ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え方法|手数料・ブラックリストの不安・ベストな時期を解説【2026年10月】

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、MNP予約番号が要らず、オンラインで約5分で申し込めます。
ただ、「手数料はいくら?」「ブラックリストに載らない?」「いつ切り替えると損しない?」が気になって、手が止まっている方も多いはずです。
この記事では、手数料と月額の差、手順、解約月の請求を避けるタイミングまで、乗り換えで迷いやすい点をまとめます。
結論から言うと、ソフトバンクからなら手続きは楽で、気をつけるのは「請求の締め日」と「割引が外れること」の2点です。
- ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、MNP予約番号が不要で、オンラインだけで約5分で申し込めます。
- LINEMOの契約事務手数料は3,850円(税込)で、月額はベストプラン(3GB)が990円、ベストプランV(30GB)が2,970円です。
- ソフトバンクの「テイガク無制限」(8,008円・割引前)からベストプランVに変えると、月5,038円・年60,456円下がります。
- 乗り換えただけでブラックリストに載るとする公式の案内はなく、気をつけたいのは短期解約を繰り返すことです。
- ソフトバンクは解約月が日割りにならないため、請求締め日の直前にLINEMOを開通させると無駄がありません。
| ソフトバンク | LINEMO | |
|---|---|---|
| 月額(無制限〜30GB) | テイガク無制限 8,008円 | ベストプランV(30GB) 2,970円 |
| 月額(小容量) | ミニフィット2(〜2GB) 5,258円 | ベストプラン(3GB) 990円 |
| 乗り換えの手数料 | ー | 契約事務手数料 3,850円 |
| 番号の引き継ぎ | ー | MNP予約番号は不要 |
※2026年10月時点の情報
※表示価格は税込(各種割引の適用前)
\ ソフトバンクからは予約番号いらず /
最終更新:2026年10月29日
最終確認:2026年10月29日
この記事の情報について
(クリックで開きます)
- 最終更新:2026年10月29日
- 何を直したか:【2026年10月29日】記事全体を見直しました。冒頭に結論と料金の比較表を置き、「ブラックリストに載る?」への答えを見出しの直下に書き直しました。「180日以内に短期解約すると登録される」という断定は、根拠が確かめられないため削除しました。申し込みと開通の手順に説明画像を追加し、LINEMOのPayPayポイントがソフトバンクからの乗り換えでは対象外であること、特典の落とし穴を追記しました。出典の分からない口コミの吹き出しと、古いiOSの案内は削除しました。あわせて、乗り換えの手順を実際の申し込み画面つきで1つずつ説明し直し、開通の受付時間(0:00〜23:15)とeSIMの設定方法を、LINEMO公式サイトの今の案内に合わせて直しました
- 情報確認:2026年10月29日
- 確認項目:料金・手数料・キャンペーン・手順・日付表記
- 主な情報源:LINEMO公式サイト・ソフトバンク公式サイト
- 次回確認予定:2026年11月1日
ソフトバンクからLINEMOに乗り換えるメリットは月額の差と手続きの軽さ
乗り換えで得られる主なメリットを7つにまとめました。いちばん差が出るのは月額料金です。
- 月額料金が大幅に安くなる
- LINEのデータ容量が使い放題
- ソフトバンク限定の特典がある
- ソフトバンクユーザーは乗り換えが簡単
- フィルタリングサービスが無料
- ソフトバンクの通信品質を利用できる
- iPhoneなど今の端末を使える
月額料金が大幅に安くなる
| プラン | 月額(税込) | |
|---|---|---|
| LINEMO | ベストプラン(3GB) ベストプラン(10GB) ベストプランV(30GB) | 990円 2,090円 2,970円 |
| ソフトバンク | ミニフィット2(〜2GB) テイガク無制限 ペイトク2(無制限) | 5,258円 8,008円 10,538円 |
※2026年10月時点の情報
※表示価格は税込(各種割引の適用前)
LINEMOは月額990円から使えるのに対し、ソフトバンクは小容量のミニフィット2でも5,258円(割引前)です。
LINEMOの「ベストプラン」は、その月に使ったデータの量で料金が決まります。3GBまでなら990円、3GBを超えて10GBまでなら2,090円で、プランを変える手続きは要りません(2026年10月時点・税込)。
- 8,008円−2,970円=月5,038円の節約
- 年間60,456円の節約
ソフトバンクの家族割やセット割を使っている場合でも、差は残ります。
割引適用後のテイガク無制限は5,148円なので、ベストプランVの2,970円との差は月2,178円です。
割引が最大限に効いた状態でも2,000円以上の差があります。ご自身の割引を、My SoftBankで確かめてから比べると確実です。
LINEのデータ容量が使い放題
LINEトークやLINE通話は、データ容量を消費しません(LINEギガフリー)。
全プランが対象で、申し込みは要りません。プランのデータを使い切ったあとも、LINEのトークや通話は使えます。
ただし、すべてがギガフリーではありません。トークでの位置情報の共有、LIVEの利用、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧などは対象外です。海外でも対象外になります。
連絡手段がLINE中心の方や、LINE通話をよく使う方ほど、データ容量に余裕が生まれます。
ソフトバンク限定の特典がある


