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【2026年11月】楽天モバイルのプラチナバンドはいつから?エリア・対応機種と基地局の最新状況

楽天モバイルのプラチナバンド始動!対応エリア確認方法

楽天モバイルのプラチナバンドは、2024年6月27日に提供が始まっています。「いつから使える?」「自分の地域は対象?」と気になる方も多いはずです。

地域ごとの提供状況は公表されていないため、この記事ではいま公式で分かることと、契約前に自分の生活圏で確かめる方法をまとめました。

この記事の結論(2026年11月時点)
  • 楽天モバイルのプラチナバンド(700MHz帯・Band28)は、2024年6月27日に提供が始まっています(2026年11月時点)。
  • 地域ごとの提供状況は公表されておらず、公式のサービスエリアマップは4G・5G・パートナー回線の区分で表示されます。
  • プラチナバンド(700MHz帯)の基地局は27局で、2033年度に1万661局まで増やす計画です(ケータイ Watch 2026年9月21日の報道)。大手3社のプラチナバンドは6万〜8万5,000局の規模なので、楽天はまだ増やしている途中です。
  • 地下や大きな商業ビルの屋内では速度が変わる場合があり、屋内対策には小型基地局「Rakuten Casa」があります。
  • 利用にはBand28に対応した機種が必要です。

楽天モバイルのプラチナバンド 現在の状況(2026年11月時点)

開始日2024年6月27日
700MHz帯(Band28)
くわしく見る↓
提供エリア地域ごとの提供状況は公表されていません
くわしく見る↓
プラチナバンドの基地局27局(2033年度に1万661局の計画)
くわしく見る↓
対応機種Band28対応の機種
公式の対応製品一覧で「◯」
くわしく見る↓
地下・屋内地下や大きな商業ビルの屋内では
速度が変わる場合あり
くわしく見る↓

出典:楽天モバイル公式「Rakuten最強プランプロジェクト」ほか。2026年11月時点

\ まずは生活圏で電波が入るか試してみよう /

LiPro運営事務局

プラチナバンドの提供状況は地域別に公表されていないので、気になる方は契約前に公式のエリアマップと、お試し回線で確かめておくと安心です。

実際に使った方の声は楽天モバイルの評判の記事にまとめています。

最終更新:2026年11月1日
最終確認:2026年10月16日

この記事の情報について
(クリックで開きます)
  • 最終更新:2026年11月1日
  • 何を直したか:【2026年11月1日】楽天の基地局全体の新設・増設の表に、楽天モバイル公式の2026年9月16日〜30日(39都道府県121市区町村)と10月1日〜15日(41都道府県143市区町村)を足し、よくある質問の数字も最新の2期間に直しました。プラチナバンドの開始日と、無制限で月3,278円の料金は2026年11月1日に公式で確かめ、変わりがありませんでした。【2026年10月16日】プラチナバンドの基地局が27局(計画は2033年度に1万661局)であることと、少ない理由の見出しを足しました。冒頭の「基地局の増設」は楽天の基地局全体の数字だったので、プラチナバンドの数字に直しました。いまプラチナバンドにつながっているか確かめる方法(iPhone・Android)と、効果の現実的な見方を足し、5Gエリアの見出しはエリアの記事へまとめました。お試しの説明にあった、受付を止めているデータタイプと本人確認の古い記述を直しました。/記事の冒頭に結論と現在の状況の表を追加/基地局の増設実績を2026年9月分に更新/auローミングの記述を現状に合わせて修正/終了済みの案内を整理/契約前の試し方・提供状況の確かめ方・対応機種の型番確認を追記しました
  • 情報確認:2026年10月16日
  • 確認項目:プラチナバンドの提供状況・基地局の増設実績・auローミング・料金・日付表記
  • 主な情報源:楽天モバイル公式サイト(エリア・Rakuten最強プランプロジェクト)、KDDI公式、ITmedia Mobile、ケータイ Watch
  • 次回確認予定:2026年11月
目次

楽天モバイルのプラチナバンドの特徴

楽天モバイルのプラチナバンド・5G最新情報

プラチナバンドが割り当てられていたのは大手通信会社の3社でしたが、楽天モバイルでもプラチナバンドが開始されました。

プラチナバンドとは、建物の外壁などの障害物を透過・回り込みができ、屋内や地下でも届きやすい電波のことです。

さらに、広範囲に電波を届けられることから、スマホの通信ではバランスの取れた電波です。

ここでは、楽天モバイルのプラチナバンドの以下の特徴を詳しく解説します。

プラチナバンドについて詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

プラチナバンドとは電波の種類

プラチナバンドとは、携帯電話の通信に使われる電波のうち、700〜900MHzの周波数帯を指します(参考:5G普及のためのインフラ整備推進WG報告書の概要等について|総務省移動通信課)。

