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中古Androidのおすすめは?認定中古品との違い・機種別価格と選び方【2026年10月】

中古Androidスマホおすすめ

「新品のAndroidは高いから中古にしたい。でも、どの機種をどこで買えばいいかわからない」と迷っていませんか。

中古Androidのおすすめは、OSの更新が長く残るGoogle Pixelを、保証や乗り換え特価のあるお店で買うことです。

当サイトが各社の価格と在庫を調べた結果をもとに、おすすめの機種と買える場所、失敗しない選び方をまとめました。

この記事の結論(2026年10月時点)
  • 中古Androidのおすすめは、OSとセキュリティの更新が長く残るGoogle Pixelです。Google Pixel 8以降は、米国での発売日から7年間の更新が約束されています。
  • 2026年10月時点で新しいPixelをいちばん手ごろに持てるのは、IIJmioの未使用品Pixel 10a(89,800円・他社からののりかえ特価65,980円)です。
  • 保証の手厚さを重く見るならドコモの認定リユース品(Pixel 8a 49,500円〜)、Galaxyなど機種の多さで選ぶなら中古ショップのイオシスが向いています。
中古のAndroidを買えるところと価格の目安(税込)
いま買えるところ
Google Pixel 10a
IIJmio
89,800円のりかえ特価 65,980円
在庫ありPixel 10aの未使用品
Google Pixel 10
IIJmio
104,980円のりかえ特価 85,980円
在庫ありPixel 10の中古(良品)
Google Pixel 8a
ドコモ
49,500円のりかえ 27,500円
在庫ありPixel 8aの認定リユース品(Bグレード)
Galaxy S23 Ultra
イオシス
74,800円〜Aランクは94,800円
在庫ありGalaxy S23 Ultra(256GB・Cランク)
いまは買えないところ
IIJmio
-
在庫なしPixel 9a・Pixel 9の中古は在庫切れ
いまIIJmioで買えるのは89,800円Pixel 10a(未使用品)
のりかえ特価 65,980円

※2026年10月時点の各社公式サイトの価格です。IIJmioののりかえ特価は他社から乗り換えて契約する場合の期間限定価格(2026年11月4日まで)です。ドコモの「のりかえ」は他社から乗り換える場合の割引後の価格です。

LiPro運営事務局

中古のiPhoneを探している方は、iPhoneの中古はどこで買うべき?中古品と認定中古品の違いの記事に、機種ごとの価格と買える場所が載っています。

\ 未使用品のPixel 10aがのりかえで65,980円! /

最終更新:2026年10月14日
最終確認:2026年10月13日

この記事の情報について
(クリックで開きます)
  • 最終更新:2026年10月14日
  • 情報確認:2026年10月13日
  • 何を直したか:【2026年10月13日】記事を新しく作りました。IIJmio(Pixel 10a・Pixel 10)・ドコモ(Pixel 8a)・イオシス(Galaxy S23 Ultra・Galaxy S24・AQUOS sense9・Xperia 10 VI)の中古Androidの価格と在庫、認定中古品と一般の中古の違い、Google PixelのOS更新の期間を載せています。前の持ち主のGoogleアカウントが残っていた場合と、フリマアプリで買うときの注意、IIJmioののりかえ特価の条件、ソフトバンク・auの認定中古品のAndroid、Galaxy S23 UltraのSペンでできること、予算別の早見表、付属品・おサイフケータイ・SIMとeSIMの注意、IIJmioで在庫切れのときの考え方、格安SIMの動作確認済み端末の調べ方も載せています。【2026年10月14日】冒頭の表と金額別のおすすめに端末の写真を入れ、認定中古品のランクの見本・IIJmio・イオシス・auの画面を足しました。赤ロム保証、メーカー保証が無いことと修理代、中古を選ぶメリット、auの認定中古品の価格(70,000円)を足しました。
  • 確認項目:中古端末の価格・在庫・OSとセキュリティの更新期間・日付表記
  • 主な情報源:IIJmio・mineo・ドコモ・ソフトバンク・au・イオシス・Samsungの公式サイト、Google Pixelヘルプ、Androidヘルプ
  • 次回確認予定:2026年11月上旬
目次