ソフトバンクからの乗り換えでは、通話オプション割引と、基本料の初月0円の2つが使えます(2026年10月時点・どちらも終了日未定)。
通話オプションが7カ月目まで割引
契約から7カ月目まで、通話オプションが割引になります。
| オプション | 通常 | 7カ月目まで |
|---|---|---|
| 通話準定額(5分以内) | 550円 | 0円 |
| 通話定額(時間無制限) | 1,650円 | 1,100円 |
| 通話定額 for ベストプランV | 1,100円 | 550円 |
※2026年10月時点・税込
※対象オプションへの加入が必要です
割引を受けるには、対象のオプションに自分で加入する必要があります。加入しなかった月も、7カ月の期間には数えられます。
通話をほとんど使わない方は、無理に加入しなくて構いません。
基本料が初月0円
ソフトバンクからLINEMOへ番号を移すと、初月の基本料と対象オプション料が0円になります。
月の途中で乗り換えても、初月は基本料がかからないので、二重払いの負担を抑えられます。
ただし、ソフトバンクで同じ「基本料初月0円特典」をすでに使っていた回線は対象外です。
LINEMOで案内されている「PayPayポイントプレゼント」など、PayPayポイントの特典は、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えでは対象外です。
他社から乗り換える方向けの金額を見て、期待しすぎないようにしましょう。
契約事務手数料は3,850円(税込・2026年10月時点)です。キャンペーンの最新の内容は、LINEMOの乗り換えキャンペーンまとめもご覧ください。
\ 初月の基本料0円で二重払いを回避 /
ソフトバンクユーザーは乗り換えが簡単
ソフトバンクからLINEMOへの手続きは、他社からの乗り換えより手間が少なく済みます。
ソフトバンクとLINEMOはMNPワンストップの対象で、MNP予約番号の取得が不要です。
申し込みでMy SoftBankにログインするため、契約者情報を一から入力する手間も少なくなります。
オンライン手続きに抵抗がある方も、選択式が中心なので進めやすいはずです。
フィルタリングサービスが無料
| 端末 | サービス名 | できること |
|---|---|---|
| iPhone | あんしんフィルター | フィルターの強度設定・利用時間の管理・利用状況の確認 |
| Android | ファミリーリンク | 位置情報の確認・利用時間の管理・サイトやアプリの管理 |
※どちらも無料。設定は保護者が行います
子ども向けのスマホで気になる、閲覧制限と見守りの機能が無料で使えます。
契約時に加入しておくと手間がありません。あとから加入する場合は、My Menuから申し込みます。
ソフトバンクの通信品質を利用できる
| 通信速度 | |
|---|---|
| LINEMO | 下り:118.57Mbps 上り:19.28Mbps Ping値:37.68ms |
| ソフトバンク | 下り:137.52Mbps 上り:16.61Mbps Ping値:38.22ms |
※2026/11/02時点の直近3ヶ月間の平均速度
※引用:みんなのネット回線速度
LINEMOはソフトバンクの回線を利用するため、大手キャリアに近い速度が出ます。
ソフトバンクより下りはやや低いものの、数値に大きな差はありません。5Gにも対応しています。
- 下り:50Mbps以上あれば、ほとんどの用途で快適
- 上り:10Mbps以上あれば、写真や動画のアップロードもスムーズ
- Ping:50ms以下だと快適
ベストプランVは30GBを超えると、月末まで最大1Mbpsになります。使い方に合うプランを選びましょう。
iPhoneなど今の端末を使える
今使っているスマホに、LINEMOのSIMを入れ替えるだけで使い始められます。
使えるかどうかは、LINEMOの「動作確認端末」ページで機種名を調べるとすぐ分かります。
初期費用を抑えたい方は、端末を買い替えず、今の端末のまま乗り換えるのがおすすめです。
\ 申し込みは約5分、店舗へ行かず完了 /
ソフトバンクからLINEMOへの乗り換え手順は4ステップ|画面つきで解説
| 手順 | やること | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1 用意する | 書類やカードをそろえる | 約5分 |
| 2 申し込む | 7つの操作で申し込む | 約5分 |
| 3 開通する | SIMを入れかえる・eSIMを設定する | 約40分 (eSIMは約5分) |
| 4 確かめる | 電話とネットの確認、LINE連携 | 数分 |
※時間の目安はLINEMO公式サイトの案内(4の数分は当サイトの目安)
ソフトバンクからLINEMOへは、MNP予約番号(番号を移すための番号)なしで乗り換えられます。
手続きはすべてスマホで完結し、お店に行く必要はありません。契約事務手数料は3,850円(税込・2026年10月時点)です。
手順1:申し込みの前に3つのものを用意する