高周波数帯に比べて波長が長いため、建物や障害物を透過・回り込みやすく、広い範囲に電波を届けられるのが特徴です。

その安定性から、主要キャリアでは早くから導入され、つながりやすさを支える重要な帯域とされています。

プラチナバンドの主な特徴
  • 波長が長く遠くまで届きやすい
  • 建物や壁を通過しやすく屋内でも安定
  • 広いエリアを少ない基地局でカバー可能
  • 通信速度と安定性のバランスが良い
  • 主に4G LTE通信で使用

上記の特徴から「つながりやすい周波数帯」として特に重視され、プラチナバンドと呼ばれています。

5Gと比較すると通信速度は速くない

プラチナバンドは安定した通信が魅力ですが、5Gと比べると通信速度は速くありません。

5Gの特徴
  • 主に3GHz以上の高周波数帯を活用
  • 高周波数帯を使うことで大容量のデータを超高速で送受信できる
  • 多くのデバイスで同時に接続できる
  • 電波が届く範囲は狭く、屋内や地下では弱い

参考:5G普及のためのインフラ整備推進WG報告書の概要等について|総務省移動通信課

5Gは、通信速度は速いですが、通信範囲が狭くなるという課題があります。

一方でプラチナバンドは速度こそ劣るものの、つながりやすさに優れ、日常利用に十分な通信品質が確保されており、安定した利用が可能です。

5Gと比べて速度は劣るものの、プラチナバンドは実生活で欠かせない電波として重要な役割を果たしています。

\ 速度より“つながりやすさ”で選ぶなら /

楽天のプラチナバンドは電波の幅が3MHzと狭く、理論上の最大でも下り約30Mbpsです。実際はこれより遅くなるため、LINEのメッセージや地図、ネットの検索などには使えても、高画質の動画や大きなファイルのダウンロードには向きません。「圏外になりにくくするための電波」と考えておきましょう。

楽天モバイルのプラチナバンド基地局は27局|計画は2033年度に1万661局

項目楽天モバイルのプラチナバンド
始まった日2024年6月27日(東京都内の1局から)
いまの基地局27局
計画2033年度までに1万661局
大手3社のプラチナバンド6万〜8万5,000局の規模
電波の幅3MHz幅(理論上の最大は下り約30Mbps)

※出典:ケータイ Watch(2026年9月21日)・ITmedia Mobile(2024年6月29日)。楽天モバイルは、プラチナバンドの基地局の数と場所を公式には出していません。

楽天モバイルのプラチナバンド(700MHz帯)の基地局は、2026年9月の報道で27局です。2024年6月27日に東京都内の1局から始まり、2年あまりで27局まで増えました。

計画では2033年度までに1万661局まで増やす予定ですが、ドコモ・au・ソフトバンクのプラチナバンドは6万〜8万5,000局の規模です。楽天のプラチナバンドは、まだ「ごく一部の場所で使える」段階だと考えておきましょう。

27局は「全国で27か所」という意味で、47都道府県に1局ずつもない数です。計画の1万661局も、大手3社がいま持っている数の6分の1〜8分の1ほどで、達成は2033年度と先の話です。

楽天モバイルは、どこにプラチナバンドの基地局があるかを公表していません。自分の生活圏で使えているかは、下の「いまプラチナバンドにつながっているか確かめる方法」で確認できます。

基地局が少ないのは、電波が飛びすぎないように慎重に置いているから

700MHz帯の電波は遠くまで飛ぶため、山の上や海沿いに置くと、思った以上に広い範囲へ届いてしまいます。楽天はアンテナを下向きにして、届く範囲をしぼっています(ITmedia Mobile(2024年6月29日))。

また、700MHz帯は地上デジタル放送の電波に近く、近くのテレビのブースターなどに影響が出ないよう対策が要ります。こうした準備が必要なため、1局ずつ慎重に増やしています。

楽天の基地局全体は月に100か所以上の市区町村で増えている

楽天モバイルでは「Rakuten最強プラン」プロジェクトの一環として、全国で基地局の新設・増設を進めています。

直近の公開情報では以下のとおりです。

期間新設・増設された地域市区町村数
2026年8月16日〜31日42都道府県102市区町村
2026年9月1日〜15日37都道府県105市区町村
2026年9月16日〜30日39都道府県121市区町村
2026年10月1日〜15日41都道府県143市区町村
参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランプロジェクト」
※2026年11月時点の情報