Androidの認定中古品とは?一般の中古との違い

くらべる点認定中古品(キャリア)一般の中古(中古ショップなど)
売っているところドコモなどのキャリアイオシスなどの中古ショップ
点検キャリアが点検してから販売お店ごとの基準で点検
保証キャリアの保証がつくお店ごとに期間と中身が違う
機種の多さ少ない(ドコモのAndroidは2026年10月時点でPixel 8aだけ)多い(Galaxy・Xperiaなども見つかる)
価格乗り換えると大きく下がるランクを下げると安くなる

※2026年10月時点。ドコモオンラインショップ・イオシスの公式サイトをもとに当サイトがまとめました。

認定中古品は、キャリアが点検を済ませ、保証をつけて販売している中古のスマホです。

ドコモでは「docomo Certified(認定リユース品)」という名前で販売しています。

いっぽう一般の中古は、中古ショップなどがそれぞれの基準で点検・販売しているもので、機種や状態の選択肢が多いのが特長です。

認定中古品と一般の中古の違い|保証と機種の多さで分かれる

いちばんの違いは、保証の手厚さと、選べる機種の多さです。

認定中古品はキャリアの保証がつくぶん安心ですが、Androidは機種がかなり少なくなります。

一般の中古は機種もランクも細かく選べますが、保証の期間や対象はお店ごとに違うので、買う前に読んでおく必要があります。

LiPro運営事務局

どちらを選んでも、OSの更新があと何年残っているかを見ておくと安心です。くわしくは後悔しないための7つのチェックで説明しています。

認定中古品がおすすめな人

初めて中古のスマホを買う方や、届いてからの不具合が心配な方は、認定中古品から考えると安心です。

  • 初めて中古を買うので、保証のある買い方を選びたい
  • ドコモへの乗り換えを考えていて、割引も受けたい
  • Pixel 8aで十分なので、機種にこだわりはない

一般の中古がおすすめな人

欲しい機種が決まっている方や、いまの回線を変えずに端末だけ買いたい方は、一般の中古が向いています。

  • GalaxyやXperiaなど、キャリアの認定中古品に無い機種が欲しい
  • いまの回線をそのまま使い、端末だけ買いたい
  • 多少の傷は気にしないので、ランクを下げて安くしたい

中古Androidはどこで買う?保証のキャリア・セットの格安SIM・品ぞろえの中古ショップを比較

買う場所強み向いている人
キャリアの認定中古品(ドコモ)キャリアが点検し、保証をつけて販売初めての中古で安心を重く見る方
格安SIMの中古(IIJmio)回線とセットで買うと特価になる月々の料金もまとめて下げたい方
中古ショップ(イオシス)機種・ランク・容量の選択肢が多い欲しい機種が決まっている方

※2026年10月時点の当サイトの調べ

中古のAndroidを買う場所は、大きく分けて3つです。

同じ機種でも、買う場所によって保証の手厚さと価格が変わります。

LiPro運営事務局

迷ったら「保証を取るか、価格を取るか」で決めると選びやすいです。初めて中古を買う方は、保証のある買い方から考えると安心です。

キャリアの認定中古品|ドコモ・ソフトバンク・auに保証つきのAndroidがある

認定中古品のランクごとの状態の見本

認定中古品(キャリアが点検してから売る中古品)は、画面や本体が割れていない端末だけが売られています。

傷の少なさで「ランク(グレード)」が分かれていて、ランクが下がるほど安くなります。上の写真のように、ランクBでも傷はありますが、使うのに問題はありません。

Pixel 8a(認定リユース品)本体価格のりかえの場合
A+グレード60,500円38,500円
Aグレード55,000円33,000円
Bグレード49,500円27,500円

※税込・2026年10月時点。ドコモオンラインショップの価格。「のりかえの場合」は他社から乗り換えるときの割引後の価格です。

ドコモは「docomo Certified」という名前で、点検を済ませた中古品(認定リユース品)を販売しています。

2026年10月時点でAndroidの認定リユース品として出ているのは、Google Pixel 8aの3グレードです。

他社から乗り換えると、Bグレードが27,500円まで下がります。

メリット

  • キャリアが点検したうえで販売しているので、初めての中古でも選びやすい
  • 乗り換えなら割引が大きく、Pixel 8aを3万円前後から持てる
  • オンラインで色とグレードを選んで注文できる