用意するのは、今ソフトバンクで使っているスマホ・本人確認書類・契約する人と同じ名前のカードか口座の3つです。
申し込みは、ソフトバンクで使っているスマホから操作する必要があります。パソコンや家族のスマホからは申し込めないので注意しましょう。
申し込みの途中でMy SoftBankにログインするので、My SoftBankのIDとパスワードも先に確かめておきましょう。
使うスマホがLINEMOで使えるか調べる
まず、今のスマホがLINEMOで使えるかを、LINEMO公式サイトの「動作確認端末」のページで調べます。
ソフトバンクで買ったスマホなら、ほとんどがそのまま使えます。2021年9月より前に発売された機種は、SIMロック(ほかの会社で使えないようにする鍵)がかかっていることがあります。
eSIMかSIMカードかを決めておく
| eSIM | SIMカード | |
|---|---|---|
| 届くもの | なし | カード |
| 使い始め | 約1時間から | 最短で次の日から |
| SIMロック解除 | 必要 | なくてもよい |
| 設定のWi-Fi | 必ず要る | あると安心 |
※2026年10月時点・LINEMO公式サイトの案内。eSIMは本人確認で「カードをスマホで読み取る」を選び18時までに申し込んだ場合、SIMカードは15時までに申し込んだ場合。審査や配送によってはもっとかかります
どちらにするか迷ったら、SIMカードを選ぶと安心です。SIMロックの解除をしなくても使えるからです。
eSIMを選ぶ人は、申し込みの前にSIMロックを外しておきます。SIMロックは、スマホを買った会社(ソフトバンク)のWebか店舗で外せます。
My SoftBankの名前・住所を新しくしておく


LINEMOは、My SoftBankに登録している名前・住所・支払い方法をそのまま引き継ぎます。引っ越しや結婚で変わっている人は、申し込みの前の日までに新しくしておきましょう。
住所はMy SoftBankで変えられますが、名前を変えるにはソフトバンクショップでの手続きが必要です。支払い方法を引き継げるのは、カードや口座の名前が契約する人と同じときだけです。
夜の21時をすぎてからMy SoftBankを変えると、LINEMOに申し込めるのは次の日の9時からになります。前の日の昼までに済ませておくと、当日あわてずに申し込めます。
手順2:画面にそって7つの操作で申し込む