ここで増えている基地局の多くは、楽天のメインの電波(1.7GHz帯)や5Gのものです。プラチナバンドの基地局の数とは別なので、読み違えないようにしましょう。

詳細は楽天モバイル公式「最強プランプロジェクト」にて確認可能です。

楽天モバイルのプラチナバンドの始動で見込める効果

先に結論を言うと、プラチナバンドだけで楽天モバイルの電波が大きく変わるわけではありません。基地局はまだ27局で、電波の幅も3MHzと狭く、理論上の最大でも下り約30Mbpsです(ITmedia Mobile(2024年6月29日))。

役割は、メインの電波が届きにくい建物の奥や地下で「圏外になりにくくする」補助です。速さを求めるものではないので、その前提で次の効果を見てください。

楽天モバイルのプラチナバンドの始動で見込める効果

楽天モバイルはこれまで屋内や地下でのつながりに課題を抱えてきましたが、プラチナバンドの提供開始によって通信品質の改善が期待されています。

プラチナバンドは障害物を回り込みやすく、遠くまで届く特性を持つため、従来は圏外になりやすかった場所でも安定した通信が可能になると考えられます。

楽天モバイルのプラチナバンドの始動で見込める効果について、以下の内容を解説します。

上記の効果により利用者は都市部から地方まで幅広いエリアで安心してスマートフォンを使えるようになり、楽天モバイルの利便性は一段と高まるでしょう。

屋内での接続性が向上する

楽天モバイルがプラチナバンドに対応したことで、これまで課題とされていた屋内での電波状況が改善される見込みです。

プラチナバンドは低周波数帯(700〜900MHz)を利用しており、壁やコンクリートを透過しやすく、建物の奥や地下でも届きやすい特性があります。

具体的な改善ポイントは以下の通りです。

  • 部屋の奥や壁の多い場所でも電波が安定しやすい
  • 地下街や地下鉄でも繋がりやすさが向上する
  • 屋内外を移動しても通信が途切れにくくなる
  • 通信速度と安定性のバランスが整い、快適に利用できる

上記の特徴により、日常生活のさまざまな場面で楽天モバイルを安心して利用できるようになるでしょう。

ただし、これは近くにプラチナバンドの基地局があって、その電波をつかめた場合の話です。いまは全国27局なので、この効果を感じられる人はごく一部に限られます。

電波の届く範囲が広くなる

プラチナバンドは、従来の電波に比べて遠くまで届きやすい特性があります。

プラチナバンドは低周波数帯を利用しているためです。

その結果、これまで電波が届きにくかった郊外や山間部、ビルの陰といった場所でも通信が安定しやすい環境です。

さらに、基地局の間隔が広い地域でもカバーエリアが拡大し、つながりやすさが向上します。

電波が広くなることで得られる効果
  • ビル陰や細い路地でも圏外になりにくい
  • 郊外や山間部でも電波が安定しやすい
  • 屋内外の切り替え時も途切れにくい
  • 地下街や半地下の店舗まで届きやすい