デメリット

  • Androidの機種は少なく、2026年10月時点ではPixel 8aだけ
  • いちばん安い価格は、ドコモへ乗り換える場合の価格

\ のりかえなら認定Pixel 8aが27,500円から! /

ドコモ以外のキャリアにも認定中古品があり、2026年10月時点ではソフトバンクとauでもAndroidを扱っています。

ドコモとソフトバンクの認定中古品で約束されていること

ドコモもソフトバンクも、電池の残りが80%以上の端末だけを売り、届いてから30日のあいだに不具合があれば交換してくれます(2026年10月時点・各社公式)。

ソフトバンクの認定中古品本体価格他社からのりかえ
Google Pixel 6a(128GB)35,040円13,056円
Google Pixel 7(128GB)39,120円17,136円
Xperia 5 IV37,440円15,456円
Xperia 10 IV21,600円1,440円

※2026年10月時点のソフトバンク公式(認定リユース品)の価格。のりかえの価格はオンラインショップ割の適用時で、ワイモバイル・LINEMOからの乗り換えは割引が小さくなり、Pixel 6aが23,064円・Pixel 7が27,144円・Xperia 5 IVが25,464円・Xperia 10 IVが11,448円です。

ソフトバンクの認定中古品はオンラインショップ限定で、新トクするサポート+(端末を返して負担を減らす買い方)には入れません。

充電器やケーブルは付かず、保証は届いてから30日間、動かないなどの不具合があれば交換してもらえる内容です。

Pixel 6a・Pixel 7は更新の期間が米国での発売日から5年間の機種なので、長く使うなら更新の残りを先に確かめましょう。

au CertifiedのGoogle Pixel 8aの製品ページ

auの認定中古品(au Certified)には、Google Pixel 8aがあります。au Style・auショップ・UQスポットのお店だけの取り扱いで、au公式のページに出ているKDDI直営店の販売価格は70,000円です(2026年10月時点)。在庫は、お店へ行く前に問い合わせる形です(au公式|au Certified Google Pixel 8a)。

格安SIMの中古|IIJmioは回線とセットで中古Pixelが安い

IIJmioの中古Pixel。未使用品・美品・良品の3段階
Pixel 10(128GB)一括価格のりかえ特価
良品104,980円85,980円
美品109,980円85,800円
未使用品119,980円89,800円

※税込・2026年10月時点。IIJmioの中古端末の価格で、3つとも在庫ありでした。のりかえ特価は他社から乗り換えて契約する場合の期間限定価格(2026年11月4日まで)です。

IIJmioは、格安SIMの回線と一緒に中古のPixelを買える会社です。

状態は「未使用品・美品・良品」の3段階で、2026年10月時点ではPixel 10が3つとも在庫ありでした。

もっと手ごろに新しいPixelを持ちたい方には、未使用品のPixel 10a(89,800円・のりかえ特価65,980円)もあります。

他社から乗り換えると、のりかえ特価で2万円前後安くなります。

メリット

  • 端末と回線を一度に申し込めるので、届いたらすぐ使い始められる
  • のりかえ特価で、新しめのPixelを中古で手ごろに持てる
  • 月々の料金も格安SIMの水準まで下げられる

デメリット

  • 人気の機種は在庫の入れ替わりが早く、Pixel 9a・Pixel 9の中古は在庫切れが続いている
  • のりかえ特価は期間限定で、乗り換えない場合は一括価格になる

在庫切れの機種は、IIJmio公式のページで「次回入荷未定」と表示されます(2026年10月時点)。次にいつ入るかは決まっていません。

欲しい機種が在庫切れのときは、入荷を待つより、在庫ありの機種を選ぶか、ドコモ・イオシスなどほかの買い場所を見るほうが早く手に入ります。

のりかえ特価で買うには、次の条件があります。

  • 他社から電話番号ごと乗り換え、端末とSIMをセットで申し込む
  • 1人(mioID)あたり1台まで。何台も同時に申し込んだ場合は、割引がいちばん大きい1台だけが対象
  • 過去12か月のあいだに、音声回線の契約と同時に端末の特別価格で買っていない
  • 2026年11月4日21:59までの申し込み