申し込みにかかる時間は約5分です。ここからは、実際の申し込み画面の順番に、どこを押せばよいかを説明します。
①「1回線のみ」を選ぶ
最初に、いくつの回線を申し込むかを聞かれます。「1回線のみ」を押しましょう。
「2回線を同時」は、ソフトバンクからの乗り換えでは使えません。家族の分もまとめて乗り換えたいときは、1人ずつ申し込みます。
②「今の電話番号をそのまま使用する」→「ソフトバンク」を選ぶ


次に「今の電話番号をそのまま使用する」を押し、今の会社として「ソフトバンク」を選びます。これで、今の電話番号のままLINEMOに移れます。
「新しい電話番号で契約する」を押すと、電話番号が変わってしまいます。押しまちがえたら、画面の上の方へ戻って選び直しましょう。
③eSIMかSIMカードを選ぶ


手順1で決めておいた、eSIMかSIMカードのどちらかを選びます。eSIMを選ぶ人は、先にSIMロックを解除しておく必要があります。
④料金プランを選ぶ


毎月のデータ量に合わせてプランを選びます。3GBか10GBまでなら「ベストプラン」、30GBまで使うなら「ベストプランV」です。
通話オプションもこの画面で選べます。通話オプションの割引を受けたい人は、ここで加入しておきましょう(割引の中身は上の「通話オプションが7カ月目まで割引」で説明しています)。
⑤My SoftBankにログインして、本人確認書類を送る


注意事項を読んだら、My SoftBankにログインして、足りない所を入力します。名前や住所は、My SoftBankから引き継がれます。
本人確認書類を求められたら、スマホのカメラで撮って送ります。明るい所でまっすぐ撮り、顔写真と文字がはっきり読めるようにしましょう。
⑥大事な説明を読んで、申し込みを確定する


契約の大事な説明が並ぶので、1つずつ開いて読み、同意します。最後に内容を確かめて「申し込みを確定する」を押せば、申し込みは終わりです。
途中でブラウザの「戻る」を押すと、入力した内容が消えることがあります。前の画面に戻りたいときは、画面の中の「戻る」ボタンを使いましょう。
⑦申し込み完了。番号をスクリーンショットで残す


完了の画面に出る受注番号は、スクリーンショットで残しておきましょう。問い合わせのときに使います。
- 約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」メールが届く
- 入力に不備があると「(重要)お申し込み内容のご確認」メールが届く(直せば先へ進める)
- 審査が通ると、SIMカードなら「商品発送のお知らせ」、eSIMなら「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールが届く
申し込みが終わっても、この時点ではまだソフトバンクのまま使えます。電話やネットが止まるのは、手順3で開通させるときだけです。
手順3:SIMカードかeSIMを開通させる


開通は、0:00〜23:15のあいだならいつでもできます。開通が終わると、ソフトバンクは自動で解約になるので、ソフトバンクでの解約の手続きは要りません。
開通の前に、ソフトバンクのLINE連携を必ず外しておきましょう。外さずに開通すると、93日間LINEMOとLINEを連携できなくなります。
SIMカードの場合:届いたら回線を切り替えて、入れかえる
審査が15時までに終わると、最短でその日のうちにSIMカードが送られます。受け取りは手渡しで、置き配は使えません。
- 回線の切り替え:「商品発送のお知らせ」メールのURLから行う(Webは最大15分ほど・電話は最大1〜2時間ほど・受付はどちらも0:00〜23:15)
- SIMカードの入れかえ:今のスマホが「圏外」になってから、電源を切ってSIMカードを入れかえる
- SIMロック:iPhoneとGoogle Pixelは、LINEMOのSIMを入れると自動で外れる
- Android(Pixel以外):SIMロック解除コードの画面が出たら、「商品発送のお知らせ」メールにある解除コードを入れる(2021年5月12日以降に買った機種は不要)
- PINコード:電源を入れたあとPINコードを聞かれたら、ソフトバンクのネットワーク暗証番号(4桁)とは別の番号を入れる。番号はLINEMOのヘルプページに書かれている
届いた日から6日後の23:15までに切り替えないと、次の日にLINEMOが自動で切り替えます。その場合は時間を選べないので、届いたら早めに切り替えましょう。
eSIMの場合:メールの専用ページから設定する