プラチナバンドが導入されたことにより、日常生活で利用できる範囲が広がり、楽天モバイルをより快適に使えるようになるでしょう。

少ない基地局でも電波が届く

プラチナバンドは、従来の高周波数帯と比べて基地局の数が少なくても安定した通信が可能になります。

プラチナバンドは波長が長く、広い範囲に電波を届けられる特徴があるためです。

特に基地局が密集していない郊外や地方でも電波が行き届きやすく、快適に利用できるようになるのが大きなメリットです。

プラチナバンドの特性により、楽天モバイルは効率的にサービスエリアを拡大でき、利用者は都市部以外でも安心して利用できる環境が整っていくでしょう。

\ 屋内・地下の電波を自分の生活圏で試そう /

楽天モバイルのプラチナバンドのエリアや対応機種

楽天モバイルのプラチナバンド(Band28/700MHz帯)は2024年6月に提供が始まりました。

楽天モバイルは基地局の新設・増設を全国で続けています。建物内や郊外でのつながりやすさの改善が期待されています。

地域ごとの提供状況は公表されていないため、エリアの確認方法は対応エリア確認方法で解説します。

楽天モバイルは最低利用期間・解約金がないため(2026年11月時点)、契約してから生活圏で電波の入り方を確かめる進め方もできます。

自宅・職場・よく通う駅の3か所で、屋内と屋外の両方のアンテナ表示と通信速度を見ておくと、メイン回線にするかを判断しやすくなります。

対応機種はiPhone6以降のシリーズに加え、多くのAndroid端末もBand28を利用可能です。

2015年以降の国内モデルであれば、ほとんどの機種が問題なく対応しているとされています。

以下で説明します。

プラチナバンドの提供エリア

楽天モバイルのプラチナバンドは2024年6月27日にサービスが始まっています。地域ごとの提供状況は公表されていません。

基地局の増設は全国で続いており、直近の実績は基地局の新設・増設の表にまとめています。

屋内や郊外での効果は、お住まいの地域や建物によって差が出ると考えられます。

地域ごとの提供状況が公表されていないため、公式のエリアマップだけでは、プラチナバンドが使える場所かどうかは判断できません。

そのため、基地局の増設ペースは基地局の新設・増設の表で確かめ、実際に使っている方の声は楽天モバイルの評判の記事とあわせて見て判断してください。

現状を整理すると次のようになります。

提供開始:2024年6月27日
周波数帯:700MHz帯(Band28)
地域ごとの提供状況:公表されていません(2026年11月時点)

一方でドコモ・au・ソフトバンクは既にプラチナバンドの人口カバー率が90%を超え、広範囲で安定した利用が可能です。

キャリアプラチナバンド対応人口カバー率
楽天モバイル〇(Band28・700MHz帯)公表なし
ドコモ〇90%超
au〇90%超
ソフトバンク〇90%超
※2026年11月時点の情報

対応機種

楽天モバイルのプラチナバンド(Band28/700MHz帯)は、幅広い端末で利用できます。

iPhoneでは、現在販売中のシリーズがプラチナバンド(Band 28)に対応しており、古いモデルでも、公式の対応一覧で確認できます。

Android端末も同様に、楽天モバイル公式の対応製品一覧に「◯」が表示されていればBand 28に対応しています。

ただし、3G対応などの古い機種では利用できないため、楽天モバイルのプラチナバンドに対応しているか事前にチェックが必要です。

主な対応機種の基準は次のとおりです。

対応機種
  • iPhone:現在販売中のシリーズはすべてプラチナバンド(Band 28)に対応
  • Android:2015年以降に発売された国内主要モデルの多くが対応
  • 最新機種:ほぼすべてがBand 28をサポートしており安心して利用可能

プラチナバンドを使いたい方は、お使いの端末がBand 28に対応しているかを、楽天モバイル公式の対応製品一覧で、型番単位で事前に確認しましょう。

同じシリーズでも、発売時期やキャリア版によって対応が異なる場合があります。

型番は、iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」の「モデル番号」、Androidなら「設定」の端末情報で確かめられます。

\ 手持ちのスマホが使えるか、まず確認 /

他社で買ったAndroidを使い続ける場合は、「Band 28に対応」と書かれていても、楽天モバイルの電波で動作確認がされていない機種があります。楽天モバイル公式の対応製品の一覧で、自分の機種の型番(ドコモ版・au版など、買った会社の型番)を入れて確かめてから申し込みましょう。