※出典: IIJmio公式|スマホ大特価セール(期間限定のりかえ価格)実施のお知らせ

\ 回線ごと乗りかえて中古Pixelをおトクに! /

中古ショップ|イオシスはGalaxyなど機種が多い

イオシスの商品ページ。ランク・保証・付属品・在庫数が載っている
Galaxy S23 Ultra(256GB)価格
Aランク94,800円
Bランク84,800円
Cランク74,800円

※税込・2026年10月時点。イオシスのdocomo版SIMフリーの価格です。

イオシスは、中古スマホを専門に扱うお店です。

同じ機種でもランク(傷の少なさ)や容量、もとのキャリアの違いで細かく選べるのが特長です。

たとえばGalaxy S23 Ultraは、2026年10月時点で256GBのA・B・Cの3ランクとも在庫がありました。

メリット

  • キャリアや格安SIMで扱っていない機種も見つかる
  • 端末だけを買えるので、いまの回線をそのまま使える
  • 傷を気にしなければ、ランクを下げて価格を抑えられる

デメリット

  • 回線の割引が無いので、乗り換えの特価は受けられない
  • 選択肢が多いぶん、ランク・もとのキャリア・対応する電波を自分で見比べる必要がある

\ ランクで選べて掘り出し物が見つかる! /

おすすめの中古Androidと価格の目安【2026年10月】|Pixel 10a・Pixel 10・Pixel 8a・Galaxy S23 Ultra

3万円まで2万円台で、点検ずみの認定中古を持ちたい人に
Xperia 10 IV
21,600円からのりかえ1,440円
ソフトバンク認定中古
いちばん手ごろな認定中古。電池80%以上・30日保証つき
3〜5万円いちばん選びやすい価格帯。長く使うならPixel 8a
Google Pixel 8a
49,500円からのりかえ27,500円
ドコモ認定リユース
米国での発売日から7年の更新つき。長く使いたい人の本命
AQUOS sense9
34,800円から
イオシス(在庫は少なめ)
予算をできるだけ抑えたい人に
Google Pixel 6a
35,040円からのりかえ13,056円
ソフトバンク認定中古
保証つきで安く。更新は米国での発売日から5年の機種
Xperia 5 IV
37,440円からのりかえ15,456円
ソフトバンク認定中古
Xperiaを保証つきで選びたい人に
Xperia 10 VI
42,800円から
イオシス
新しめのXperiaを中古ショップで
5〜8万円Galaxyの上位機種が手の届く価格に
Galaxy S24
55,800円から
イオシス
Galaxyの上位機種を6万円以下から。在庫も多め
Galaxy S23 Ultra
74,800円から
イオシス
ペン(Sペン)が本体に入った上位機種
8万円から新しいPixelを、未使用品や中古で
Google Pixel 10a
89,800円からのりかえ65,980円
IIJmio(未使用品)
乗り換えなら6万円台で新しいPixelを持てる
Google Pixel 10
104,980円からのりかえ85,980円
IIJmio
更新が長く残る。長く使うほどおトク

※税込・2026年10月時点の各社公式サイトの価格で、乗り換えの割引を含まない本体価格です(「のりかえ」は他社から乗り換えて契約する場合の割引後の価格)。いちばん安いランク(グレード)の価格のため、ランクを上げると高くなります。機種名を押すと、その機種の説明へ移ります。