eSIMは、審査が終わると届く「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールから設定します。Wi-Fiにつないだ状態で進めましょう。
設定の途中でQRコードを読み取る場面があります。メールの専用ページは、家族のスマホやパソコンなど、別の機械で開いておくと進めやすいです。
- 専用ページで、届いたワンタイムパスワードを入れて本人確認をする
- LINEMOで使うスマホで、eSIMプロファイルをダウンロードする
- ダウンロードが終わると、回線は自動で切り替わる
- メールが届いた次の日から5日目の19:00までに使い始めないと、申し込みは取り消される
手順4:つながったか確かめて、LINEと連携する


開通したら、スマホを再起動して、画面の上に「LINEMO」と出ているか見ます。iPhoneでは「SoftBank」と出ることもありますが、問題ありません。
- 電話のテスト:11112(無料)に電話をかけ、案内を最後まで聞いてから切る
- ネットのテスト:Wi-Fiを切って、Webサイトが見られるか確かめる
- つながらないとき:iPhoneはiOS 15以上なら設定は要らない。Androidで「4G」「5G」が出ないときは、設定の「ネットワークとインターネット」→「アクセスポイント名」でLINEMOを選ぶ
最後に、LINEMOの公式LINEを友だち追加して、LINE連携をしましょう。連携すると、データの残りや料金をLINEで見られるようになります。
友だち追加のあとに「かんたん確認」→「My Menuとの連携はこちら」の順に押し、画面の案内どおりに進めれば連携できます。
\ オンラインからすぐ申し込める /
ソフトバンクからLINEMOに乗り換えるベストなタイミングは請求締め日の直前
ソフトバンクの解約月は日割りにならず、満額が請求されます。だから、締め日の直前に切り替えるのがいちばん損をしません。
ソフトバンクの請求締め日の直前
| 請求締め日 | 1回分の利用期間 |
|---|---|
| 毎月10日 | 11日〜翌月10日 |
| 毎月20日 | 21日〜翌月20日 |
| 毎月末日 | 1日〜月末 |
※ソフトバンクの請求締め日は3パターンです
締め日はMy SoftBankで確認できます。締め日までにLINEMOを開通させれば、翌月分は請求されません。
締め日を1日でも過ぎると、翌月分の満額が発生します。
SIMカードの受け取りには申し込みから数日かかるため、締め日ぎりぎりに申し込むと開通が間に合いません。SIMカードなら締め日の3〜4日前、eSIMでも前日までには申し込みの手続きを始めましょう。
端末代を払い終えたあと
ソフトバンクで端末を分割払いしている場合、乗り換えても残りは引き続き分割で請求されます。
残りは一括でも支払えます。手続きはMy SoftBank、ソフトバンクショップ、チャットサポートで受け付けています。
解約後に一括払いしたい方は、店舗での手続きがおすすめです
- 解約後のMy SoftBankには、電話番号ではなくSoftBank IDでログインする
- 解約後はチャットサポートが使えない
端末代をすべて払い終えてから乗り換えると、残りの分割金が請求に乗らなくなるため、毎月の支払いが一気に軽くなります。残りがある間は、乗り換え後も分割の請求が続きます。
申し込みを急がなくてよい理由
通話オプション割引と基本料初月0円特典は、2026年10月時点でいずれも終了日未定です。
特典を理由に急いで乗り換える必要はありません。ただ、内容は変わることがあるので、申し込み前に、LINEMOの特典ページで今の条件を見ておきましょう。
ソフトバンクの締め日を先に決めて、そこから逆算して申し込む日を決めると、迷いません。
\ 長く使うなら月990円から選べる /
ソフトバンクからLINEMOに乗り換えるデメリットと注意点は6つ
LINEMOは安さと速度が魅力ですが、ソフトバンクのときとは変わる点もあります。乗り換え前に、次の6つを確かめましょう。
| 注意点 | 対策 |
|---|---|