楽天モバイルの対応エリア確認方法

楽天モバイルの対応エリア確認方法

楽天モバイル契約前に対応エリアを確認しましょう。

楽天モバイルは、楽天回線とパートナー回線を合わせた4G人口カバー率を99.9%(2023年5月発表の予測値)としています。

お住まいの地域やよく利用する場所の電波状況を確認しておけば、契約後に後悔することが減ります。

エリアの調べ方を詳しく知りたい方は楽天モバイルのエリアの記事も参考にしてください。

公式サイトの「サービスエリアマップ」で確認する

お住まいのエリアが楽天モバイルの対応エリアかどうか、楽天モバイル公式サイトにて確認してください。

エリアの確認方法は、「住所・建物名を検索ウィンドウで探す」または「地図を拡大し探す」方法の2つです。

楽天モバイル5G対象エリア画像
引用元:楽天モバイル公式サイト

「住所・建物名を検索ウィンドウで探す」場合、地名やよく行く施設名を入れるとよいでしょう。

外出の多い人はよく訪ねる場所を地図から探すのもおすすめです。

楽天モバイルでは、5Gミリ波も5G Sub6の電波が使えない地域でも、4G LTEは人が住むところはほぼ対応しています。

4G LTEのみ対応地域でも通信速度が遅いと感じることはないでしょう。

4G LTEの通信速度は最大100Mbps以上と高速通信です。

一般的には、動画視聴に十分な通信速度は最大30Mbps前後、オンラインゲームは30Mbps~100Mbpsあれば快適に利用できます。

公式サイトの「都道府県別エリア情報」で確認する

契約前にエリア確認する方法は、先ほど紹介した楽天モバイル公式サイトの「都道府県別エリア情報」から確認しましょう。

都道府県や主要都市ごとに人口カバー率が公開されており、実際に利用している方の口コミを参考にできます。

特に関西や大阪、福岡、仙台など主要都市では利用者も多く、具体的なつながりやすさの情報を得やすいのが特徴です。

楽天モバイル公式サイト「都道府県別エリア情報」から、お住まいの都道府県または主要都市を選択してください。

楽天モバイル 都道府県別エリア
引用元:楽天モバイル公式サイト
※2026/11/02時点の情報

さらに、よく使う地下鉄の路線や停車駅ごとの電波状況も確認可能で、地下でのつながりに不安がある方にも役立ちます。

楽天モバイル 地下鉄
引用元:楽天モバイル公式サイト

公式情報と利用者の声を組み合わせてチェックすれば、契約前に安心して判断できるでしょう。

楽天モバイルの基地局マップで確認する

楽天モバイルでは、新しい基地局の設置や増設が行われた地域を「Rakuten最強プランプロジェクト進行中!」ページで定期的に案内しています。

利用者は都道府県ごとに検索できるため、自分の住む地域が対応済みかを確認可能です。

さらに、市区町村単位で基地局設置完了日も公開されており、進捗を把握できます。

確認できる主な内容は次のとおりです。

  • 都道府県・市区町村ごとの基地局設置完了日
  • データ無制限高速エリアの人口カバー率
  • 通信品質に関する評価指標
  • 5Gミリ波・5G Sub6・4G LTEの対応エリア

実際の利用可否については、公式のサービスエリアマップで確認することが推奨されます。

実際に繋がる?iPhone・Androidでの対応エリアを確認する

実際に楽天モバイルの電波が繋がるかどうか、スマホ本体の設定アプリから確認ができます。

iPhoneとAndroidそれぞれの対応エリア確認手順は、下記より確認しましょう。

まず、iPhoneの楽天モバイル対応エリア確認手順です。

  1. iPhoneの設定アプリから「モバイル通信」をタップ
  2. 「ネットワーク選択」の自動をオフ
  3. 「Rakuten」または「440 11」が表示されていれば、対応エリア内

続いてAndroidスマホの楽天モバイル対応エリアの確認手順です。

Androidの場合、端末によって名称や順番が異なりますので、参考に確認してください。

  1. 設定アプリから「モバイルネットワーク」をタップ
  2. 「ローミング設定」から「通信事業者」を選択
  3. 「手動選択」後、「Rakuten」または「440 11」が表示されていれば対応エリア

iPhoneもAndroidも通信事業者・ネットワーク設定を手動にすることで、どの電波が近くにあるのか確認できます。

実際に利用してみないとわからないため気になる方は、サブ回線としてお試しに楽天モバイルを契約するのがおすすめです。

Rakuten最強プランは、3GBまでなら月1,078円(税込)です。なお、データ通信だけの「データタイプ」は2026年3月5日から新規の申し込みを止めています。

eSIMなら、ICチップつきの運転免許証かマイナンバーカードを使う「スマホでかんたん本人確認」で、申し込みから使い始めるまでを早く済ませられます。生活圏で繋がるか試したい方は、気軽に始めてみてください。

\ お試し回線で生活圏のエリアを確かめる /

なお、この方法で「Rakuten」と表示されても、わかるのは「楽天の電波が届いていること」までです。それがプラチナバンドかどうかは、次の「いまプラチナバンドにつながっているか確かめる方法」でバンドの番号を見て確かめます。

いまプラチナバンドにつながっているか確かめる方法

いまつながっている電波がプラチナバンドかどうかは、スマホの画面で「バンド」の番号を見ればわかります。「28」と出ていれば、プラチナバンド(700MHz帯)です。

iPhoneの場合

  1. 電話アプリのキーパッドで「*3001#12345#*」と入力し、発信ボタンを押す
  2. 「Field Test」という画面が開くので、「Serving Cell Info」をタップする
  3. 「Freq Band Indicator」の数字を見る。28ならプラチナバンド、3なら楽天のメインの電波(1.7GHz帯)

Androidの場合

Androidは機種によってメニューが違い、標準の設定画面ではバンドが見られない機種が多くあります。「Network Cell Info」などのバンドを表示するアプリを入れて、「Band」の欄が28かどうかを見ます。

建物の奥や地下など、ふだん電波が弱い場所で見てみると、プラチナバンドが届いているかがわかります。家の中で何度見ても28が出ないときは、近くにプラチナバンドの基地局がまだ無いと考えてよいでしょう。