予算ごとに、2026年10月時点で在庫を確かめられた中古Androidを並べました。

同じ予算なら、発売が新しくOSの更新が長く残る機種ほど長く使えます。このあと、とくにおすすめの4機種をくわしく紹介します。

中古は在庫が日々入れ替わるため、価格は目安としてご覧ください。

Google Pixel 10a|IIJmioの未使用品が89,800円。いちばん手ごろな新しいPixel

Pixel 10a(128GB)一括価格のりかえ特価
未使用品89,800円65,980円

※税込・2026年10月時点。IIJmioの中古端末の価格です。のりかえ特価は他社から乗り換えて契約する場合の期間限定価格です。

Google Pixel 10aの本体正面と背面

Pixel 10aは、2026年10月時点で中古として買えるPixelのなかで、新しい機種をいちばん手ごろに持てる1台です。

IIJmioでは未使用品が89,800円で、他社から乗り換えるとのりかえ特価で65,980円まで下がります。

未使用品は、箱を開けていても使われていない状態のものなので、中古が初めての方でも選びやすいです。

\ 新しいPixelが未使用品でこの価格! /

Google Pixel 10|IIJmioで104,980円〜。更新が長く残る

Google Pixel 10の本体

Pixel 10は、中古で買えるPixelのなかでは新しい機種で、OSとセキュリティの更新が長く残っています。

IIJmioでは、良品104,980円・美品109,980円・未使用品119,980円で、乗り換えならのりかえ特価で85,800円からです(2026年10月時点)。

新品の価格や、ほかの買い方とくらべたい方はGoogle Pixel 10を安く買う方法をご覧ください。

\ 美品のPixel 10を手に入れるチャンス! /

Google Pixel 8a|ドコモで49,500円〜。手ごろに7年の更新つき

Google Pixel 8a

Pixel 8aは、7年間の更新の対象に入っている機種のなかで、中古の価格がいちばん手ごろな部類です。

ドコモの認定リユース品は、Bグレードが49,500円、他社から乗り換えると27,500円です(2026年10月時点)。

ゲームなど重い使い方をしない方には、価格と安心のバランスがよい1台です。

\ 保証つきのPixelを気軽に始めよう! /

Galaxy S23 Ultra|イオシスで74,800円〜。ペンつきの上位機種

Galaxy S23 Ultraの本体。背面の4色とSペン付きの正面

Galaxy S23 Ultraは、本体にペン(Sペン)を収納できる上位機種です。

Sペンを本体から抜くと、画面が消えた状態からでもすぐに手書きのメモを書き始められます。

Sペンのボタンを押してカメラのシャッターを切ることもできるので、離れた場所からの集合写真にも便利です。

画面に直接書き込みたい方や、手書きでメモを取ることが多い方には、Pixelにはない強みになります。

※出典: Samsung公式|端末に対応するSペン/Samsung公式|Sペンをカメラのシャッターとして使用する方法/Samsung公式|Sペンの特徴と便利な使い方

イオシスでは、256GBがAランク94,800円・Bランク84,800円・Cランク74,800円でした(2026年10月時点)。

ほかの買い方とくらべたい方はGalaxy S23 Ultraを安く買う方法もあわせてご覧ください。

\ 憧れのUltraが7万円台から! /

中古と型落ちの新品、どっちを選ぶ?長く使うなら更新の残りで決める

くらべる点中古型落ちの新品
価格上位機種を安く持てる同じ予算だと下位の機種になりやすい
バッテリー個体ごとに差がある新品なので減っていない
OSの更新発売から時間がたったぶん短い同じ機種なら中古より長い
保証販売元ごとに違うメーカー保証がつく

同じ予算で「性能の高い機種」を持ちたいなら中古、「バッテリーと保証の安心」を取るなら型落ちの新品が向いています。

どちらにするか迷ったら、OSの更新があと何年残るかをくらべて、長く使えるほうを選ぶのがおすすめです。

LiPro運営事務局

新品のAndroidも候補に入れたい方は、Androidスマホ比較の記事で、メーカーごとの特長と選び方を紹介しています。

中古Androidで後悔しないための注意点|買う前の7つのチェック

チェック見るところ
① OSの更新あと何年、更新が続くか
② バッテリー減り具合の説明があるか
③ 赤ロムネットワーク利用制限が「○」か
④ SIMロック・電波使う回線の電波をつかめるか
⑤ 状態のランク傷の程度と価格のバランス
⑥ 保証期間と、何が対象か
⑦ 必要な機能おサイフケータイ・防水など

中古のAndroidは、この7つを買う前に見ておけば大きな失敗は避けられます。

なかでも①のOSの更新は、iPhoneの中古とくらべてAndroidで特に差が出るところです。

① OSの更新があと何年残っているか|Pixel 8以降は7年

Google Pixelの機種OSとセキュリティの更新
Pixel 8以降(8・8a・9・9a・10など)米国のGoogleストアでの発売日から7年間
Pixel 7・Pixel 6シリーズなど米国のGoogleストアでの発売日から5年間