| 機種代金の残りは分割で続く | 一括払いも可能 |
| 店舗・電話の窓口がない | チャットは24時間受付 |
| 解約月は満額請求 | 締め日の直前に開通 |
| 家族割などが外れる | 乗り換え後の合計で比べる |
| キャリアメールが使えない | フリーメールか有料の持ち運び |
| データを繰り越せない | 毎月の使用量で容量を選ぶ |
残りの機種代金は分割払いになる
ソフトバンクに機種代金が残っていても、乗り換え後も支払いは続きます。
残りは一括で支払うこともできます。詳しい方法は端末代を払い終えたあとをご覧ください。
店舗や電話でのサポートが受けられない
LINEMOは店舗や電話のサポートがなく、相談はチャットが基本です。
チャットは24時間受け付けています。店舗での対面サポートを重視する方は、次の記事も参考にしてください。
解約月は満額請求になる
ソフトバンクの解約月は日割りにならず、満額での請求になります。
対策は1つで、自分の請求締め日に合わせて開通させることです。月末にこだわる必要はありません。
締め日ごとの利用期間は、ベストなタイミングの表で確認できます。
家族割などの割引が適用外になる
LINEMOにはソフトバンクのような家族割や光回線のセット割がありません。
ソフトバンクで家族割やおうち割を使っていると、乗り換え後は適用されなくなります。
ただ、月額の比較のとおり、割引適用後でも月額はLINEMOのほうが安くなります。ご家族全員で乗り換えたあとの合計で比べましょう。
キャリアメールが使えなくなる
LINEMOでは「@softbank.ne.jp」などのキャリアメールが使えません。
代わりにフリーメールを使うのが一般的です。引き続きソフトバンクのメールを使いたい場合は、月額330円(税込)で持ち運ぶこともできます。
銀行や各種サービスの登録がキャリアメールのままだと、乗り換え後にパスワード変更などの確認メールを受け取れなくなります。乗り換え前に、Gmailなどのフリーメールへ登録先を変えておきましょう。
余ったデータ量は翌月に繰り越せない
LINEMOはデータを翌月に繰り越せません。
毎月のデータ使用量にばらつきがある方は、10GBのベストプランか、30GBのベストプランVのどちらが合うか、使用量を見て選びましょう。
ソフトバンクで無制限プランを使っていた方は、30GBを超えると月末まで最大1Mbpsになる点にも注意が必要です。
\ 30GBまで使えるプランもあります /
ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えに関するよくある質問
乗り換えでよくある疑問を、答えから先に書いています。
- ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えるとブラックリストに載る?
- ソフトバンクで解約手続きは必要?
- ソフトバンクを短期解約すると違約金がかかる?
- 乗り換えは店舗でもできる?
- ソフトバンクで買ったスマホはSIMロック解除が必要?
- 支払いは口座振替でもできる?
- 今のスマホのデータを移し替える必要はある?
ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えるとブラックリストに載る?
乗り換えただけでブラックリストに載ることはありません。ソフトバンクの公式サイトに、乗り換えや解約をしただけで載ると案内するページはありません。
気をつけたいのは、契約と短期解約を繰り返すことです。審査に響く可能性があります。
ネットには「端末を買ってから180日以内に解約すると載る」という話もありますが、180日という基準は通信会社が公表したものではありません。当サイトでも根拠は確認できないため、断定はしません。
端末代を分割で払っている方は、残りの支払いを滞らせないことが大切です。料金の滞納があると、新しい契約の審査に通りにくくなります。
料金の滞納歴があり、審査が不安な方は、審査なしで契約できる格安SIMの記事も参考にしてください。
ソフトバンクで解約手続きは必要?
不要です。LINEMOが開通したタイミングで、ソフトバンクは自動的に解約になります。