なお、5Gのエリアや5Gにならないときの対処法は、楽天モバイルのエリアの記事でくわしく解説しています。

楽天モバイルのプラチナバンドエリアに関する注意点

楽天モバイルのプラチナバンドエリアに関する注意点

楽天モバイルのプラチナバンドエリアに関する注意点は、下記の4つです。

楽天モバイルの契約前に注意点をきちんと確認しましょう。

エリア情報は嘘?信憑性について

楽天モバイルのエリア対応地域にもかかわらず、繋がらないなどの口コミをみたことがある方もいるかもしれません。

本当に電波がきているのか、利用できるのか気になる方もいるでしょう。

エリア情報が嘘とはいえませんが、場所によっては繋がらないこともあるようです。

エリア状況は基地局から電波に対応している地域の情報のため、建物の中や地下だとエリア内でも繋がらない、繋がりづらいことがあるようです。

プラチナバンドは開始されましたが、主要都市部から順次エリア拡大予定のため、全国展開まではまだ時間がかかることが考えられます。

楽天モバイルの初期に契約していたが再契約してみると、繋がりやすくなっているといった口コミが確認できます。

楽天モバイル2年前に使った時家の中で圏外になったからちょっとして解約しちゃったんだけど、楽天モバイル三木谷キャンペーンあったし再契約したら電波良くなってて嬉しい。

楽天モバイルに出戻り一カ月弱。
以前の出始めの頃の使用感と比べたらだいぶ繋がりやすい印象です。

公式サイトのエリア確認は外での利用状況と考え、屋内や地下だと状況が変わる点を理解しておくとよいでしょう。

対応エリア内であっても屋内や地下では圏外や繋がりづらいこともあるかもしれません。

また、一部地域ではパートナー回線(au回線のローミング)に繋がる場合があります。

ただし、auローミングは縮小が進んでいます。KDDIは2026年9月30日に10月以降のローミングエリアを公表し、都内23区・名古屋市・大阪市などはすでに終了、10月以降は楽天回線のカバーに時間を要する地方のエリアが中心とされています(出典:KDDI公式、ケータイ Watch 2026年9月30日の報道)。継続期間は明記されていません。

地下や建物内での接続性

地下や大きな商業ビルの屋内では、通信速度が変わる場合があると楽天モバイル公式も案内しています。

プラチナバンド帯を持っていなかったことから、外では繋がるけれど、屋内や地下では圏外で使い物にならないとの声があります。

地下鉄とか建物内が繋がりにくくて楽天モバイルからahamoに変えたよー

楽天モバイル
地下は圏外。大手は僅かにつながるけどほぼ圏外に近い。
俺の住んでるとこは地下じゃ無かったら普通に繋がる。速度は50〜80くらいでる
もう1〜2年待ったら回線やらもっと繋がりやすく安定するようになるっしょ

ただし、楽天ユーザーの中には、電波が入るようになったとの声があります。

前夜から今(7/1夜〜7/2 4:00)にかけて、
自宅屋内の楽天モバイルの電波がゼロから4/5に良くなった。
プラチナバンド??
劇的!

地下や屋内で繋がりにくい場合も、改善することがあるようです。

地下駅・地下街は一部で高速データ無制限エリア化が進んでいます。対象の路線・駅は公式のエリアページで確認できます。

ユーザーが増加すると繋がりにくくなる可能性も

楽天モバイルの契約回線数は増加傾向にありますが、今後ユーザー数がさらに増加すると回線が混み合い繋がりづらくなる可能性があります。

実際、ドコモでは接続回線が多くなり、一部地域にて混み合い速度遅延や繋がりにくいことがありました。

ユーザー数が増加すると繋がりづらくなる原因は、1つの基地局にて大人数で利用すると速度が低下するからです。

たとえば、1つの基地局で100人なら高速通信できるところでも、500人の人が利用すれば通常の5分の1しか使えません。

楽天モバイルの基地局の数とユーザー数のバランスが悪くならないような対応が期待されます。

プラチナバンドに対応した機種でなければ利用できない

プラチナバンドを利用するには、対応機種を使いましょう。

楽天モバイル販売のほとんどの端末がプラチナバンドに対応していますが、一部端末は非対応のため気を付けてください。

他社から乗り換え時にお使いの端末を使う場合、プラチナバンドに対応していれば利用可能です。

iPhoneの場合は、SIMフリー版・キャリア版どちらでも対応バンドは変わらないため、問題なく使えます。

注意点は、プラチナバンドに対応しているスマホでも、5G ミリ波は非対応の端末もあるため、新しく端末購入を検討している方は、スペックをチェックしましょう。

\ 注意点を押さえたら、申し込みへ /

楽天モバイルプラチナバンドの実際の使用者の評判

楽天モバイルプラチナバンドの評判

楽天モバイルのプラチナバンドは、2024年6月に提供が始まりました。

ここでは、開始前後のSNSの声を紹介します。

プラチナバンドに期待する声が多く見られました。

楽天モバイル、ビル内がもう少し繋がりやすくなれば良いのだが。特にトイレ内が切れるんだな~。プラチナバンドなら繋がるのか?期待している!