※2026年10月時点のGoogle Pixelヘルプの記載

Androidの中古で最初に見てほしいのが、OSとセキュリティの更新がいつまで続くかです。

更新が終わった機種は、すぐに使えなくなるわけではありません。ただ、新しく見つかった不具合や危険への対策が届かなくなり、アプリによっては新しい版を入れられなくなることもあります。

Google Pixelは、Pixel 8以降なら米国での発売日から7年間の更新が約束されています。

中古で買うときは「発売から何年たっているか」を引き算して、残りの年数を見ておきましょう。

LiPro運営事務局

同じ値段なら、発売が新しい機種のほうが長く安心して使えます。更新の期間はメーカーや機種ごとに違うので、価格だけで決めないのがコツです。

OSの更新期間に関する参考情報
Google Pixelヘルプ(公式)|Pixel スマートフォンで Android アップデートを受け取る時期

② バッテリーの減り具合|説明欄とランクを見る

バッテリーは使うほど少しずつ持ちが悪くなる部品で、中古では個体ごとの差がいちばん出やすいところです。

販売ページの説明欄やランクの基準に、バッテリーの状態が書かれていないかを見ておきましょう。

書かれていない場合は、届いてからの持ちが短くても保証の対象にならないことがあります。

③ 赤ロム(ネットワーク利用制限)|IMEIで「○」かを確かめる

表示意味
○制限なし。安心して使える
△前の持ち主の分割払いが残っている。のちに×になることがある
×制限がかかっていて、そのキャリアの回線で通信できない(赤ロム)

赤ロムとは、前の持ち主の支払いが止まったなどの理由で、キャリアが通信を止めた端末のことです。

販売ページに書かれた「IMEI」(端末ごとの番号)を、もとのキャリアのネットワーク利用制限の確認ページに入れると、○・△・×で表示されます。

「△」の端末は、いまは使えても、あとから「×」に変わることがあるので注意が必要です。

確認ページには、販売ページのスペック表にある「IMEI(製造番号)」の15桁の数字を入れます。

1文字でも打ち間違えると正しい結果が出ないので、コピーして貼り付けると確実です。

お店によっては、あとから赤ロムになったときの保証(赤ロム保証)がついています。

たとえばIIJmioは、ネットワーク利用制限で通話・通信ができなくなったと確認できた場合、保証期間に関わらず交換か全額返金すると案内しています(IIJmio公式|中古Androidスマホ・2026年10月時点)。

買う前に、保証の説明に「ネットワーク利用制限」や「赤ロム」の文字があるかを見ておくと安心です。

④ SIMロックと電波|使う回線の電波をつかめるか

中古のAndroidは、もともと売っていたキャリア(ドコモ版・au版など)によって、つかめる電波が少しずつ違います。

SIMロックが外れていても、使う回線の電波に合っていないと、場所によってつながりにくくなることがあります。

迷ったら、これから使う回線と同じ会社の版(ドコモ回線ならドコモ版、au回線ならau版)を選ぶと安心です。もともとその会社の回線で使う前提で売られていた端末なので、電波の相性で困りにくくなります。

SIMフリー版や別の会社の版を使う場合は、これから契約する格安SIMの「動作確認済み端末」の一覧で、買う機種の名前を探してみましょう。

一覧に載っていれば、その会社が実際に通話・通信を試して使えると確かめた機種です。

⑤ 状態のランク|画面の傷だけは妥協しない

販売元ランクの呼び方
IIJmio未使用品・美品・良品
ドコモA+・A・Bグレード
イオシスA・B・Cランクなど

たとえばイオシスでは、Aランクは「使用感の少ない外装の美しい中古品」、Bランクは「目立つ傷はないが経年劣化による使用感のある中古品」、Cランクは「経年劣化に当たらない傷や汚れのある中古品」で、どのランクも動作に問題のないものとしています(イオシス公式|商品ランクとは?)。

