800円)が目安です。

サービス名データ容量/料金特徴
楽天ターボ
楽天モバイル
【データ容量】
2GB / 月
(超過後128kbps)

【料金】
無料
(プラン料金内)
107の国・地域で利用可能
追加データは1GB 500円
ahamoロゴ
ahamo
【データ容量】
30GBまで
(海外で最初に通信した日から15日間)

【料金】
追加料金なし
(プラン料金内)
91の国・地域で利用可能
15日経過後は最大128kbps(追加データを買っても解除されない)
LINEMOロゴ
LINEMO


ワイモバイル
【データ容量】
無制限

【料金】
980円/日
(31日で30,380円)
最大31日まで利用できる
どちらも「世界対応ケータイ」への加入(無料)が必要
povoロゴ
povo
【データ容量】
1GB〜10GB
(トッピング購入)

【料金】
680円〜
(国ごとに異なる)
必要な容量を都度購入
短期・長期どちらでも使いやすい
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。
※引用:楽天モバイル公式サイト・ahamo公式サイト・povo公式サイト

長期利用のため、無駄のないよう計画的にサービスを選択しましょう。

格安SIMで海外のデータ通信を利用するときの注意点は?

海外で格安SIMのデータ通信を利用する際は、ローミング対応・周波数帯・データ設定などを事前に確認することが重要です。

設定を誤ると高額請求のリスクがあるため、注意が必要です。

注意点詳細
海外ローミング対応海外ローミングに対応している格安SIMを選ぶこと
周波数帯の確認渡航先の国や地域で使用されている周波数帯に対応しているか事前に確認
データローミング設定スマホの「データローミング」をオンにしないと通信不可。渡航前に設定を確認
データ通信量の上限設定高額請求を防ぐため、データ使用量の上限を設定。従量課金プランの場合は特に注意

上記の注意点を守って、海外でも安心して格安SIMを利用してくださいね。

格安SIMで海外SMSを送受信するときの料金は?

海外でSMSを利用する際、送信は有料、受信は無料となるケースが一般的です。

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを利用すると無料で送受信できるのが特徴です。

一方、LINEMOやahamo、UQモバイルなどは、SMSの送信に別途料金がかかります。

サービスSMS送信料金SMS受信料金
楽天ターボ
楽天モバイル
Rakuten Linkアプリ同士なら無料
通常SMSは有料
無料
LINEMOロゴ
LINEMO


ワイモバイル
ワイモバイル
有料
(1通あたり100円〜)
無料
ahamoロゴ
ahamo
有料
(1通あたり100円〜)
無料
UQモバイルロゴ
UQモバイル
有料
(1通あたり100円〜)
無料
povoロゴ
povo
有料
(1通あたり100円〜)
無料
※各国際サービスのご利用料金には消費税相当額は加算されません。
※2026年9月時点の情報です。
※引用:楽天モバイル公式サイト・LINEMO公式サイト・ahamo公式サイト
ワイモバイル公式サイト・UQモバイル公式サイト・povo公式サイト

海外でSMSを頻繁に利用する場合は、料金を比較し、自分の利用スタイルに合った格安SIMを選びましょう。

海外で使えるおすすめのスマホの機種は?

海外でスマホを使うには、周波数帯対応・SIMロック解除・バッテリー性能・防水性能を確認しましょう。

とくに、周波数が合わないと通信ができず、旅行先での利便性が大きく変わります。

ポイント詳細
周波数帯への対応渡航先の国や地域で使用されている周波数帯に対応していることが必須
SIMロック解除現地SIMを利用するためにSIMフリーの端末を選ぶ
バッテリーの持ち長時間の移動に備えて、バッテリー容量が大きい機種が便利
防水・防塵性能雨や砂ぼこりの多い環境でも故障しにくい端末が安心

iPhone 12以降のモデルや、Galaxy Sシリーズ、Google Pixelシリーズなどが海外利用に適しています。

海外ローミングの設定をしないとどうなる?

海外ローミングの設定をしないと、海外でデータ通信や通話、SMSを利用できなくなります。

データローミングの設定がオフになっていると、現地のSIMカードを挿入してもデータ通信ができない場合があります。

そのため、海外に着いたら必ずデータローミングの設定をオンにしましょう。

ただし、データローミングをオンにすると、高額な通信料が発生する可能性があるため、データ通信量の上限を設定しておくことをおすすめします。

データ通信量を気にせず利用したい方は、定額制プランを検討しましょう。

海外旅行に行くならSIMとWi-Fiのどちらがいいですか?

海外旅行ではSIMの方が便利ですが、用途によってWi-Fiの方が適する場合もあります。

SIMはどこでも通信でき、Wi-Fiスポットを探す手間がありません。

一方、Wi-Fiは無料スポットがあるものの、セキュリティや接続の手間がデメリットになります。

選択肢メリットデメリット
SIM・どこでもインターネットが使える
・Wi-Fiスポットを探す必要がない
・料金がかかる
・SIMロック解除が必要な場合がある
Wi-Fi・無料スポットがある
・複数のデバイスで共有できる
・Wi-Fiスポットを探す必要がある
・セキュリティが不安定

移動中も快適に使いたいならSIM、コストを抑えたいならWi-Fiを選ぶとよいでしょう。

海外専用のeSIM(Airalo等)と格安SIMの海外ローミング、どちらがいいですか?

短期間の旅行で通信量が多いなら海外専用eSIM、普段使いの番号やLINE通話も維持したいなら格安SIMの海外ローミングが向いています。

Airalo・Saily等の海外専用eSIMは、渡航先の現地キャリア回線を安く大容量で使える一方、日本の電話番号は使えず、SMS認証や普段の電話連絡には対応できません。

一方、格安SIMの海外ローミングは日本の番号をそのまま海外で使えるため、SMS認証や国内の連絡を維持したい方に向いています(データ容量は各社の上限までとなります)。

データ通信量を重視するなら海外専用eSIMとの併用も選択肢です。SIMを物理的に入れ替えずeSIMを追加できる端末であれば、格安SIMの番号をそのまま維持しながら、データ通信だけ現地の海外専用eSIMに任せる使い方もできます。

LiPro運営事務局

データ通信メインなら海外専用eSIM、電話番号やSMS認証の維持を優先するなら格安SIMの海外ローミングと、目的で使い分けるのがおすすめです。海外専用eSIMの料金は海外eSIMのおすすめ8社の比較で比べられます。

まとめ

本記事では、海外ローミング対応の格安SIMについて解説しました。

海外ローミング対応の格安SIMのまとめは以下のとおりです。

海外ローミング対応の格安SIMのまとめ

海外ローミング対応の格安SIMを活用すれば、海外でも手軽にインターネットや通話を利用できます。

自分の用途や渡航先に合った最適な通信手段を選んで、海外でも快適なスマホ環境を手に入れましょう!

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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