ずっとsoftbank回線をメインに、サブでdocomoやLINEモバイル回線をその時に応じて使ってきたけど
そろそろ楽天モバイルをメインにしてみようかな
理由は勿論料金面
それにプラチナバンドも遂にという事みたいなので

楽天モバイルのプラチナバンドの普及が進めば、繋がりやすい電波を安い料金で使えるため、ユーザーにとってメリットはかなり大きいでしょう。

おすすめ格安SIMの携帯料金を比較している記事もあるので、よければ参考にしてください。

プラチナバンドではありませんが、楽天モバイルの5G回線利用者は、速度も速く良いとの評判の声がありました。

今日からポケットルータで楽天モバイルを使い始めました。思った以上によかったです。5Gを掴んでる時は家の有線より速いときもあったので、これで今利用しているYmobileのPocketWi-Fiは近いうちに手放すかも。

楽天モバイルに切り替えました。ショップ店員の方の案内も良かったです。都内での電波は地上は5Gエリアは広く速度がかなり出ています。地下鉄が現状弱点だと思うのでここを重点的に強化していって欲しいと思います。楽天モバイル応援しています。

5G回線の利用ができる場所では、通信速度は速くストレスなく快適にネットが楽しめます。

楽天モバイルのプラチナバンドが広範囲に普及すれば、さらに快適に利用できるでしょう。

\ 気になったら、まずは公式ページへ /

楽天モバイルプラチナバンドのエリアについてのよくある質問

楽天モバイルのプラチナバンドのエリアについて、よくある質問をまとめました。

プラチナバンドについて、再確認していきましょう。

楽天モバイルのプラチナバンドはいつから利用できますか?

楽天モバイルのプラチナバンドは、2024年6月27日から開始されました。

ただし、地域ごとの提供状況は公表されていません。

お住まいの地域で使えるかは、実際に使ってみて確かめるのが確実です(確認手順)。

基地局の増設状況はこちらで確認できます。

楽天モバイルは屋内でもつながりやすいプラチナバンドを獲得しましたか?

楽天モバイルは、2023年10月23日に総務省から正式にプラチナバンドの割り振り認定を受けました。

その後基地局の整備を進め、2024年4月30日に試験運用を行い、2024年6月27日に予定より早くプラチナバンドをスタートしています。

今後、楽天モバイルのプラチナバンドの使える地域が広がれば、低コストで環境の整った通信でスマホが利用できるでしょう。

楽天モバイルの電波は地下では繋がりにくいですか?

楽天モバイルの電波は、地下や建物内で繋がりにくいといわれています。

理由はプラチナバンドに対応しておらず、電波が届かないことが原因でした。

ただし、プラチナバンドが開始されたことにより今後改善していくでしょう。

プラチナバンドの普及はまだ始まったばかりのため、現時点では、楽天モバイルの電波は地下や屋内で繋がりにくいとの声があります。

楽天モバイル
千葉駅地下で圏外!!
まさかのペリエB1Fでつながらないという、、
田舎では電波弱いかもなーとか思ってたがまさか千葉のど真ん中で圏外とは
バーコード決済出来ないのが辛い。

プラチナバンド手に入れた楽天モバイルさん
池袋地下なうですがツイートひとつポストするのがやっとです…

楽天モバイルの電波帯は、建物の中や地下まで届きづらい周波数帯を使用しています。

ただし、一部の地下鉄や駅では繋がるよう対策を行っており、公式サイトから路線の確認が可能です。

大手キャリアでは屋内や地下まで電波が届きやすいプラチナバンドにより、快適に利用できることが多いでしょう。

楽天モバイルもプラチナバンドを獲得により、今後基地局が増えていけば電波は繋がりやすくなり改善されそうです。

楽天モバイルはどのバンドを使用していますか?