※2026年10月時点

ランクは傷や使用感の少なさを表していて、販売元ごとに呼び方と基準が違います。

背面や側面の小さな傷はケースで隠れますが、画面の傷は毎日目に入ります。

価格を抑えたいときは「画面はきれい、背面の傷はOK」を目安にランクを下げると、満足しやすくなります。

⑥ 保証|期間と対象を買う前に読む

中古は、届いてすぐの不具合に備えて、保証がついているかが大切です。

保証の期間と、バッテリーや赤ロムが対象に入るかは、販売元ごとに違います。

注文する前に、販売ページの保証の説明を一度読んでおくと、あとで困りません。

中古品は、メーカーの保証が無いことが多い点にも気をつけましょう。

たとえばソフトバンクの認定中古品は「メーカー保証はありません」とされ、無料保証の対象にならない故障は、お金を払っての修理になります(ソフトバンク公式)。

保証の長さもお店で違います。IIJmioとソフトバンク・ドコモの認定中古品は届いてから30日、イオシスは商品ページに期間が書かれています(例:Galaxy S23 Ultraの中古Aランクは3か月)。

⑦ 自分に必要な機能|おサイフケータイ・防水・容量

  • おサイフケータイ:交通系ICやスマホ決済を使う方は必須。海外向けの機種は非対応のことがある
  • 防水・防じん:お風呂や雨の日に使う方は見ておきたい
  • 容量:写真や動画をよく撮るなら、128GBより大きいものを選ぶと安心

中古は「安いから」で選ぶと、使い始めてから足りない機能に気づくことがあります。

ふだん使っている機能を書き出してから、機種を絞りこむのがおすすめです。

LiPro運営事務局

データの移し方が不安な方は、スマホの機種変更を自分でする方法の記事で、Android同士のデータ移行の流れを紹介しています。

LiPro運営事務局

注文の前に、いま使っているスマホのGoogleアカウントとパスワードを控えておきましょう。届いた端末の初期設定で入力するので、忘れているとデータを引き継げないことがあります。

あわせて、いまのスマホで使っているのがSIMカードかeSIMかも確かめておきましょう。

SIMカードなら、買う機種に差し込めるかを確かめます。たとえばPixel 10aは、SIMカード(nanoSIM)1枚とeSIM1つが使えます。

eSIMの場合は、新しい端末で使うためにeSIMの再発行の手続きが要ることが多く、手数料がかかる会社もあります。IIJmioでは、端末を変えるときにeSIMの再発行が必要で、タイプD(ドコモ回線)は433.4円・タイプA(au回線)は220円です。

再発行は、新しい端末が手元に届いてから申し込みましょう。先に手続きすると、届くまでのあいだ通信できなくなることがあります。

※出典: Google Pixel ヘルプ(公式)|Google Pixel のハードウェア仕様/IIJmio Q&A(公式)|eSIMを利用している端末の変更方法(2026年10月時点)

中古Androidに関するよくある質問

Q. 中古Androidのおすすめはどれ?

2026年10月時点のおすすめは、OSの更新が長く残るGoogle Pixelです。

手ごろさで選ぶならIIJmioの未使用品Pixel 10a(89,800円・のりかえ特価65,980円)、保証で選ぶならドコモの認定リユース品Pixel 8a(49,500円〜)が選びやすいです。