ただし、開通が請求の締め日に間に合わないと、翌月分の請求が発生します。
- 7月29日にLINEMOを申し込む
- 8月1日にSIMカードを受け取り、回線を切り替える
- ソフトバンクの解約日は8月1日になり、8月分が請求される
ソフトバンクを短期解約すると違約金がかかる?
違約金はかかりません。ソフトバンクは2026年10月時点で、2年縛りなどの契約期間の縛りがありません。
LINEMOのほうも、最低利用期間はありません。ただし、回線提供開始月から12カ月以内に解約すると、解除料(ベストプラン990円・ベストプランV 1,100円)がかかります。
ソフトバンクのキャンペーンで安く端末を買った直後の解約は、割引の条件に反することがあります。短期での乗り換えは避けましょう。
乗り換えは店舗でもできる?
店舗や家電量販店では申し込めません。LINEMOはオンライン専用です。
オンラインの手続きが不安な方は、LINEMOのチャットサポートで相談できます。
ソフトバンクで買ったスマホはSIMロック解除が必要?
SIMカードで申し込むなら、多くの場合は不要です。eSIMで申し込むときは、SIMロック解除が必要です。
| 申し込み方法 | SIMロック解除 |
|---|---|
| SIMカード | 今の番号のまま乗り換えるなら、ふつう不要 |
| eSIM | 初期設定の前に必要 My SoftBankで手続き |
SIMカードでも、次の場合は初期設定の前にSIMロック解除が必要になります。
- 過去に機種変更していて、前の端末を使う場合
- ソフトバンクで買った端末を、MVNOのソフトバンク回線で使っている場合
- SIM単体契約でソフトバンクを使っている場合
2021年5月12日以降に買った端末は、購入時にSIMロック解除の手続きが済んでいます。それ以前の端末は、LINEMOのSIMを入れたあと、メールの解除コードを入力すると解除できます。
2015年4月以前に発売されたソフトバンク端末は、SIMロック解除ができないため、LINEMOでは使えません。
SIMロック解除に不安がある方は、申し込みのときにSIMカードを選びましょう。
支払いは口座振替でもできる?
口座振替でも支払えます。申し込みのときに、口座振替かクレジットカードを選べます。
My SoftBankの支払い情報は、契約者と口座・カードの名義が同じなら引き継げます。名義が違う場合は、申し込みの前に登録を直しておきましょう。
今のスマホのデータを移し替える必要はある?
今のスマホをそのまま使うなら、データの移し替えは要りません。SIMを入れかえるか、eSIMを設定するだけなので、写真・アプリ・連絡先はそのまま残ります。
LINEMOへの乗り換えと同時に新しいスマホへ替える人は、新しいスマホへのデータの移し替えが必要です。先に今のスマホで乗り換えを済ませてから、落ち着いて移し替えると失敗しにくくなります。
\ ソフトバンクの解約手続きは不要です /
まとめ
ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、MNP予約番号が要らず、約5分で申し込めます。月額は、無制限プランからなら月5,038円(割引前)下がります。
| こんな方 | おすすめ度 |
|---|---|
| データを30GB以内に収められる | ◎ 乗り換えて月額を下げやすい |
| LINEでの連絡が中心 | ◎ LINEギガフリーで余裕が出る |
| オンライン手続きに抵抗がない | ○ 手続きは約5分 |
| 店舗で相談したい・キャリアメールが必須 | △ 事前の準備が必要 |
| 毎月30GBを大きく超える | △ 別の格安SIMも比べる |
乗り換えるときは、ソフトバンクの請求締め日の直前に開通させると、解約月の無駄を抑えられます。
ブラックリストの心配は、乗り換えだけならいりません。短期解約の繰り返しを避ければ大丈夫です。
\ 今のスマホのまま通信費を見直そう /
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