楽天モバイルが使用しているバンド帯は、下記のとおりです。

5G
700MHz:バンド28

1.7GHz:バンドn3

3.7GHz:バンドn77

3.5GHz:バンドn78

4.5GHz:バンドn79

28GHz:バンドn257
4G LTE
700MHz:バンド28

800MHz:バンド18/26

900MHz:バンド19

1.5GHz:バンド8

1.7GHz:バンド11、バンド21

2.0GHz:バンド3

3.5GHz:バンド42
参考:楽天モバイル公式サイト
※2026/11/02時点の情報

使用できるバンド帯は端末によって異なるため、持ち込みで利用する際は対応しているか確認しましょう。

お使いのスマホが使えるかどうかの確認は楽天モバイル公式サイトにて、製品の種類を選択し、キャリアや端末を選ぶと利用可能かどうかわかります。

4Gや5Gのデータ通信、SMS、eSIMの対応状況もわかりますので、気になる方はチェックしましょう。

周波数帯が対応していても端末が楽天モバイルに対応していないこともあるため、気を付けてください。

楽天モバイルの電波改善で2万円キャッシュバックはありますか?

楽天モバイルでは、かつて自宅の電波改善を目的として「Rakuten Casa(楽天カーサ)」を設置すると、2万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施していました。

現在は終了していますが、過去には以下のような条件で提供されていました。

項目内容
キャンペーン名Rakuten Casa設置による電波改善特典
特典内容設置完了で20,000円キャッシュバック
対象者楽天モバイル契約者で、電波改善が必要と判断された方
期間過去に期間限定で実施(現在は終了)
注意点新規申込や端末購入とは異なる独立した特典。併用不可の場合あり
※2026/11/02時点の情報
※価格は全て税込表示

終了済みではありますが、楽天モバイルは電波改善のために基地局増設やプラチナバンド対応を進めています。

現在、電波改善を目的にした同様の特典は案内していません。屋内の電波が弱いときは、次の質問の「Rakuten Casa」が選択肢になります。

楽天モバイルで屋内で電波が悪いときはどのように対策すればよい?

楽天モバイルを利用していて屋内で電波がつながりにくい場合は、公式が提供する小型基地局「Rakuten Casa(楽天カーサ)」を設置する方法があります。

Rakuten Casaは自宅のインターネット回線を利用して屋内に電波を届ける仕組みです。

特にマンションや鉄筋コンクリート住宅など、電波が入りにくい環境で効果を発揮します。

項目内容
対策方法Rakuten Casa(自宅用小型基地局)の設置
必要環境自宅のインターネット回線+電源
5G非対応
効果屋内での通話・データ通信を安定化
注意点建物の構造や遮蔽物によっては、同じ建物内でも電波が届かない場合あり
※2026/11/02時点の情報

Rakuten Casaを設置すると、屋内で楽天回線を使いやすくなります。

設置したい場合は、楽天モバイル公式のエリアページで案内されています。

楽天モバイルのプラチナバンドの基地局はいくつありますか?

2026年9月の報道で27局です。楽天モバイルは公式に数を出していませんが、ケータイ Watchの記事で27局、計画は2033年度に1万661局と伝えられています。

楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランプロジェクト」によると、2026年9月16日〜30日に39都道府県121市区町村、10月1日〜15日には41都道府県143市区町村で新たに基地局が設置されました(参考:楽天モバイル公式サイト)。

ただし、これは楽天の基地局全体の数字です。プラチナバンドの基地局は2026年9月の報道で27局で、2033年度に1万661局まで増やす計画です(ケータイ Watch(2026年9月21日))。

\ 屋内の電波が不安な方も、まずは試して /

まとめ

楽天モバイルのプラチナバンドは、2024年6月27日から開始しました。

これまで楽天モバイルは安いけれど、建物の中や地下で繋がりにくいイメージを持っている人もいるでしょう。

プラチナバンドは、屋内や地下など電波が届きにくい場所で繋がりやすくなると期待される電波です。

5G対応エリアも広くなっており、さらに繋がりやすさは増すと思います。

効果を感じられるかは場所によるため、お試し回線での確認が確実です。

気になる方は、まず生活圏で電波が入るかを試してみてください。

当サイトでは、UQモバイルから楽天モバイル、auから楽天モバイルへの乗り換えに特化した記事もあるため、該当する方はチェックしてみてくださいね。

\ 無制限でも月3,278円(税込・2026年11月時点) /

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この記事を書いた人

暮らしに役立つメディアを79サイト以上運営。通信ジャンルでは、実際に様々な回線への乗り換えや端末購入を行い、ユーザーへの独自アンケート調査と合わせて、どこよりもリアルで専門的な比較情報をお届けします。

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