Q. 中古のAndroidスマホは買っても大丈夫?

OSの更新が残っていて、赤ロムでなく、保証のある販売元で買うなら、中古でも安心して使えます。

不安な方は、キャリアの認定中古品やIIJmioのように、点検したうえで販売している買い方を選ぶと失敗しにくくなります。

Q. 中古Androidを選ぶメリットは?

いちばんのメリットは、新品より安く買えることです。

新品では手が届きにくい上位機種(Galaxy S23 Ultraなど)も、中古なら7万円台から選べます(2026年10月時点・イオシス)。

キャリアの認定中古品なら、電池の残りが80%以上で30日の保証もつくので、初めての中古でも選びやすくなります。

Q. 中古スマホはどこで買うのがいい?

安心を重く見るならドコモの認定リユース品、回線とセットで安く買うならIIJmio、機種の多さで選ぶならイオシスが向いています。

それぞれの違いは中古Androidを買える3つの場所の表でくらべられます。

Q. 中古のAndroidは何年くらい使える?

目安は、OSとセキュリティの更新が終わるまでです。

Google PixelはPixel 8以降なら米国での発売日から7年間なので、発売からの年数を引くと残りの年数がわかります。

Q. 中古のiPhoneを買いたい場合は?

iPhoneはキャリアの認定中古品のほか、Apple公式の認定整備済品など、Androidとは選択肢が違います。

くわしくはiPhoneの中古はどこで買うべき?の記事をご覧ください。

Q. 前の持ち主のGoogleアカウントが残っていたらどうなる?

前の持ち主のGoogleアカウントが端末に残ったまま初期化されていると、そのアカウントでログインしないと初期設定を進められず、端末を使えません。

Androidには、盗まれた端末を他人が使えないようにする「デバイス保護機能」があり、初期化のあとは前に同期していたGoogleアカウントの入力を求められるためです。

お店で買う中古品は販売前に初期化とアカウントの削除をしていることが多いですが、届いたらすぐに電源を入れ、自分のアカウントで初期設定まで進められるかを確かめましょう。

初期設定の途中で、Wi-Fiかモバイル回線につないでGoogleアカウントにログインする手順があります。ネットにつながっていないと先へ進めないので、Wi-Fiのパスワードを手元に用意してから始めましょう。

※出典: Google Pixel ヘルプ(公式)|Google Pixel を出荷時の設定にリセットする方法

初期設定の途中で「前に同期したGoogleアカウントでログインしてください」と出て先へ進めないときは、自分で解除しようとせず、すぐに購入したお店へ連絡しましょう。前の持ち主のアカウントの情報がないと、この画面は解除できないためです。

参考情報
Android ヘルプ(公式)|他人に無断で使用されないようにデバイスを保護する

Q. フリマアプリで中古Androidを買っても大丈夫?

初めて中古を買う方には、フリマアプリより、保証のあるお店やキャリアで買うほうをおすすめします。

フリマアプリは個人どうしの売買なので、お店の保証がなく、赤ロムや前の持ち主のGoogleアカウントの残りがあっても、返品できるかは出品者しだいになるためです。

フリマアプリで買う場合は、IMEIでネットワーク利用制限が「○」かを確かめ、初期化ずみか・付属品の有無・バッテリーの状態を出品者に聞いてから決めましょう。

Q. 中古Androidに充電器やケーブルは付いてくる?

付いてこないことがあるので、充電器とUSB-Cのケーブルは手元のものを使えるか先に確かめておきましょう。

たとえばソフトバンクの認定中古品は、ACアダプタ・USBケーブル・イヤフォン・SIMピンが同梱されません(ソフトバンク公式)。中古ショップで買う場合も、商品ページの付属品の欄を見てから注文すると安心です。

Q. おサイフケータイに前の持ち主のデータが残っていることはある?

あります。スマホを初期化しても、おサイフケータイのICカードの中のデータは消えないためです。

ドコモも、端末の初期化ではおサイフケータイのデータは削除されず、別に削除が必要だと案内しています。届いたら、おサイフケータイのアプリや使いたいサービスのアプリを開き、登録できない・前の持ち主のサービスが残っているなどがあれば、購入したお店に相談しましょう。

※出典: ドコモ公式|おサイフケータイ 機種変更・故障・紛失/ソフトバンク公式|認定リユース品

まとめ|中古Androidのおすすめは「更新の残り」と「買う場所」で選ぶ

こんな方おすすめの買い方
初めての中古で安心を重く見るドコモの認定リユース品(Pixel 8a 49,500円〜)
回線ごと乗り換えて安くしたいIIJmioの未使用品Pixel 10a(のりかえ特価65,980円)
欲しい機種が決まっているイオシス(Galaxy S23 Ultra 74,800円〜)

※税込。2026年10月時点。

中古のAndroidは、OSの更新が何年残っているかを最初に見て、そのうえで保証と価格のバランスで買う場所を決めるのが失敗しないコツです。

赤ロム・電波・ランクの3つも、注文の前に一度見ておきましょう。

\ まずはIIJmioの中古一覧をのぞいてみよう! /

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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